「個人的にはボールを握りながら戦いたい」遠藤航が語るW杯で勝つための策「戦い方の見極めができないと」
2022.06.12 15:45 Sun
日本代表のMF遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)が、攻撃のバリエーション、中盤の構成について語った。
東京オリンピックでは中2日での連戦を経験している遠藤だが、1日の差については「1日はかなり大きいです。リカバリーの面を含めても、相手の対策に関しても、2日だとチーム全体でちゃんと練習できるわけではないです。3日あれば戦術面を含めてちゃんと準備できると思います」と、わずか1日でも大きな差が生まれるとした。
ここまで2勝1敗の日本は、14日にチュニジア代表戦を迎える。勝てばキリンカップサッカーのタイトルを獲得できるが、「個人的にやるべきことは変わらない」と語る遠藤は「チームの勝利に貢献したい、連戦でのパフォーマンスを落とさずに最後勝って終わりたいです」と、しっかりと4連戦を締めくくりたいとした。
今回の4試合ではインサイドハーフの選手を入れ替えて、様々な組み合わせを試している。
パラグアイ戦では鎌田大地と原口元気、ブラジル戦では原口元気と田中碧、ガーナ戦では柴崎岳と久保建英と、3試合の先発の組み合わせは異なっている。
遠藤は「大事なのは選手の特徴をどう出させてあげるかといこと」と語り、「僕がアンカーでプレーすることで、前の2人がいて、タケ(久保建英)なら攻撃でもっと力を出せて守備の負担を減らしたり、自分がボールを拾いに行く必要もないかなとか。(柴崎)岳なら2ボランチ気味にしても良いかなとか」とコメント。「人やシチュエーションによって、特徴やポジショニングに合わせてやっていければと思います」と、それぞれの特徴を出せるようなプレーを心がけたいとした。
組み合わせの変化によりバリエーションが増えていることについては「インサイドハーフをボランチ的な選手にするのか、トップ下気味の選手にするのかで、試合を見て貰えば得点の匂いとかは違うと思います」と、タイプによってピッチ上で見られるプレーは変わるとし、「守備的に行くなら(田中)碧とかモリ(守田英正)かもしれないですし、点を取りにくには(鎌田)大地とかタケの方が良いかもしれない」とコメント。「自分が守備をすることによって、インサイドハーフを攻撃的なメンバーにするのもありだとは思います」と、相手によってどんな戦い方をしたいかで、組み合わせを変えることもありだとした。
W杯に向けて残り5カ月。今は相手のことよりも、日本代表としての精度を上げることに意識があるという遠藤だが、W杯の戦い方については「1つに決める必要はないと思います」と、いろいろな考えを持つべきだとした。
「ブロック引いて守ってカウンターを狙ったり、ボールを動かしてチャンスメイクするシーンがあっても良い。個人的にはボールを握りながら戦いたいと思っています。カウンターを狙うサッカーも悪くないと思います」
「ゲーム状況によってメンバーや時間帯によってのシチュエーションでの判断を1人1人がW杯というレベルの高いところでやっていけるかどうかかなと思います」
「ゲーム状況に応じた判断の質、プレーの質をチームとしてどういう時間帯なのか。ガーナ戦で言えば、ミスを責めるのではないですが、前半の終了間際であのプレーをすべきだったかどうか。そういうところをチームとして戦い方の見極めができないとW杯では勝てないと思っています」
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6月の4連戦も残すところ1試合となった中、遠藤はこれまでの3試合全てに出場。アンカーとしての役割をしっかりと果たしている。中3日での連戦はカタール・ワールドカップ(W杯)と同じ日程。本番を想定したシミュレーションについては「連戦というのはやってきているので、個人的な感覚としては問題ないかなと思います」と語り、「シーズン終わって2週間ぐらい空いたので、感覚的な部分、コンディションな部分は最初の2試合はベストじゃないなと思いましたが、問題なくやれているので、残り1試合頑張りたいです」と、あと1試合に向けて意気込みを語った。ここまで2勝1敗の日本は、14日にチュニジア代表戦を迎える。勝てばキリンカップサッカーのタイトルを獲得できるが、「個人的にやるべきことは変わらない」と語る遠藤は「チームの勝利に貢献したい、連戦でのパフォーマンスを落とさずに最後勝って終わりたいです」と、しっかりと4連戦を締めくくりたいとした。
そして東京オリンピック前から続いた長いシーズンも一旦チュニジア戦で終わる遠藤。ほぼフル稼働しているが「最後なので勝って終わりたいというのはありました。長いシーズンではありましたが、最後の締めくくりという部分でも勝って休みに入りたいです」と、やはり最後をしっかりと締めたいと意気込んだ。
今回の4試合ではインサイドハーフの選手を入れ替えて、様々な組み合わせを試している。
パラグアイ戦では鎌田大地と原口元気、ブラジル戦では原口元気と田中碧、ガーナ戦では柴崎岳と久保建英と、3試合の先発の組み合わせは異なっている。
遠藤は「大事なのは選手の特徴をどう出させてあげるかといこと」と語り、「僕がアンカーでプレーすることで、前の2人がいて、タケ(久保建英)なら攻撃でもっと力を出せて守備の負担を減らしたり、自分がボールを拾いに行く必要もないかなとか。(柴崎)岳なら2ボランチ気味にしても良いかなとか」とコメント。「人やシチュエーションによって、特徴やポジショニングに合わせてやっていければと思います」と、それぞれの特徴を出せるようなプレーを心がけたいとした。
組み合わせの変化によりバリエーションが増えていることについては「インサイドハーフをボランチ的な選手にするのか、トップ下気味の選手にするのかで、試合を見て貰えば得点の匂いとかは違うと思います」と、タイプによってピッチ上で見られるプレーは変わるとし、「守備的に行くなら(田中)碧とかモリ(守田英正)かもしれないですし、点を取りにくには(鎌田)大地とかタケの方が良いかもしれない」とコメント。「自分が守備をすることによって、インサイドハーフを攻撃的なメンバーにするのもありだとは思います」と、相手によってどんな戦い方をしたいかで、組み合わせを変えることもありだとした。
W杯に向けて残り5カ月。今は相手のことよりも、日本代表としての精度を上げることに意識があるという遠藤だが、W杯の戦い方については「1つに決める必要はないと思います」と、いろいろな考えを持つべきだとした。
「ブロック引いて守ってカウンターを狙ったり、ボールを動かしてチャンスメイクするシーンがあっても良い。個人的にはボールを握りながら戦いたいと思っています。カウンターを狙うサッカーも悪くないと思います」
「ゲーム状況によってメンバーや時間帯によってのシチュエーションでの判断を1人1人がW杯というレベルの高いところでやっていけるかどうかかなと思います」
「ゲーム状況に応じた判断の質、プレーの質をチームとしてどういう時間帯なのか。ガーナ戦で言えば、ミスを責めるのではないですが、前半の終了間際であのプレーをすべきだったかどうか。そういうところをチームとして戦い方の見極めができないとW杯では勝てないと思っています」
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「彼は投入されれば全力を尽くす」リバプール指揮官が語るMF遠藤航への全幅の信頼「いつでもワタを必要としている」
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三笘ブライトンvsチェルシーなど4つのプレミア勢対決! FAカップ4回戦の対戦カード決定
FAカップ4回戦の組み合わせ抽選会が12日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。プレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦した3回戦ではブレントフォードが唯一下位カテゴリーに敗れたものの、アーセナルやウェストハムといったプレミア勢対決に敗れたチームを除いて波乱は起きなかった。 そんななか、今回決まった4回戦では三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーとのプレミア勢対決に。さらに、アーセナルを撃破した前大会王者マンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBで今季途中までコーチングスタッフを務めていたルート・ファン・ニステルローイ監督が率いるレスター・シティと対戦。さらに、アストン・ビラvsトッテナム、エバートンvsボーンマスがプレミア勢対決となった。 遠藤航所属のリバプールはブレントフォード撃破のプリマス・アーガイルと、マンチェスター・シティはレイトン・オリエントvsダービー・カウンティの勝者との対戦となる。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは菅原由勢のサウサンプトンがバーンリー、鎌田大地のクリスタル・パレスがドンカスターと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ4回戦は2月第2週の週末に開催予定だ。 ◆FAカップ4回戦対戦カード マンチェスター・ユナイテッド vs レスター リーズ(2) vs ミルウォール(2)orダゲナム&レッドブリッジ(5) ブライトン vs チェルシー プレストン(2)orチャールトン(3) vs ウィコム・ワンダラーズ(3) エクセター・シティ(3) vs ノッティンガム・フォレスト コヴェントリー(2) vs イプスウィッチ ブラックバーン(2) vs ウォルバーハンプトン マンスフィールド(3)orウィガン(3) vs フルアム バーミンガム(3) vs ニューカッスル プリマス(2) vs リバプール エバートン vs ボーンマス アストン・ビラ vs トッテナム サウサンプトン vs バーンリー(2) レイトン・オリエント(3)orダービー・カウンティ(2) vs マンチェスター・シティ ドンカスター(4) vs クリスタル・パレス カーディフ(2) vs ストーク・シティ(2) ◆FAカップ3回戦 結果&日程 ▽1/9 シェフィールド・ユナイテッド(2) 0-1 カーディフ(2) エバートン 2-0 ピーターバラ(3) フルアム 4-1 ワトフォード(2) ▽1/10 ウィコム・ワンダラーズ(3) 2-0 ポーツマス(2) アストン・ビラ 2-1 ウェストハム ▽1/11 バーミンガム(3) 2-1 リンカーン(3) ブリストル・シティ(2) 1-2 ウォルバーハンプトン ミドルズブラ(2) 0-1 ブラックバーン(2) リバプール 4-0 アクリントン(4) レスター 6-2 QPR(2) ボーンマス 5-1 WBA(2) ブレントフォード 0-1 プリマス(2) チェルシー 5-0 モアカム(4) エクセター・シティ(3) 3-1 オックスフォード・ユナイテッド(2) ノリッジ(2) 0-4 ブライトン ノッティンガム・フォレスト 2-0 ルートン・タウン(2) レディング(3) 1-3 バーンリー(2) サンダーランド(2) 1-2 ストーク・シティ(2) リーズ(2) 1-0 ハローゲート・タウン(4) マンチェスター・シティ 8-0 サルフォード(4) コヴェントリー(2) 1-1(PK:4-3) シェフィールド・ウェンズデー(2) ハル・シティ(2) 1-1(PK:4-5) ドンカスター(4) ▽1/12 タムワース(5) 0-3 トッテナム アーセナル 1-1(PK:3-5) マンチェスター・ユナイテッド クリスタル・パレス 1-0 ストックポート(3) イプスウィッチ 3-0 ブリストル・ローヴァーズ(3) ニューカッスル 3-1 ブロムリー(4) サウサンプトン 3-0 スウォンジー・シティ(2) ▽1/13 ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) ▽1/14 レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) プレストン(2) vs チャールトン(3) ※()内は所属カテゴリー 2025.01.13 06:34 Mon4
【プレミアリーグ第21節プレビュー】フォレストvsリバプールの上位対決に、NLダービー開催!
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プレミアリーグ第21節、ノッティンガム・フォレストvsリバプールが14日にシティ・グラウンド・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。なお、リバプールのMF遠藤航はベンチ入りも出場機会はなかった。 破竹の6連勝で後半戦も白星スタートを飾った3位のフォレストは前節、新体制で無敗だったウォルバーハンプトンに3-0の完勝。FAカップ3回戦でもルートン・タウンに2-0で勝利し好調を維持。公式戦5試合連続クリーンシートと最高の状態でホーム開催の上位対決でシーズンダブルを狙った。 対する首位のリバプールは前節、マンチェスター・ユナイテッドと2-2のドロー。さらに、直後のEFLカップ(カラバオカップ)準決勝1stレグではトッテナムに0-1で敗戦。公式戦25試合ぶりの黒星を喫した。それでも、直近のFAカップでは4部のアクリントン相手に4-0の完勝。白星を取り戻し、前回対戦で新体制初黒星を喫した因縁の相手にリベンジを狙った。なお、スロット監督はFAカップで温存した主力を復帰させ、ユナイテッド戦からはカーティス・ジョーンズに代えてソボスライを代えた以外同じメンバーで臨んだ。 立ち上がりはアウェイのリバプールが攻勢を仕掛けてガクポのボックス内での際どいシュートなど、早い時間のゴールを予感させる場面を作り出す。 しかし、先にゴールをこじ開けたのはホームのフォレストだった。8分、ハーフウェイライン付近でのイーブンボールの競り合いを制すと、ハドソン=オドイ、エランガと繋いでボックス左に走り込むウッドにラストパスが通る。ここで好調のニュージーランド代表FWは左足のシュートをゴール右隅の完璧なコースへ流し込んだ。 出ばなをくじかれたリバプールはしばらく相手のカウンターに手を焼く状況が続いたが、時間の経過とともに相手陣内でのプレータイムを増やしていく。 そして、サイドを起点に攻め手を窺うなかでミドルレンジのシュートを浴びせかけるが、相手のブロックやシュート精度の問題でなかなか決定機には至らず。頼みのサラーやガクポも古巣対戦のニコ・ウィリアムズやアイナの奮闘に、ソリッドなセンターバックコンビにうまく封じ込められた。 結局、前半にシュート9本を放ったものの、枠内シュートはゼロに終わり、ここ最近の押し込んだ状況での崩しに課題を残す形でビハインドでのハーフタイムとなった。 後半も同じメンバーで臨んだリバプールは引き続き押し込む展開ながらも、前半同様にサイドのところで体を張る相手の堅守に苦戦。これを受けて、スロット監督は65分にロバートソン、コナテを下げてツィミカス、ジョタを同時投入。 すると、この交代策が即同点ゴールをもたらす。66分、投入直後に右CKのキッカーを務めたツィミカスの左足インスウィングの正確なクロスをゴール前のジョタが頭でゴール左隅へ流し込んだ。 同点に追いついたものの、グラフェンベルフを右のセンターバックに配置する攻撃的な布陣継続で逆転を目指すリバプール。69分にはボックス右で仕掛けたジョタが左足シュートでゴールへ迫るが、ここはGKセルスがうまく間合いを潰してビッグセーブ。 その後、ルイス・ディアスを下げてカーティス・ジョーンズを投入し、前がかりな中でもややバランスを整えたリバプール。77分にも左右の揺さぶりで最後はゴール前のジョタに決定機が訪れるが、この至近距離からのボレーシュートもフォレストの守護神の驚異的なセーブに阻まれた。 後半終盤にかけては引き分けやむなしで守りを固めるホームチームに対して、アウェイチームの攻勢が続く。88分にはここまで鳴りを潜めていたサラーに続けてビッグチャンスが舞い込むが、ボックス内での続けざまのシュートはGKセルスとDFアイナのゴールカバーに遭う。 さらに、後半アディショナルタイムにはガクポにも決定機が訪れたが、これもセルスの驚異的なセーブに阻まれ、試合はこのまま1-1でタイムアップを迎えた。 この結果、白熱の上位対決は痛み分けに終わり、フォレストのリーグ連勝が「6」でストップした一方、リバプールも2試合連続ドローとなった。 ノッティンガム・フォレスト 1-1 リバプール 【フォレスト】 クリス・ウッド(前8) 【リバプール】 ジオゴ・ジョタ(後21) 2025.01.15 07:15 Wed日本の人気記事ランキング
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ドイツ遠征の日本高校サッカー選抜が発表! デュッセルドルフやフランクフルトなどと対戦
日本サッカー協会(JFA)は28日、欧州遠征に臨む日本高校サッカー選抜メンバーを発表した。 今年2月には、「FUJIFILM SUPER CUP 2023」の横浜F・マリノスvsヴァンフォーレ甲府の前に行われる「NEXT GENERATION MATCH」を戦った日本高校サッカー選抜。3月31日から4月12日にかけてドイツへと遠征する。 国内でトレーニングキャンプを行い、流通経済大学とのトレーニングマッチも実施。その後、ドイツへと渡り、シャルルロワとのトレーニングマッチ。その後、第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会に出場する。 第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会では、デュッセルドルフ、PSV、フランクフルト、ザルツブルクと対戦。その後、準決勝、決勝が行われる。 今回のメンバーには、今年の全国高校サッカー選手権大会に出場したメンバーが多く招集され、準優勝の東山高校からはMF真田蓮司、MF松橋啓太が選出。また、昨夏のインターハイ優勝の前橋育英からはキャプテンのMF徳永涼ら5名が招集された。 ◆日本高校サッカー選抜 GK 上林真斗(昌平高校/3年) デューフエマニエル凛太朗(流経大柏高校/3年) DF 多久島良紀(青森山田高校/3年) 三橋春希(青森山田高校/3年) 齋藤駿(前橋育英高校/3年) 山内恭輔(前橋育英高校/3年) 大田知輝(帝京高校/3年) 坂本翼(大津高校/3年) MF 徳永涼(前橋育英高校/3年) 小池直矢(前橋育英高校/3年) 野頼駿介(桐光学園高校/3年) 廣井蘭人(帝京長岡高校/3年) 真田蓮司(東山高校/3年) 松橋啓太(東山高校/3年) FW 小湊絆(青森山田高校/3年) 髙足善(前橋育英高校/3年) 塩貝健人(国学院久我山高校/3年) 古田和之介(履正社高校/3年) 2023.03.28 16:15 Tue2
オナイウ阿道、ニアをぶち抜く強烈な一撃でリーグ戦7得点目!
トゥールーズの日本代表FWオナイウ阿道が2試合ぶりとなるリーグ戦今季7点目を決めた。 リーグ・ドゥ(フランス2部)で首位を走るトゥールーズは5日、第23節でディジョン戦をホームに迎えた。ここまでリーグ戦全試合に出場しているオナイウも先発出場。4-1の勝利に貢献している。 2-1とトゥールーズのリードで迎えた65分、オナイウは裏抜けからFWラファエル・ハットンのゴールをお膳立てし、追加点を演出。さらに81分には自らも豪快にネットを揺らした。 相手の最終ラインと駆け引きをしながらDFミッケル・デスラーのスルーパスに反応し、ボックス右へ走り込んでから右足を強振。ニアを抜く強烈な一撃でチームの勝利を確かなものとした。 オナイウにとっては19日に行われたナンシー戦以来、2試合ぶりのゴールとなる。これでリーグ戦7ゴール目とし、チームの昇格に向けてもまた1つギアを上げている。 <span class="paragraph-title">【動画】オナイウ阿道の7ゴール目は豪快なニア抜き!(2:28~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/0pUntpNqvWo?start=148" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2022.02.08 19:30 Tue3
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat5