日本人カルテット擁するセルティック、来季ホームユニはスリーストライプを銀にマイナーチェンジか
2022.05.24 21:06 Tue
セルティックの来季ホームユニフォームがリークされたようだ。『Footy Headlines』が伝えている。
日本代表FW古橋亨梧を筆頭に、前田大然、旗手怜央、井手口陽介といったJリーグから海を渡った選手たちも軒並み結果を残し、国内外から大きな注目を集めた。
来季のチャンピオンズリーグ(CL)へもストレートインが決まったセルティック。どうやら2022-23シーズンのユニフォームデザインがリークされたようだ。
クラブの象徴とも言える緑と白のボーダーはそのままに、襟はVネックとなる模様。ボーダーの幅がやや太くなり、エンブレムとアディダスのロゴが緑のラインに乗るため、白地となる。肩のスリーストライプはシルバーでアクセントが付けられた。
新たな日本人選手の獲得も噂されているセルティック。来季はどのような旋風を巻き起こすだろうか。
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横浜F・マリノスでも指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督率いるセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで2季ぶり52度目の優勝を達成。リーグカップ制覇と併せて2冠を成し遂げた。来季のチャンピオンズリーグ(CL)へもストレートインが決まったセルティック。どうやら2022-23シーズンのユニフォームデザインがリークされたようだ。
クラブの象徴とも言える緑と白のボーダーはそのままに、襟はVネックとなる模様。ボーダーの幅がやや太くなり、エンブレムとアディダスのロゴが緑のラインに乗るため、白地となる。肩のスリーストライプはシルバーでアクセントが付けられた。
また、目を凝らすと、緑のボーダー内に微細なパターンを見て取ることができる。
新たな日本人選手の獲得も噂されているセルティック。来季はどのような旋風を巻き起こすだろうか。
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