ボローニャのミハイロビッチ監督が退院 白血病の早期治療から帰還で残り3試合のチームに合流へ

2022.05.03 18:30 Tue
Getty Images
ボローニャは2日、シニシャ・ミハイロビッチ監督が退院したことを発表した。

2019年7月に急性白血病を患ってから、闘病しながらチームの指揮を執るミハイロビッチ監督。3回目の化学療法を終えた後は現場に完全復帰し、ここ2シーズンはともにセリエAで12位という成績を収めていた。

今季もここまで11勝10分け14敗の13位と残留に向けてまずまずの順位に位置するが、3月末にミハイロビッチ監督が早期治療のため、再入院が決定。指揮官不在での戦いを強いられることとなった。
しかし、テクニカルコーチのエミリオ・デ・レオ氏が暫定指揮を執ることとなったチームはビッククラブを相手に堂々とした戦いを披露。先月中にミラン、ユベントスを相手に引き分けると、同27日に延期分が行われた第20節では前年王者のインテルを2-1で撃破した。

1日に行われた第35節でもローマを相手に1-1のドローに持ち込み、これで6試合無敗のボローニャ。ミハイロビッチ監督は良い状態でバトンを受け取り、残り3試合に臨む。

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