バルセロナがモラタ獲得に関心? レヴァンドフスキ獲得失敗時の代替案として浮上か
2022.05.14 12:39 Sat
バルセロナがアトレティコ・マドリーからユベントスにレンタル中であるスペイン代表FWアルバロ・モラタ(29)の獲得に動く可能性があるようだ。スペイン『アス』が伝えている。
モラタは2020年夏にアトレティコ・マドリーからユベントスへレンタルで加入。公式戦44試合で20ゴール12アシストの成績を残すと、活躍が評価されたこともあり、昨夏にはレンタル期間の1年延長が発表された。
今季もここまで公式戦47試合で11ゴール8アシストの数字を残し、選手本人は完全移籍を希望しているものの、今冬にセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチを獲得したユベントスが3500万ユーロ(約45億3500万円)の買い取りオプションを行使するかは不透明な状況となっている。
そこで、獲得に動き出す可能性があるのがバルセロナだという。バルセロナはチャビ・エルナンデス監督がモラタを高く評価しており、今冬も獲得に動いていた。レンタル元のアトレティコが難色を示したこともあり、クラブは代わりにアーセナルからガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(32)を獲得したが、チャビ監督は依然としてモラタを望んでいるようだ。
一方で、バルセロナはバイエルンとの契約交渉が難航しているポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)をメインターゲットとしているが、こちらはバイエルンが移籍を許可するか、レヴァンドフスキの高額な給与を支払えるかなどが焦点となっており、実現するかは微妙な状況に。もしレヴァンドフスキ獲得に失敗した場合には、改めてバルセロナがモラタ獲得のオファーを提出するかもしれない。
モラタ本人は11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて出場機会を求めており、チャビ監督が出番を約束さえすれば移籍への支障はないとされている。
モラタは2020年夏にアトレティコ・マドリーからユベントスへレンタルで加入。公式戦44試合で20ゴール12アシストの成績を残すと、活躍が評価されたこともあり、昨夏にはレンタル期間の1年延長が発表された。
今季もここまで公式戦47試合で11ゴール8アシストの数字を残し、選手本人は完全移籍を希望しているものの、今冬にセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチを獲得したユベントスが3500万ユーロ(約45億3500万円)の買い取りオプションを行使するかは不透明な状況となっている。
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アトレティコは現在、バルセロナからレンタル中のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが来シーズンの出場可能な試合の50%以上に出場した場合、2023年にはバルセロナに4000万ユーロ(約53億8000万円)の買い取り金額を支払う義務があると報じられている。モラタ獲得に動く場合、バルセロナはこれを交渉材料にする可能性もあるようだ。
モラタ本人は11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて出場機会を求めており、チャビ監督が出番を約束さえすれば移籍への支障はないとされている。
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「99%の希望を失った」スペインの名医がガビの負傷に言及「劇的な状況になってしまう」、原因は「選手の試合数」
スペインで最高の外傷学者の1人であるペドロ・ルイス・リポル氏が、重傷を負ったスペイン代表MFガビについて言及した。スペイン『カデナ・セール』が伝えた。 19日に行われたユーロ2024予選のジョージア代表戦に先発出場したガビは、20分過ぎに着地の際にヒザを捻りピッチに倒れ込むことに。すぐに大きなケガにも見える反応を見せ、そのまま交代していた。 重傷だとすぐにわかると、20日にバルセロナは右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷と診断されたことを発表。手術を受けることが決定していた。 今季絶望とも言われ、19歳のガビにとっては非常に大きなケガとなった中、チームメイトやライバルからもエールが送られていた。 そんな中、リポル氏は「カルーセル・カナーラ」の中でガビの負傷について言及している。 「ケガはもっと大きなものであるとも予想していた。彼のヒザが突然曲がった最初の動作を見た時、私は99%の希望を失った」 「全てが十字じん帯であることを示していた。私にとっては最初の動きで心が折れてしまった」 「関連するケガにもよる。半月板が関係していれば、予後は長くなる。半月板だけなら、7、8カ月だろう。半月板が断裂した場合は、19歳にとっては劇的な状況になってしまう」 結果として半月板に損傷はあったが、断裂までとはいかなかったが、それでも大きなケガとなった。 また、リポル氏はあまりにも多い試合数が原因だとコメント。試合数を減らす努力をすべきだと指摘している。 「全てのケガは、選手の試合数と関係している。走れば走るほど、プレーすればプレーするほど悪くなる。どのチームも勝ちたい。これは変わらない」 「やるべきことはルールとスケジュールを適応させることだ。現状に合わせて何かをしなければならない。サッカー選手がプレーする時間を分散させなければならない」 ガビは今シーズンの3カ月で21試合に出場。およそ4日に1回のペースで試合を行っており、移動も伴い、高いレベルでの試合をこなしている。 リポル氏はこうしたことが起きたことで、今一度考えるべきだとコメント。代表チームでポジションを確保するために無理をする可能性も指摘した。 「この数字はあまり合理的とは思えない。サッカー選手は多くの試合に出場することができるが、このような休みでは立ち止まって考え、解決策を探さなければならない」 「代表チームに参加すれば、“チップ”が変わってしまう。誰もがゼロからのスタートとなり、チームのようにメンバーが固定されていないからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】悲劇…ガビが自滅で右ヒザの重傷に…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5zJRlKDxWQY";var video_start = 267;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 20:40 Tue2
デパイが自身のゴールパフォーマンスについて解説! 「何も感じず、何も見ず、集中している」
バルセロナのオランダ代表FWメンフィス・デパイが、自身のゴールパフォーマンスを解説した。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 デパイは昨季限りでリヨンとの契約が満了となり、今夏バルセロナにフリーで加入。ユーロ2020後に休暇を挟み、先月の19日に現地入りしていた。 その5日後に行われた24日のジローナとのプレシーズンマッチでは、途中出場から新天地デビュー。PKを決めて早くも初ゴールを記録すると、続く31日のシュツットガルトとの試合でもスーパーゴールを決め、開幕に向けて順調にコンディションを整えている。 そんなデパイといえば、ゴールを決めた後に目をつぶって人差し指で両耳を塞ぐポーズで有名。スペイン『TV3』のインタビューに答えた際に、その所作について説明した。 「世界に対して盲目で、耳が聞こえない状態になろうとしているんだ」 「基本的には集中した『トンネル・ビジョン』さ。何も感じず、何も見ず、集中している」 「人生においては、時にトンネル・ビジョンを持ち、本当に集中することが重要だと思う」 「そうすれば、雑念に邪魔されることなく最高の自分になれるんだよ」 トンネル・ビジョンとは、自身の望むこと以外は一切考慮しない姿勢のこと。良い意味でも悪い意味でも使われる言葉だが、デパイはこの状態に入ることでプレーに没入しているようだ。 2021.08.03 16:34 Tue3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4