リバプールに不安材料はなし? 途中交代のサラー&ファン・ダイクにクロップ監督が言及「大したことはない」

2022.05.15 11:15 Sun
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Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、途中交代した主軸2名について言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

リバプールは14日、FAカップ決勝でチェルシーと対戦。カラバオカップ(EFLカップ)に続く決勝カードとなった中、同様にゴールが生まれずにPK戦までも連れ込む展開に。そのPK戦では、サドンデスまでもつれ込むも、リバプールが勝利を収め、今季2つ目のタイトルを獲得した。

しっかりとタイトルを手にしたリバプールだが、この試合では33分にエジプト代表FWモハメド・サラーがジオゴ・ジョタと途中交代。さらに、延長に入る際にオランダ代表DFヴィルヒル・ファン・ダイクがカメルーン代表DFジョエル・マティプと交代していた。

試合中に交代することがほとんどなく、同点の場面での交代は異例だったが、両者ともに違和感があったとクロップ監督はコメント。ただ、大事には至らないだろうとの見解を示した。

「我々は早くモー(モハメド・サラー)を交代させなければならなかったのは、カッコ良いことではなかった」

「私の決断であり、かなり慎重に下した。モーは『何かを感じるけど、プレーは続けられる』と言った。私は『ノー』と言った。フットボールの試合は完璧な理学療法士ではない。だから、試合中に良くなることは滅多にない」

「それからファン・ダイクは私と一緒にたち、『何かを感じるけど、僕は大丈夫だと思う』と言った」

「試合後にすぐ彼らに話しかけた。どちらも本当に大丈夫だ。我々が知っているのは、大したことはないということだけだ」

大事に至らないということだが、リバプールは残り3試合大事な試合が残っている。

シーズン4冠を目指す上では残り2試合のプレミアリーグは連勝しなければいけない中、17日にはサウサンプトン戦が控えている状況。その後、22日にウォルバーハンプトンと対戦し、28日にレアル・マドリーとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝が控えている。

エースと守備の要が離脱となれば、大き過ぎる痛手だが、過密日程についてクロップ監督は言及。いずれ2人の状態がわかるだろうとした。

「しかし、次の試合は火曜日に来て、それは明らかに早過ぎる。どちらも大丈夫だと思うが、そうではなく…明日の朝トレーニングがあるので、そこで『全然大丈夫だ』と言われたビックリする。ただ、それを受け止めて、その先がある。だから、そのうちわかるだろう」


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