日本代表も出場する2023年のアジアカップ、新型コロナの影響で中国での開催を断念

2022.05.14 20:19 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アジアサッカー連盟(AFC)は14日、2023年に行われるAFCアジアカップに関して、中国での開催を断念したことを発表した。

2019年6月5日にパリで行われたAFCの臨時大会にて、2023年のアジアカップの開催地に選ばれた中国。24カ国が出場し、2023年6月16日から7月16日まで中国の10都市で開催されることとなっていた。

しかし、その後に中国の武漢で発見された新型コロナウイルス(COVID-19)が、世界中でパンデミックに。今なお、その影響は続いている。

中国国内では、上海など一部の都市でロックダウンが行われるなど、未だに感染が終息に向かわない状況となっている。

AFCによれば、中国サッカー協会(CFA)との長きにわたる話し合いの結果、CFAが開催を断念。正式に、中国での開催がなくなることとなった。

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選はアジアカップの予選も兼ねており、日本代表も出場することが決定している。

なお、現時点で開催地は未定。改めて発表されることとなる。

関連ニュース
thumb

「やっぱりワクワクする」“規格外ストライカー”中島大嘉の“長距離ループ”にファンも期待大「こんなことまでできたんか!」

AFC U23アジアカップ2022 に参加しているU-21日本代表のFW中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌)が大会初ゴールを決めた。 中島は、9日に行われたグループD最終節のU-23タジキスタン代表戦で、ここまでの2試合に続き途中出場。58分からピッチに立った。 するとまずは68分、いきなり中島がネットを揺らすもVARが入ってオフサイド判定となりノーゴールに。それでも、追加タイムに正真正銘のゴールを奪う。 GK小久保玲央ブライアンのフィードを胸でトラップしたMF半田陸のスルーパスに中島が抜け出すと、スピードで相手を置き去りに。ボックス外から、飛び出してきた相手GKの頭上を越す見事なループシュートを沈めた。 ストライカーらしい動き出しからのループシュートという流れには、ファンも「やっぱりワクワクする」、「ほんと見事なループ!」、「これは完全に興梠先生の動き出し」、「全く無駄のない洗練されたゴール」、「こんなループまでできたんか!」と喜び。さらに、「完璧なパス」とアシストをマークした半田を称賛する声も多く上がっている。 8日に20歳になったばかり、体格などを含めて“和製ハーランド”と称されることもある規格外のストライカーの潜在能力には多くのファンが期待を寄せている。 [試合情報] AFC U23アジアカップ2022 準々決勝 U-23韓国代表 vs U-21日本代表 2022年6月12日(日)22時キックオフ DAZN独占配信 <span class="paragraph-title">【動画】中島大嘉が完璧トラップ→芸術ループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E5%98%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中島大嘉</a> ビューティフルゴール<br>絶妙な抜け出しからループシュート<br>\<br><br>GK <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E4%B9%85%E4%BF%9D%E7%8E%B2%E5%A4%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#小久保玲央ブライアン</a> からパス2本<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8D%8A%E7%94%B0%E9%99%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#半田陸</a> のアシストもお見事<br><br>AFC <a href="https://twitter.com/hashtag/U23%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U23アジアカップ</a> ウズベキスタン 2022<br>日本×タジキスタン<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/AFCU23?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCU23</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U21%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#U21日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/lpP4XBmSGk">pic.twitter.com/lpP4XBmSGk</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1534913576976015360?ref_src=twsrc%5Etfw">June 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.06.10 12:10 Fri
twitterfacebook
thumb

「真剣に考える時期」ロシアがアジア移籍で日本のライバルに? 元会長は「死を意味する」と反対意見

欧州サッカー連盟(UEFA)から締め出しを食らっているロシアが、アジアサッカー連盟(AFC)に移籍することを検討するようだ。 2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。今なお攻撃は続いており、予断を許さない状況となっている。 各国からは制裁が下されている中、ロシア代表はUEFAや国際サッカー連盟(FIFA)からの制裁を受けている状況に。カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフからも締め出されるなど、処分を受けている。 そのロシアだが、UEFA執行委員会は男女のサッカー代表チームおよびフットサル代表チーム、ユースチーム、同国所属クラブに対する大会締め出しの処分を継続することを決定した。 具体的には、男子のUEFAネーションズリーグ2022-23、女子のユーロ2022、FIFA女子ワールドカップ(W杯)2023への欧州予選への参加が不可能となる。 さらに、クラブチームでは2022-23シーズンに行われるチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の出場資格が与えられないこととなる。 この制裁は今後いつまで続くかは不透明だが、当面は認められないことが多くなることは容易に想像できる。 そんな中、ロシアのスポーツ委員会の副委員長であるドミトリー・ピログ氏が、ロシアの国営テレビ『Match TV』にてコメントしたと様々なメディアが報道。AFCへの移籍を検討するときが来たと語った。 「アジアサッカー連盟(AFC)への移籍の可能性を真剣に考える時期に来ていると思う」 近年はヨーロッパでも実績のある指揮官がアジアの各国で指揮することも増え、レベルが上がってきていると考えており、制裁が続くようならば移籍を考えるとしている。 一方で、ロシアサッカー連盟の元会長であるヴャチェスラフ・コロスコフ氏は、アジアへの移籍は死を意味すると語った。 「我々がアジアに行くのであれば、ヨーロッパに戻ることは決してないだろう」 「それは、ロシアのサッカーの死を意味する」 ロシアのスポーツ界を考えるピログ氏、サッカー界を知るコロスコフ氏と立場が違えば意見も変わるが、ロシアはどのような決断を下すのか。そしてAFCが受け入れるのかどうかは注目が集まる。 過去には、1990年代前半にイスラエルは安全保障の理由からAFCからUEFAへと移籍。2006年にオーストラリアはオセアニアサッカー連盟(OFC)からAFCへと移籍していた。 2022.05.05 12:52 Thu
twitterfacebook
thumb

「人種差別的だ」「配慮が足りない」吉田麻也のシュートミスに“猿”の絵文字を添えたAFCの投稿が物議

アジアサッカー連盟(AFC)の公式SNSの投稿に指摘の声が集まっている。 29日にアジア最終予選の最終節でベトナム代表と対戦した日本代表。キャプテンとして先発出場したDF吉田麻也は1点ビハインドで迎えた54分に自ら前線に上がると貴重な同点ゴールをマーク。さらに、78分には逆転ゴールのチャンスが訪れる。 ボックス右からMF守田英正がクロスを供給すると、ファーサイドのDF谷口彰悟が頭で合わせる。相手GKがセーブしてポストに当たったボールはゴール前の吉田のもとにこぼれるが、左足のシュートはゴール右に外れていった。 目の前に相手選手がいたものの、ゴールに入れるだけという場面でのミスには日本のサポーターも思わず落胆したが、AFCの公式インスタグラムも「吉田麻也のファンは観ないで!」とやや茶化す形で該当シーンを紹介した。 だが、この投稿が物議を醸す形に。「吉田麻也のファンは観ないで!」のコメントには猿が目を隠す“見ざる”の絵文字が添えられており、一部のファンが「人種差別的だ」と批判している。 吉田は、2021年10月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦で、試合後のインタビューを待っている際、スタンドからの差別的なジェスチャーを受けて激怒。スタンドへ詰め寄るシーンがあった。 そうした過去やAFC公式のアカウントでの投稿ということもあり、“見ざる”の絵文字については、「配慮が足りない」、「この絵文字は使うべきじゃない」、「迂闊すぎる」とやや無配慮な対応に疑問を呈する声が多く上がっている。 <span class="paragraph-title">【動画】これは偶然なのか?AFCの実際の投稿※31日12時頃に投稿が編集され、現在は猿の絵文字は削除済み</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CbsKLoyMHfG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CbsKLoyMHfG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CbsKLoyMHfG/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">#AsianCup2023(@afcasiancup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.31 11:05 Thu
twitterfacebook
thumb

なでしこジャパン、植木理子が電光石火弾も終盤に追い付かれドローで首位通過が確定《AFC女子アジアカップ》

なでしこジャパンは27日、AFCアジアカップ2022のグループC最終節で韓国女子代表と対戦し、1-1の引き分けに終わった。この結果、グループステージ首位通過が決定した。 2023年のワールドカップ(W杯)アジア予選も兼ねたAFC女子アジアカップ。日本と韓国は互いに2連勝で決勝トーナメント進出を決めており、最終節は首位通過を懸けての日韓戦となった。 日本は初戦のミャンマー女子代表戦を5-0、2戦目のベトナム女子代表戦も3-0と快勝。この試合では第2戦からはスタメンを7人変更し、長谷川唯をセカンドトップのような位置に置く[4-4-2]の布陣で臨み、ベンチには岩渕真奈も戻ってきた。 過去2戦以上の強度が予想されたが、1分も経たぬうちにミスから日本が先制点を挙げる。相手のスローインを中盤で奪うと、三宅史織の縦パスを受けた植木理子がボックス内に侵入。GKとの一対一を迎え、冷静に逆を突いてネットを揺らした。 韓国もすぐさま反撃に転じ、積極的なクロスからこぼれ球を拾ってのミドルと圧力を強める。だが、日本はこの攻勢をしのぐと、以降は主導権を掌握。韓国が[5-4-1]でブロックを敷いたこともあり、中盤ではゆとりをもったボール回しが可能となった。 14分には中央を崩して長谷川が華麗なターンからフィニッシュ。26分には右CK獲得し、熊谷紗希のフリックから再び長谷川が狙う。 韓国はチ・ソヨンが強さを見せるものの、1トップへのパスは熊谷と南萌華がシャットアウト。守備に時間を割かれて攻撃に手をかけられない。 日本もポゼッション率の高さに反し、中盤以降はシュートシーンが遠のいたものの、前半終了間際には成宮唯、さらには長谷川がゴールに迫る。韓国もセットプレーからチョ・ソヒョンが頭で狙うが、枠を捉えられずに日本のリードで前半を終えた。 後半の立ち上がりは韓国が攻勢を強め、なでしこジャパンは被クロスが増え始める。ただ、次第に押し込まれたもののフィニッシュは許さず、逆に山下杏也加のロングフィードから長谷川が、60分にはCKのこぼれ球から南が決定機を迎えた。 韓国にもセットプレーが増えると、73分にはイ・グンミンに裏を取られてヒヤリとする場面も。時間が経つにつれて奪ったボールを繋げなくなってきたなでしこジャパンは、80分にボランチを猶本光から隅田凜に変更。手数をかけずに宮澤ひなたがミドルを試みるなど、再び主導権を奪い返そうとアクションを起こすが、次の1点は韓国に入る。 85分、キム・ヒェリの右CKからゴール前での混戦となると、クリアが小さくなったところを最後はソ・ジヨンが押し込み、韓国が試合を振り出しに戻した。 引き分けでも首位通過が決まるなでしこジャパンは、リスクを冒さず相手陣内でボールを動かすことを選択。試合はそのままタイムアップを迎えてドローゲームとなり、この結果、なでしこジャパンが首位、韓国が2位でのグループステージ突破となった。 なでしこジャパン 1-1 韓国女子代表 【なでしこ】 植木理子(1分) 【韓国女子】 ソ・ジヨン(85分) 2022.01.27 19:07 Thu
twitterfacebook
thumb

べトナムに3発完勝なでしこジャパンが決勝トーナメント進出! 最終節は首位通過を懸けた日韓戦に《AFC女子アジアカップ》

なでしこジャパンは24日、AFCアジアカップ2022のグループC第2節でベトナム女子代表と対戦し、3-0で勝利した。 2023年のワールドカップ(W杯)アジア予選も兼ねたAFC女子アジアカップ。3日前に行われたミャンマー女子代表との初戦を5-0で快勝したなでしこジャパンは、初戦のスタメンから熊谷紗希、清水梨紗、田中美南以外の8人を変更。田中と菅澤を2トップ据えた[4-4-2]の布陣で試合に臨んだ。 初戦で韓国女子代表に完敗したベトナムに対し、2連勝を狙うなでしこジャパンは開始早々の4分に最初のチャンスを創出。バイタルエリア左手前でボールを受けた猶本のクロスをボックス右で受けた成宮がカットインから左足を振り抜いたが、これは枠の右に外れた。 その後もポゼッションで圧倒するなでしこジャパンだが、自陣で堅固な守備ブロックを形成するべトナムの守備に苦戦し、なかなか決定機には至らない。 膠着状態が続く中、なでしこジャパンはセットプレーから立て続けにチャンスを迎える。24分、遠藤の右CKがファーサイドまで流れるとゴールエリア左の成宮に決定機が訪れたが、シュートは枠の左。さらに25分にも、左CKのこぼれ球に反応した菅澤が右足を振り抜いたが、これは相手GKが正面でキャッチした。 前半半ばにかけてはなでしこジャパンがハーフコートゲームを展開。すると38分、隅田のパスを左サイド高い位置で受けた高橋のクロスがゴールへ向かうと、飛び出したGKがファンブルしたボールを成宮が押し込んだ。 1点のリードで迎えた後半、なでしこジャパンは菅澤を下げて宮澤を投入。すると50分、左サイドで獲得したFKから猶本がクロスを供給。ニアで合わせた田中のヘディングシュートは相手GKに弾かれ左ポストを直撃したが、こぼれ球を素早く反応した熊谷が押し込み、追加点を奪った。 リードを広げたなでしこジャパンは、55分に清水と熊谷を下げて宮川と宝田をを投入。するとその直後、再びセットプレーからゴールが生まれる。58分、猶本の左FKをニアに走りこんだ田中が頭で合わせると、相手DFに当たったボールを最後は成宮が押し込んだ。 その後も前線からのプレスで相手に自由を与えないなでしこジャパンがゲームをコントロールすると、78分には遠藤のパスでボックス中央に抜け出した宮澤がチャンスを迎えたがシュートは枠の右に逸れた。 終盤にかけて再びハーフコートゲームを展開したなでしこジャパンは、危なげなく試合をクローズ。なでしこジャパンがグループステージ連勝を飾った。 なお、同日に行われたグループC第2節もう一試合のミャンマーvs韓国は0-2で韓国が勝利している。 この結果、グループステージ2連勝を飾ったなでしこジャパンと韓国の決勝トーナメント進出が決定。両チームは27日に首位通過をかけて最終節で激突する。 2022.01.25 01:00 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly