5試合ぶりの勝利を飾ったベティスがCL出場権獲得に望みをつなぐ!《ラ・リーガ》

2022.05.11 04:00 Wed
Getty Images
ラ・リーガ第36節のバレンシアvsベティスが10日に行われ、0-3でベティスが勝利した。

リーグ戦4試合勝利のない5位ベティス(勝ち点58)が、公式戦7試合未勝利の10位バレンシア(勝ち点44)のホームに乗り込んだ一戦。

試合は一進一退の攻防が続く中、ベティス30分にチャンスを迎える。ペナルティアーク内でギド・ロドリゲスが倒されて獲得したFKをカナレスが直接狙ったが、シュートは相手GKの正面を突いた。
ゴールレスで迎えた後半が、ベティスが立ち上がりにスコアを動かす。57分、敵陣中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、カナレスのパスをボックス内で受けた受けたウィリアン・ジョゼが左足でゴールネットを揺らした。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指す。するとベティスは87分、ボックス右から侵入したサバリの折り返しがフアンミに当たると、ペナルティーアーク右に走りこんだカナレスがゴール右隅へシュートを突き刺した。
さらにベティスは、90分にも途中出場のボルハ・イグレシアスがゴールネットを揺らし、3-0で完勝。5試合ぶりの勝利を飾ったベティスが、チャンピオンズリーグ出場権獲得に望みをつないでいる。

レアル・ベティスの関連記事

フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦を振り返った。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグでフィオレンティーナはベティスと対戦。1stレグを2-1で敗れていたフィオレンティーナは、アントニーのゴールで失点し苦しい状況に。それでもロビン・ゴセンスの2ゴー 2025.05.09 16:55 Fri
レアル・ベティスのブラジル代表FWアントニーがUEFAカンファレンスリーグ(ECL)決勝進出を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 8日、ECL準決勝2ndレグが行われ、ベティスはフィオレンティーナとアウェイで対戦した。 1stレグはホームで2-1と勝利していたベティス。試合は30分にアントニーが直接FKを 2025.05.09 10:45 Fri
UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグのフィオレンティーナvsレアル・ベティスが8日にスタディオ・アルテミオ・フランキで行われ、2-1でフィオレンティーナが勝利。2戦合計でタイスコアのため行われた延長戦を0-1で制したベティスが、2戦合計スコア4-3で決勝進出を決めた。 1週間前にアウェイでの1s 2025.05.09 06:45 Fri
レアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、フィオレンティーナ戦へ意気込みを語った。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでベティスはアウェイでフィオレンティーナと対戦する。 ホームでの1stレグを2-1で勝利しているベティス。ラ・リーガでも3連勝 2025.05.08 16:55 Thu
フィオレンティーナのラッファエレ・パッラディーノ監督が、レアル・ベティス戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでフィオレンティーナはホームにベティスを迎える。 1stレグはアウェイで2-1と敗れたフィオレンティーナ。決勝進出には逆転勝利が 2025.05.08 16:30 Thu

ラ・リーガの関連記事

「奇遇なこともあるものね」そんな風に私が呟いていたのは木曜日、コパ・デル・レイの決勝カードが、この土曜午後6時30分(日本時間翌午前5時)にはもう、メトロポリターノで見られることに気がついた時のことでした。いやあ、3週間前に準決勝1stレグがあった後、ようやく今週の火水に2ndレグが行われ、4月18日にセビージャのカル 2026.03.07 13:18 Sat
「アトレティコがダメダメだったんじゃなくて、あれはホントに相手が強かったのね」そんな風に私が認識を新たにしていたのは木曜日。CLのノックアウトフェーズ進出プレーオフ勝ち抜けチームと金曜日の抽選での対戦組み合わせ可能性をチェックしていた時のことでした。リーグフェーズ最終節でメトロポリターノにCL新参者チームのボデ・グリム 2026.02.28 13:04 Sat
「同じプレーオフ遠征組でも差が出ちゃったみたいね」そんな風に私が嘆いていたのは木曜日。2晩続けて近所のバル(スペインの喫茶店兼バー)でマドリッドの兄貴分チームたちのCLノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグをTV観戦した翌朝のことでした。火曜日のベンフィカ戦はキックオフ45分前にはお店に行って、何とかカウンターの席 2026.02.21 18:59 Sat
「やっと平常モードに戻ったわね」そんな風に私が懐かしさを覚えていたのは月曜日。レアル・マドリーがリスボンに到着する映像をお昼のニュースで見た時のことでした。ここ2週間、スペインサッカー界のミッドウィークはコパ・デル・レイ開催だったため、マドリッド勢で試合があったのはアトレティコだけでした。対照的に16強対決でアルバセテ 2026.02.19 10:43 Thu
「どんどん昨季と似てきたわ」そんな風に私がモヤモヤしていたのは金曜日。お昼にあったコパ・デル・レイ準決勝の抽選で、アトレティコが今年もバルサと対戦することが決まったのを見た時のことでした。すでにコパ準々決勝の前から、昨季の3月の悲劇の前倒しを恐れていたんですけどね。今年はその時期がもうやって来たのは、昨季は2月下旬だっ 2026.02.07 17:26 Sat

レアル・ベティスの人気記事ランキング

1

ベティスの英雄ホアキン、選手登録を待つ2選手のために現役引退を申し出か

レアル・ベティスの元スペイン代表MFホアキン・サンチェス(41)が、チームメイトのために現役引退を申し入れたようだ。 ベティスの英雄として知られるホアキン。2006~15年にかけて他クラブでプレーした時期もあったが、これまでベティスの歴代最多となる通算451試合に出場し、61得点44アシストを記録している。 いまや41歳の大ベテランとなったが、昨季はコパ・デル・レイ制覇にも大きく貢献。クラブにとって17年ぶりの同大会優勝とあって地元は大きな盛り上がりを見せ、シーズン限りで現役引退を発表していたホアキンもこれを撤回し、2022-23シーズンまで現役を続けると改めていた。 しかし、ここにきて再び引退の可能性が浮上。スペイン『Fichajes』によると、現在のベティスはラ・リーガの規定するサラリーキャップに抵触しており、チリ代表GKクラウディオ・ブラーボとブラジル人FWウィリアン・ジョゼの2人を選手登録できない状況となっている。 キャプテンを務めるホアキンは2選手をピッチに立たせるためには人件費の削減が必須であることから、自身が引退することによって2選手の登録を手助けすることをクラブに提案したという。だが、地元ラジオ局の情報では、この申し出は当然のように却下されたようだ。 苦しい経営状況下にあるとみられるベティスだが、今季のラ・リーガでは好発進。開幕から3連勝しており、首位のレアル・マドリーに次ぐ2位につけている。 2022.08.30 19:10 Tue
2

敵地で難敵ベティス撃破のバルセロナが暫定8pt差で首位ターン《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第17節延期分、ベティスvsバルセロナが1日にエスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われ、アウェイのバルセロナが1-2で勝利した。 2023年に入って公式戦8連勝と絶好調の首位バルセロナは、スーペル・コパ参戦に伴い、延期されていた前半戦ラストゲームに臨んだ。チャビ監督はスーペル・コパ準決勝で激闘を演じたリーグ戦6位チームとの再戦に向け、1-0で勝利したジローナ戦から先発4人を変更。負傷のデンベレに加え、エリック・ガルシア、マルコス・アロンソ、アンス・ファティが先発を外れ、3試合の出場停止が明けたレヴァンドフスキ、バルデ、クリステンセン、ペドリが起用された。 スーペル・コパの白熱の展開を継続するように、立ち上がりからハイインテンシティの攻防を繰り広げる両チーム。その中でボールの主導権を握ったバルセロナは、ペドリとガビを起点に要所で相手のプレッシャーを外しながら良い形で前進。だが、ペドリの見事なゴール前の飛び出しをGKルイ・シウバの好守で阻まれるなど、フィニッシュ、決定機まであと一歩という場面が目立つ。 一方、ボールを握られながらも粘り強く守るベティスは、ボルハ・イグレシアスがアラウホとクリステンセンのコンビに徹底監視されなかなか前線で起点を作れない。それでも、ルイス・エンヒキ、フェキルらの個人技から鋭いカウンターを仕掛ける。その形から10分にルイス・エンヒキ、32分にカナーレスといずれもボックス内で決定機に持ち込むが、ここはリーグ最高の堅守を誇るバルセロナの守備陣に見事なブロックで阻まれる。 前半終盤にかけてはよりオープンな展開の中でバルセロナのアタッカー陣の個人技が違いを生む。カウンターからボックス付近でより多くのチャンスを作るが、ガビやペドリの決定機はことごとくオフサイドなどに阻まれ、前半の内にゴールをこじ開けることはできなかった。 ゴールレスで迎えた後半、立ち上がりにバルデの見事な突破からの折り返しに反応したペドリのシュートでGKルイ・シウバを脅かしたバルセロナ。これで流れを引き寄せたチャビのチームは、後半より優勢に試合を進めていく。 これに対してベティスは60分過ぎにフェキルとウィリアム・カルヴァーリョを下げてグアルダード、フアンミを同時投入。すると、この交代直後に試合が動くことになった。 65分、バルセロナが相手陣内左サイドでフレンキー・デ・ヨングが倒された際のクイックリスタートからバルデが勢いをもってボックス内に侵入。完璧なグラウンダーのクロスを供給すると、ファーに走り込んだハフィーニャがワンタッチで流し込んだ。 相手の一瞬の隙を突くしたたかな攻撃から先制に成功したバルセロナは、リスクを冒して前に出るベティスの攻撃を凌ぎながら冷静に時計を進めていく。さらに、80分にはペドリの右CKを中央で競り勝ったアラウホがゴール前のスペースに落とすと、これを足元で収めたレヴァンドフスキが冷静にゴール左隅へ右足で流し込み、4試合ぶりのリーグ戦で早速ゴールを奪ってみせた。 これで勝利に大きく近づいたブラウグラナだが、鉄壁の守備に思わぬ綻び。85分、サバリの右サイド深くからのクロスがファーへ流れると、クンデの腹部に当たったボールがそのままゴールネットに吸い込まれて思わぬオウンゴールで失点する。 これで一気にスタジアム全体に熱狂的な空気が戻って来るが、この失点で気を引き締め直した守備陣が冷静に相手の攻撃を撥ね返し続けて2-1でクローズ。リーグ戦で久々の失点を喫したものの、スーペル・コパ同様にベティスを退けたバルセロナが、2位マドリーに暫定8ポイント差を付けて前半戦を終えた。 2023.02.02 07:27 Thu
3

32歳イスコが今季28試合で19回目のMOM…5年ぶりスペイン代表復帰も?「実は声がかかった場合に備えて…」

レアル・ベティスの元スペイン代表MFイスコ(32)が、今季28試合で19回目のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。 9年間のレアル・マドリー在籍でチャンピオンズリーグ(CL)を5度も制したイスコ。22-23シーズン加入のセビージャは色々あって5カ月で契約解除し、約半年間のブランクを経て、今季からセビージャの宿敵ベティスでプレーする。 ここまで残した数字は公式戦35試合9得点7アシスト。オフェンシブハーフとして、まさにチームの攻撃を司る存在であり、うちリーグ戦は28試合出場…1得点1アシストを記録した直近のアルメリア戦(3◯2)含め、表題の通り、なんと28試合で19回のMOM受賞だ。 この「19」試合、目下ヨーロッパリーグ(EL)行きを激しく争う中堅勢力のベティス(現在6位)が常に勝利しているかと言えば、そうではない。それほどまでにイスコのパフォーマンスが印象的であることがよくわかる。 そんなイスコだけに、ある野望が沸く。 アルメリア戦後、『DAZN』のインタビューでレポーターから「スペイン代表に復帰する可能性はありますか?」と問われると…。 「実はこの夏、新婚旅行があるんだ。スペイン代表ね…もちろんまだわからないけど、様子を見るべきなのは確かだ。何事にも備えがなくては。声がかかった場合に備えて、旅行のキャンセル保険に加入してるんだ」 イスコは国際Aマッチ通算38試合12得点。2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)ごろはスペイン代表の主軸も、19年6月を最後に5年間フェードアウトし、ユーロ(欧州選手権)への出場歴はない。 今季の活躍から、今夏開催ユーロ2024への招集が期待されるようになっているイスコ。スペイン『Relevo』いわく、現時点でルイス・デ・ラ・フエンテ監督の招集候補リストには名を連ねていないが、可能性は排除できないという。 アルメリア戦がプロ通算600試合出場の大台だったという32歳イスコ。本人もスペイン代表復帰、ユーロ2024行きが視野に入っているようだ。 2024.05.13 13:35 Mon
4

ECLベスト16出揃う!渡辺&伊藤が先発のヘントはPO敗退…【ECLプレーオフまとめ】

20日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 ホーム行われた1stレグでリーグフェーズ15位フィニッシュのベティスに0-3で完敗した17位ヘントは、アウェイでの2ndレグを1-0で勝利したが、2戦合計スコア1-3で敗退した。 1stレグに続きDF渡辺剛、MF伊藤敦樹を先発起用したヘントは、立ち上がりから劣勢の時間が続く。それでも35分には、ペナルティアーク右横でパスを受けた伊藤が右足のミドルシュートを狙ったが、これはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、ヘントは63分にチミ・アビラ、69分にイスコに決定機を作られるが共にシュートは枠を外れ、難を逃れる。 膠着状態が続くなか、74分に伊藤を下げたヘントは84分にヴィトール・ロッキの退場により数的優位となる。すると87分、ソンコのパスでボックス左に抜け出したブラウンが左足でニアサイドを打ち抜いた。 これが決勝点となりヘントが1-0で勝利したが、1stレグのアドバンテージを活かしたベティスが2戦合計スコア3-1でベスト16進出を決めた。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月6日、2ndレグが同13日に開催予定だ。 ◆ECLノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ 結果 レアル・ベティス 0-1(AGG:3-1) ヘント 【ヘント】 アーチー・ブラウン(後42) パナシナイコス 2-0(AGG:3-2) ヴィキングル・レイキャヴィーク アポエル 0-2(AGG:2-4) NKツェリェ ヤギエロニア 3-1(AGG:6-2) TSC シャムロック・ローバーズ 0-1(AGG:1-1/PK:4-5) モルデ ハイデンハイム 1-3(AGG:3-4) コペンハーゲン オリンピア・リュブリャナ 0-0(AGG:0-1) ボラツ パフォス 2-1(AGG:3-2) オモニア・ニコシア ◆ECLラウンド16 暫定対戦カード ベティス(15位) vs チェルシー(1位)orヴィトーリア・ギマランイス(2位) ヤギエロニア(9位) vs レギア・ワルシャワ(7位)orセルクル・ブルージュ(8位) NKツェリェ(21位) vs ユールゴーデン(5位)orルガーノ(6位) パナシナイコス(13位) vs フィオレンティーナ(3位)orラピド・ウィーン(4位) ボラツ(20位) vs ラピド・ウィーン(4位)orフィオレンティーナ(3位) パフォス(12位) vs ルガーノ(6位)orユールゴーデン(5位) モルデ(23位) vs セルクル・ブルージュ(8位)orレギア・ワルシャワ(7位) コペンハーゲン(18位) vs ヴィトーリア・ギマランイス(2位)orチェルシー(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.21 07:50 Fri
5

ラ・リーガが来季のCL出場5枠を確保! 浅野&久保にもわずかながらチャンス

スペインのラ・リーガが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で出場5枠を確保することになった。 UEFAコンペティションの新フォーマット移行によって2024-25シーズンから36チームに出場枠が拡大されたCL。これに伴い導入された欧州パフォー​​マンススポット(EPS)によって、トップ2カ国にはCLで出場5枠が与えられるなか、首位をキープするイングランドは先日に2位以内を確定させていた。 そんななか、今週のミッドウィークにCLとヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝が終了。3位イタリアのラツィオがELベスト8で敗退し、2位スペインのアスレティック・ビルバオがELベスト4進出を決めたことで、スペインの2位以内が確定。イングランドに続いてCL出場5枠を確保することになった。 なお、今シーズンここまでのラ・リーガでは首位バルセロナ(勝ち点70)、2位レアル・マドリー(勝ち点66)、3位アトレティコ・マドリー(勝ち点63)、4位アスレティック(勝ち点57)がほぼ4位以内を確定させている。 5位争いでは1試合未消化のビジャレアル(勝ち点51)、6位レアル・ベティス(勝ち点48)の争いになりそうだが、浅野拓磨所属の8位マジョルカ(勝ち点43)、久保建英所属の9位レアル・ソシエダ(勝ち点41)にもわずかながらチャンスが残っている。 2025.04.18 08:00 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly