マネ退団の可能性に備えるリバプール、人気銘柄ヌニェスの争奪戦に参戦か
2022.06.06 17:49 Mon
リバプールがベンフィカのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(22)獲得に関心を示しているようだ。
ヌニェスは2019年夏に母国からスペインのアルメリアに移籍すると、翌年夏には2400万ユーロ(約33億6000万円)の移籍金でベンフィカに加入。ベンフィカでは早々にチームへフィットすると、加入初年度には公式戦44試合で14ゴール12アシストと上々の成績を記録した。
今シーズンもリーグ戦28試合26ゴールと圧巻の成績を残すと、チャンピオンズリーグ(CL)でもベスト8進出に多大な貢献を果たしており、リバプールとの準々決勝2試合では2ゴールを記録。チームは敗退となったものの、鮮烈な印象を残すことに成功している。
そんなヌニェスに対してはマンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、チェルシーら多くのプレミアリーグのクラブが関心を寄せているが、イギリス『ミラー』によるとリバプールもそこに加わるようだ。
リバプールは、ユルゲン・クロップ監督が作り上げたチームを長年支え続けたセネガル代表FWサディオ・マネ(30)が移籍を希望しており、仮に退団となった場合には後任の確保が急務となる。
一方で、ベンフィカはヌニェスに対して非常に高額な移籍金を設定。適正価格での獲得を望むリバプールにとって、条件面で合意できるかが焦点になりそうだ。
ヌニェスは2019年夏に母国からスペインのアルメリアに移籍すると、翌年夏には2400万ユーロ(約33億6000万円)の移籍金でベンフィカに加入。ベンフィカでは早々にチームへフィットすると、加入初年度には公式戦44試合で14ゴール12アシストと上々の成績を記録した。
今シーズンもリーグ戦28試合26ゴールと圧巻の成績を残すと、チャンピオンズリーグ(CL)でもベスト8進出に多大な貢献を果たしており、リバプールとの準々決勝2試合では2ゴールを記録。チームは敗退となったものの、鮮烈な印象を残すことに成功している。
リバプールは、ユルゲン・クロップ監督が作り上げたチームを長年支え続けたセネガル代表FWサディオ・マネ(30)が移籍を希望しており、仮に退団となった場合には後任の確保が急務となる。
また、マネのほか来夏で契約が切れるエジプト代表FWモハメド・サラー(29)やブラジル代表FWロベルト・フィルミノ(30)についても契約交渉が進んでいないリバプールでは、新たなエース候補が求められておりヌニェスはその条件に合致するようだ。
一方で、ベンフィカはヌニェスに対して非常に高額な移籍金を設定。適正価格での獲得を望むリバプールにとって、条件面で合意できるかが焦点になりそうだ。
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