大逆転劇でスクデット争いに踏みとどまったS・インザーギ「今後の大きな弾みに」

2022.05.07 10:15 Sat
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Getty Images
インテルのシモーネ・インザーギ監督が労った。クラブ公式サイトが伝えている。

残り3試合のセリエAでミラン、ナポリとのスクデット争いに身を投じるインテル。首位のミランを2ポイント差で追いかけるなか、6日の第36節で14位のエンポリをホームに迎え撃った。

残り試合数にも、ここからのポイントロスがより致命打になり得るなか、インテルは一時0-2の展開を強いられたが、前半のうちに同点に。後半も攻め続け、4-2で逆転勝ちしている。

2点先行を許す戦況から見事に勝利を掴み、暫定首位に躍り出たS・インザーギ監督は試合後、『DAZN』で感想を述べた。

「私は選手たちを祝福した。良いプレーをする相手に急ぎすぎた最初の25分は別として、好チームとの真のテストに直面したんだ。我々のようなチームがあんな形で2失点してはならない。しかし、選手たちがこの観衆の前で結果を出したいという思いがあったのは理解できる」

「すぐにゴールを決めたいという欲に駆られてしまったんだ。ボールのないところでもっと組織的になるべきだったし、残念ながら2度も集中力不足で大きなツケを払わされてしまった。37本のシュート数は記録的なんじゃないかな。キャラクターが問われる真のテストだったよ」

「これからは水曜日にまた試合があるし、体力とエネルギーを回復していかないとね」

また、「この勝利は次に来るものに向かって大きな弾みになる」と0-2からの逆転劇が残りシーズンの励みになると続けている。

「このチームは8月20日から好調を維持している。すべてのコンペティションで前進してきたなかで、多くのものを与えてもきた。残り3試合だが、組織的な相手に対してのこの逆転劇は素晴らしいサインだ」

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