「明らかなファウル」デア・クラシカーで波紋呼んだ判定、主審がミスジャッジ認める
2022.04.25 18:00 Mon
“デア・クラシカー”での疑惑の判定について、主審が過ちを認めた。23日に行われたブンデスリーガ第31節のバイエルンvsドルトムント。首位と2位のドイツ頂上決戦“デア・クラシカー”はバイエルンが3-1でライバルを下し、前人未到の国内10連覇を決めた。
その裏で注目を集めているのが49分のシーンだ。ドリブルでボックス内に進入したMFユリアン・ブラントが後方から相手DFバンジャミン・パヴァールのスライディングタックルを受け、ピッチに倒れ込むもファウルなし。映像ではパヴァールのタックルが完全にブラントの足首に入っており、物議を呼んでいた。
そうした中、主審を務めていたダニエル・シーバード氏は試合の翌日、ドイツ『キッカー』のインタビューに応対。このジャッジが誤っていたと認め、後悔を語った。
「あれはこの試合最大のミスであり、私のジャッジには非常に腹が立っている。ブラントは相手ゴールに向かって猛スピードで走っており、後方から来たパヴァールはボールを弾くためにコントロールされたタックルをした。しかし、そのタックルはブラントの足首にしか当たっていなかったので、明らかなファウルであり、イエローカードを出すべきだった」
なお、ブンデスリーガでは2017-18シーズンからVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入済み。このシーンでもVAR側からの介入があれば、ミスを防げていたかもしれない。
その裏で注目を集めているのが49分のシーンだ。ドリブルでボックス内に進入したMFユリアン・ブラントが後方から相手DFバンジャミン・パヴァールのスライディングタックルを受け、ピッチに倒れ込むもファウルなし。映像ではパヴァールのタックルが完全にブラントの足首に入っており、物議を呼んでいた。
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「パヴァールが実際に触れたかのように、ボールが転がり続けていたため、私は残念ながら試合中に間違った認識を持ち、『ボールへのチャレンジ』という判定になってしまった。ブラントがプレーを続けることができ、どうやら大きな怪我もしていなかったようで良かった」
なお、ブンデスリーガでは2017-18シーズンからVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入済み。このシーンでもVAR側からの介入があれば、ミスを防げていたかもしれない。
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