「忍者みたい」「カッコよすぎ」、U-21日本代表の山本理仁が決めた理解不能なスーパージャンピングボレーが話題沸騰!
2022.03.27 22:01 Sun
日本代表がカタール・ワールドカップ(W杯)の出場権を確保した裏で、パリ・オリンピック世代も躍動している。大岩剛監督が率いるU-21日本代表。現在は、UAEに出向きドバイカップU-23を戦っている。
6月にはパリ・オリンピックの出場を懸けた予選も兼ねているAFC U-23アジアカップが開催されるが、チーム発足後初の公式戦を戦っている。
23日には、U-20クロアチア代表と対戦し、1-0で勝利していた日本。26日にはU-23カタール代表と対戦し、2-0で勝利。全体で2位となり、29日にはサウジアラビアと優勝を懸けて対戦する。
そのカタール戦では衝撃のゴールが誕生した。1-0で迎えた86分、日本は左CKを獲得すると、途中出場の鈴木唯人(清水エスパルス)がクロスを入れる。これは相手DFがクリアするが、小さくなったところ、後方から猛然と走り込んだ山本理仁(東京ヴェルディ)がジャンピングボレー。超高速シュートがゴール左隅に決まり、日本がリードを広げた。
山本自身はゴールについて「たまたま綺麗にミートしてゴールに入ってくれた」とコメント。体が勝手に反応して上手く決まったようだ。
23日には、U-20クロアチア代表と対戦し、1-0で勝利していた日本。26日にはU-23カタール代表と対戦し、2-0で勝利。全体で2位となり、29日にはサウジアラビアと優勝を懸けて対戦する。
そのカタール戦では衝撃のゴールが誕生した。1-0で迎えた86分、日本は左CKを獲得すると、途中出場の鈴木唯人(清水エスパルス)がクロスを入れる。これは相手DFがクリアするが、小さくなったところ、後方から猛然と走り込んだ山本理仁(東京ヴェルディ)がジャンピングボレー。超高速シュートがゴール左隅に決まり、日本がリードを広げた。
相手GKもこのシュートには反応できず。漫画のようなシュートが決まったが、ファンは「2点目やばすぎる」、「理仁のスーパーゴール!」、「ジャンピングボレーうますぎワロタァ!」、「スゴすぎ」、「カッコよすぎてる」、「どういう感じで打ったのかわかんない」、「忍者みたいなゴール」と称賛の声が集まった。
山本自身はゴールについて「たまたま綺麗にミートしてゴールに入ってくれた」とコメント。体が勝手に反応して上手く決まったようだ。
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