「可愛い後輩」シント=トロイデンFW林大地に岩下敬輔氏が愛あるエール「W杯絶対出てくれよー」
2022.04.20 20:31 Wed
シント=トロイデンの日本代表FW林大地が“兄貴分”のもとを訪れた。海外挑戦1年目となった今シーズンは、ジュピラー・プロ・リーグ25試合に出場し7ゴール1アシスト、ベルギーカップ1試合に出場した林。シント=トロイデンはレギュラーシーズンを9位で終え、惜しくもプレーオフ進出を逃したために今季の戦いを終え、日本に帰国している。
その林が訪れたのは、現役時代にガンバ大阪や清水エスパルス、サガン鳥栖などで活躍した岩下敬輔氏のもとだった。
岩下氏は20日にインスタグラムを更新。林と、大阪でテーラーを手掛ける小西正仁氏との3ショットを添え、「大阪おかえりーベルギーで頑張ってる大地」と可愛い後輩が帰ってきたことを明かしている。
さらに、「ガミガミいちいちおせっかい言われるのに、帰って来ましたって連絡くれる大地ワールドカップ絶対出てくれよー 貴重な時間を こっちがありがたいし またゆっくりご飯いこー」とエールと感謝の言葉を送っている。
林は中学校時代にガンバ大阪ジュニアユースに在籍していたほか、昨シーズンまで在籍したサガン鳥栖では、岩下氏の背番号「8」を受け継いでいた。
3月のカタール・ワールドカップ(W杯) 最終予選最終戦では初めてA代表に招集された林。岩下氏の期待に応えるべく、本大会メンバーを目指すことになる。
その林が訪れたのは、現役時代にガンバ大阪や清水エスパルス、サガン鳥栖などで活躍した岩下敬輔氏のもとだった。
さらに、「ガミガミいちいちおせっかい言われるのに、帰って来ましたって連絡くれる大地ワールドカップ絶対出てくれよー 貴重な時間を こっちがありがたいし またゆっくりご飯いこー」とエールと感謝の言葉を送っている。
ハッシュタグでも「#ガンバ大阪Jr #可愛い後輩」と綴っており、林との久々の再会を喜んだようだ。
林は中学校時代にガンバ大阪ジュニアユースに在籍していたほか、昨シーズンまで在籍したサガン鳥栖では、岩下氏の背番号「8」を受け継いでいた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CeqYvuJqKrv/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">橋岡大樹 Daiki Hashioka(@hashioka0517)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.06.12 08:15 Sun4
パリ五輪世代のGKが玉突き移籍か? 鈴木彩艶がパルマ行きなら、小久保玲央ブライアンがシント=トロイデン移籍か
パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表。その守護神を争っている2人が玉突き人事になる可能性があるという。 それはベンフィカのGK小久保玲央ブライアン(23)とシント=トロイデンのGK鈴木彩艶(21)の2人。ベルギー『Voetbal Belgie』が伝えた。 ともにU-23日本代表でプレーし、パリ・オリンピック行きも期待されている中、移籍の噂がつきまとう。 すでに日本代表デビューも果たし、2024年1月のアジアカップでもプレーした鈴木は、2023年8月に浦和レッズからシント=トロイデンにレンタル移籍。当時はマンチェスター・ユナイテッドも関心を寄せるなど、高く評価されていた。 一方で、小久保は柏レイソルの下部組織から2019年1月にベンフィカのU19チームに加入。4年半も早く海外に出たが、ポジション柄出番が限られており、ファーストチームではデビューできていない。 しかし、その小久保はパリ・オリンピックの出場権を懸けて戦ったAFC U23アジアカップでハイパフォーマンスを見せており、日本代表入りも期待されるほどの実力を持つ。 そんな中、今夏の移籍市場では鈴木がセリエAに昇格したパルマからの関心を持たれている。 海外挑戦1年目でジュピラー・プロ・リーグで32試合に出場し正守護神に君臨。その才能にパルマが目をつけ、シント=トロイデンは1500万ユーロ(約26億円)の値札をつけているという。 『Voetbal Belgie』によれば、鈴木が移籍した場合の代役として小久保を狙っているとのこと。ベンフィカとの契約は残り1年だが、ウクライナ代表GKアナトリー・トルビンが正守護神として君臨しており、出番を掴むことは非常に難しい状況だ。 具体的な動きはまだないものの、小久保はクラブでの出番がそろそろほしいところ。パリ・オリンピックで評価を上げるという可能性もある中で、どういった動きが待っているだろうか。 2024.07.03 12:35 Wed5