W杯プレーオフ敗退に…スウェーデン代表指揮官「今夜は何も我々の思い通りにならなかった」

2022.03.30 13:18 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
スウェーデン代表のヤンネ・アンデション監督がカタール・ワールドカップ(W杯)本大会出場を逃したことを嘆いた。『UEFA.com』が伝えている。

スウェーデンは29日に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフ決勝でポーランド代表と対戦した。前半からボールを握ると何度かチャンスを作るも、ゴールを挙げることができないままハーフタイムへ。後半は開始早々に失点を許すと、その後は反撃を試みるもリードを広げられたチームは最後までゴールを揺らすことができず、0-2で敗れた。

この結果、2大会連続でのW杯本大会出場の夢が絶たれたことについて、試合後のインタビューに応じたアンデション監督も落胆。チャンスを作りながら得点につながらなかったことを嘆いた。
「非常に残念な結果だ。我々にとってW杯出場は手の届くところにあった試合だったと思う。チャンスを作ることはできたが、得点に結びつかなかった。相手のPKまでは、試合をコントロールできていたのだがね。我々は単純に、チャンスから得点を決めなければならなかった」

「今夜は何も我々の思い通りにならなかった。自分たちの思うように物事を進めなければならなかったんだ。そして我々は、他の状況を責めてはいけないと思う」

関連ニュース
thumb

守護神ロリスがリリアン・テュラム氏の持つフランス代表最多出場記録に並ぶ

フランス代表GKウーゴ・ロリスが、142試合出場を記録し、同国史上最多タイのキャップ数に到達した。 フランス代表は4日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16のポーランド代表と対戦し3-1で勝利。この日、先発出場したロリスは、2018年11月の代表デビューから14年、かつてユベントスやパルマで活躍したリリアン・テュラム氏が持つ「142」の歴代最多出場記録に並んだ。 また、今大会が自身にとって4度目のW杯となるロリスは、ポーランド戦でW杯の出場試合数を「17」に伸ばし、モナコやマルセイユで活躍したファビアン・バルテズ氏、フランス代表歴代2位の得点記録を持つティエリ・アンリ氏に並んだ。 これにより、準々決勝に出場すれば、フランス代表の歴代最多出場記録を更新するだけでなく、最もW杯のピッチに立ったフランス代表の選手となる。 なお、フランス代表は準々決勝でイングランド代表と10日に対戦する。 2022.12.05 06:45 Mon
twitterfacebook
thumb

ケインの今大会初弾など3発のイングランドがセネガルに快勝、準々決勝で王者フランスと対戦《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16、イングランド代表vsセネガル代表が4日に行われ、3-0でイングランドが快勝した。 アメリカ代表、イラン代表、ウェールズ代表が同居したグループBを2勝1分の首位で通過したイングランドは、ケイン、フォーデン、サカの3トップで臨んだ。 一方、オランダ代表、エクアドル代表、カタール代表が同居したグループAを、エースのマネが不在ながら2勝1敗の2位で通過したセネガルは、クリバリやGKメンディ、サールらがスタメンとなった。 イングランドが[4-3-3]、セネガルがフラットな[4-4-2]で臨んだ中、互いに慎重な入りを見せる。そんな中、23分にセネガルに先制のチャンス。右クロスに合わせたディアのシュートのルーズボールをサールがシュート。だが、枠を捉えきれなかった。 構えるセネガルは32分にもビッグチャンス。サカのミスパスをカットした流れからサールのパスを受けたボックス左のディアがシュート。枠を捉えていたが、GKピックフォードの左手一本によるファインセーブに阻まれた。 すると38分、イングランドが最初に迎えたチャンスをモノにする。ケインのスルーパスでボックス左に抜け出したベリンガムが丁寧にマイナスクロス。これをヘンダーソンが左足ダイレクトで流し込んだ。 ハーフタイムにかけては勢いに乗ったイングランドが追加点に迫ると、アディショナルタイム3分に2点目。ベリンガムのボール奪取からロングカウンターに転じ、フォーデンのラストパスを受けたケインが今大会初ゴールを決めきった。 2点を追うセネガルが3選手を交代してきたのに対し、イングランドは迎えた後半、危なげなく試合を進める。 そして56分にケインがミドルシュートでGKを強襲すると、58分に決定的な3点目。フォーデンが左サイドを持ち上がってクロス。最後はサカが決めた。 余裕のイングランドはフォーデンとサカをお役御免とした中、ラッシュフォードとグリーリッシュを投入。終盤にかけては流し気味にプレーし、3-0で快勝とした。 2大会連続ベスト8進出のイングランドは前回大会王者のフランス代表と準々決勝で対戦する。 2022.12.05 05:53 Mon
twitterfacebook
thumb

王者フランスがポーランドに完勝し大会連覇へ前進! ジルーが代表歴代最多となる52得点目のメモリアル弾《カタールW杯》

カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16のフランス代表vsポーランド代表が4日に行われ、3-1でフランスが勝利した。 グループDを首位で通過した前回王者のフランスは、主力を温存して臨んだグループD最終節のチュニジア代表戦から先発からヴァランとチュアメニ以外の9人変更。ムバッペやグリーズマン、デンベレ、GKロリスら現状のベストメンバーで臨んだ。 一方、4日前のアルゼンチン代表戦を0-2で敗れるも得失点差でグループCを2位通過したポーランドは、その試合から先発を2人変更。ビエリクとシフィデルスキに代えてカミンスキとシマンスキを先発で起用。最前線にレヴァンドフスキを据えた[4-1-4-1]で試合に臨んだ。 ポーランドが前線から積極的にボールを奪いに行くアグレッシブな入りを見せる中、フランスは13分にバイタルエリア手前からチュアメニが強烈なミドルシュートでゴールに迫ったが、これはGKシュチェスニーに弾かれた。 さらにフランスは、29分にもフランコフスキのミスパスを敵陣でカットしたグリーズマンのスルーパスでボックス右深くまで駆け上がったデンベレが折り返しを供給。最後はゴール前に走りこんだジルーがすべり込みながら合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するポーランドは38分、左サイドを突破したベレシュインスキの折り返しを走りこんだジエリンスキがシュート。これはGKロリスが体でブロック。こぼれ球を再びジエリンスキが詰めたが、これはテオ・エルナンデスのブロックに阻まれた。 ハーフタイムにかけては、再びフランスが押し込むと44分にスコアが動く。バイタルエリアでパスを受けたムバッペが素早くラストパスを送ると、ゴール前に抜け出したジルーが左足でゴールに流し込み、1-0で前半を終えた。 なお、ジルーの先制点はティエリ・アンリ氏が記録したフランス代表歴代最多ゴール記録を更新するフランス代表通算52ゴール目のメモリアルゴールとなっている。 迎えた後半は1点を追うポーランドが立ち上がりから前がかる展開となった中、フランスは57分にチャンス。左CKの二次攻撃からグリーズマンが左クロスを供給すると、飛び出したGKのパンチングしたボールをラビオがボックス内へ弾き返すと、ジルーがオーバヘッドシュートでゴールネットを揺らしたが、飛び出したGKと接触したヴァランのファウルを取られ、ゴールは取り消された。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、拮抗した展開が続く。そんな中、フランスは74分に自陣からのロングカウンターを仕掛けると、ジルーのパスを右サイドで受けたデンベレが斜めのドリブルでバイタルエリア付近まで運び、ボックス左へラストパス。これをフリーで受けたムバッペが難なくシュートをゴール左に突き刺した。 直後にジルーとデンベレを下げてテュラムとコマンを投入したフランスは、91分にもテュラムのパスをボックス左で受けたムバッペがゴールネットを揺らすと、試合終了直前にPKから1点を返されたが3-1で勝利。 40年ぶりのラウンド16突破を目指したポーランドを退け、W杯連覇に前進したフランスは、10日に行われる準々決勝でイングランド代表vsセネガル代表の勝者と対戦する。 フランス 3-1 ポーランド 【フランス】 ジルー(前44) ムバッペ(後29) ムバッペ(後46) 【ポーランド】 レヴァンドフスキ(後54[PK]) 2022.12.05 02:01 Mon
twitterfacebook
thumb

2試合欠場のネイマール、ラウンド16韓国戦出場へ

パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが5日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16の韓国代表戦に出場するようだ。ブラジル代表を率いるチッチ監督が明かしている。 ネイマールは11月24日に行われたW杯初戦のセルビア代表戦で先発するも、後半30分過ぎにDFニコラ・ミレンコビッチに削られて負傷。右足首の外側靭帯損傷と骨の腫れがあり、スイス代表戦、カメルーン代表戦を欠場していた。 だが、韓国戦前日会見に臨んだチッチ監督は「今日(4日)の午後にトレーニングをし、問題がなければプレーするだろう」とゴーサインを出した。 20年ぶりのW杯優勝へ、一発勝負が始まるノックアウトラウンドを前に頼れる王国のエースが戻ってくるようだ。 2022.12.05 01:00 Mon
twitterfacebook
thumb

「黄金の1ページを刻む」合言葉は『コラッジョ』、長友佑都が“歴代最強”と語るチームで3度目のベスト8挑戦「大きな声で『ブラボー!』と叫びたい」

日本代表のDF長友佑都が、クロアチア代表戦に向けた記者会見に出席。新しい景色を見るためへの意気込みを語った。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、“死の組"とも言われた厳しいグループステージを首位で通過した日本。4度目のラウンド16に臨むことになるが、その相手は2018年のロシアW杯で準優勝に終わったクロアチアだ。 グループFを2位で通過したクロアチア。前回の準優勝を知る選手が多くいる実力国であり、日本にとっては新しい景色を見るためには越えなければいけない壁。4度目の挑戦で悲願のベスト8進出を目指す。 5日に試合を控え、長友はクロアチア戦に向けた意気込みを語った。 「僕たちはスペイン、コスタリカ、ドイツという厳しいグループを1位で突破してここに辿り着きました。非常に自分たちの力に自信を持っていますし、自分たちなら絶対にやれると思っています」 「これまで日本サッカーはこのベスト16の壁を破ったことがなく、自分自身も今回4度目ですが、2回その壁を乗り越えるために挑戦してきましたが、悔しい結果になっていました。その悔しさが今でも心にあり、とにかく明日は最高の試合と最高の結果を得られるように。そして日本サッカーの歴史に黄金の1ページを刻むと。その意気込みで必ず勝ちたいと思います」 力強く勝利を宣言した長友。胸には4年前のラウンド16・ベルギー代表戦が今でもあるという。 「あのベルギー戦は忘れたことはないですし、ふとした瞬間にあのベルギー戦の最後のカウンターが頭をよぎるということが何度もありました。正直、この4年間は苦しいことの方が多くて、この4年はカタールW杯に懸ける思いが強くて苦しかったんですけど、それでもその苦しさをみんなが乗り越えて、心技体において全員がレベルアップしたなと。僕自身は感じています」 「僕は2008年から約15年間代表でプレーしていますが、確実に僕が見てきて言えるのは、このチームは歴代最強だなと。少なくとも自分が見てきた中では最強のチームだと自信を持って、誇りを持って言えるチームに育ってきたなと思います。なので、明日は必ずクロアチアを破って、みんなで新しい景色を見たいなと思います。そしてまた大きな声で『ブラボー!』と叫びたいなと思っています」 長年日本代表を見てきた長友が語る最強のチーム。そのチームにおいて、歴史を塗り替えるために必要なのは「勇気」だという。 「僕自身はこの最初のドイツ戦の前に、イタリア語でコラッジョという言葉、勇気・勇敢に戦うという意味なんですが、その言葉をみんなに僕自身が大声で1人1人と握手しながら注入しました」 「本当にコラッジョのプレーをみんなが体現してくれている。スタメンから出る選手、途中から出る選手。僕はピッチにいる時もベンチも3試合とも経験させてもらいましたが、ベンチの雰囲気もかなり良くて、本当にチーム一丸となって戦えていると感じています」 「これが今の日本の強さ。どのチームよりも、一丸となって戦えている。それが僕らの強さだと思うので、明日も僕が今更コラッジョを伝えなくても、みんな持っているその熱い闘魂で、熱いプレーを見せられると思います。みなさん楽しみにしていてください。勝ちます」 選手それぞれがコラッジョを持って戦っているという中、この4年間での1番の進化は選手個々の成長だという。 「僕自身も選手の個人のレベルが上がっているなと感じています。森保さんがこの4年間でたくさんの選手を育ててきた結果がこの総合力につながっていると思います」 「選手個人のレベル。今は誰が出ても同じようなレベルで戦いができていますし、その強みをこの4年間で自分たちは得たなと感じています」 メンタル的にも、技術的にも、そしてチームワークとしても最強のチーム。そのチームがベスト8に行くために必要なものは、やはり「勇気」だという。 「先ほども言いましたが、コラッジョ、勇気、勇敢に戦うことかなと思っています。僕もちょっと話したことがあるかもしれませんが、侍が戦いに行く前に、自分の武器を磨いたり、技術を磨いて、いざ戦いになった時に敵を前にしてビビっていたら、その技術も武器も結局は使い物になりません」 「サッカーも同じで、戦術的なこと、技術的なことは大事ですが、いくらこの4年間磨いていたとしても、W杯のピッチに立った時にビビってしまったら、その技術は絶対に生かせないだろうと思います」 「この4年間積み上げてきた戦術、1人ずつの技術も、勝つために一番必要になってくるのはコラッジョ。勇気だと思います。明日は勇敢に戦う日本人の魂を、世界中に見せたいと思います」 侍魂を見せたいという長友。そして、その勇敢に立ち向かう姿は、世界中にも見せつけたいとした。 「僕を筆頭に、侍の話はよくしますし、世界ではよく日本人は侍だと言われていて、勇敢に戦う姿は世界中にイメージができていると思います」 「その勇敢さを持って戦い、明日の試合では全世界に示す良い機会だと思うので、僕たちの侍魂を世界中の皆さんに見ていて欲しいなと思います」 ドイツ戦、スペイン戦でも見せたように、コラッジョを持った戦いで世界にその姿を見せられるか。日本が新しい景色を見るために立ちはだかるクロアチア戦は5日の24時キックオフだ。 2022.12.04 23:53 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly