森保一監督が招集選手について言及、大迫「経過観察を」、旗手「パフォーマンスを見て」、三笘「得点に絡める攻撃力を」
2022.03.16 19:55 Wed
日本代表を率いる森保一監督は16日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨日本代表メンバーを発表した。
今回は多めに選手を呼んだ森保監督。その中ではケガやコンディション不良などが不安視される選手たちもいる。
例えば日本のエースであるFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)は、リーグ戦の横浜F・マリノス戦で裂傷を負い試合を欠場。しかし、15日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では120分間のフル出場を果たし、2ゴールを記録していた。
また、週末にも試合があることに言及し、「ここからの経過観察をしながら、大迫だけでなく、国内外では今週末も試合があります。その試合を終えて選手たちがどういう状況になったか。最終的にオーストラリア戦を戦うメンバーを決めることになると思います。大迫に関しては次の清水戦もあると思うので、そこで見ていきたいと思います」と、大迫をはじめ、コンディション等は見極めたいとした。
一方で、前回は移籍の関係から招集が見送られていたものの、移籍先のセルティックでポジションを掴みつつあるMF旗手怜央が招集を受けた。
旗手については「彼が川崎フロンターレからセルティックに移籍してというところから、セルティックでどういう活動をしてきているのか、どういう変化を見せているのか。彼のことをピッチ上だけでなく、色々とコミュニケーションをとって見てきました」と観察してきたとコメント。「以前の代表活動の時にはまだヨーロッパに慣れていないということで招集を見送るということも考えていましたが、今はサッカーの部分も生活の部分も、日常生活も非常にスコットランドでの生活に慣れていることも確認できており、プレーの部分もチームとしてフィットしている中、パフォーマンスを見て招集しました」と、セルティックでの様子を見て招集を決断したようだ。
川崎F時代は左サイドバックを主戦場とし、インサイドハーフも務めていたが、セルティックではインサイドハーフに固定されている状況だ。
ポジションについては「彼が今やっているポジションが1番良いポジションかなと思っています。セルティックで今プレーしているところはインサイドハーフで多くの時間プレーしているので、そこが1番彼がプレーしやすいところかと思います」とインサイドハーフとして考えているとコメント。
ただ、「我々の代表活動の中においては、同じシステムだけではなく、同じポジションだけではなく、複数ポジションの起用も考えて招集させてもらっています」と語り、「ポジションだけでなく、今回の招集人数でお分かりの通り、本来であればFPが20人、GK3人がジャストな招集人数ですが、プラスで選手を招集させてもらっています。その中で選手の状況を見極めて、試合に臨むメンバーを見極めなければいけないと思っています」と、ポジションを決めて招集しているわけではなく、状態を見ることが最優先だと語った。
また、ケガで前回の活動は参加できなかったMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)も復帰した。三笘については「まずは集合した時に元気に、そして自分の持てる力を最大限発揮できるという彼の良いところを練習で見せてもらいたいと思います」とコメント。「起用に関しては明言できないですが、彼の持っている攻撃力を最大限活かしながら、クラブでもトップで出ることもありますけど、ウイングバックという攻撃も守備も関わっていかなくてはいけないポジションでやっていますので、彼が成長している守備の部分やインテンシティ高く戦える部分を見させてもらいながら、彼の武器である得点に絡める攻撃力を発揮してもらいたいと思っています」と、改めて手元において確認し、しっかりと状態を見極めたいとした。
その他にも、GKを4人招集しており、サイドバックも左は3人を招集している。その点についても森保監督は言及し、「GKに関しては、これまでの活動の中で、今回招集させてもらっている4人は多くの機会で招集させてもらっていますし、代表での力を持っていることが大前提で招集させてもらっています」とコメント。「プラス、今回川島、シュミットに関しては、試合直前の合流になってしまいます。練習の機会が1回できるかどうかという集合になるので、それまで練習の機会ができる中、権田と谷に問題がなければ、1人で負荷がかかるよりも2人でトレーニングできること、GKが2人いることで2人を使いながらのコンディショントレーニング、戦術的なトレーニングができることも加味して招集しました」と、選手の合流状況を判断して1人多く招集しているとした。
また、サイドバックについては開幕から出場機会が限定されているDF長友佑都(FC東京)のコンディションが不安視されているという質問に、「サイドバックに関しては、長友のところにコンディション的に不安があるので、プラスで招集させてもらったということではありません」とコメント。「DFライン全体を考えての招集をさせてもらっています」とし、「中盤も前線も、GKから各ポジション1人ずつ、本来の招集よりも多く招集させていただいています」と、バランスよく23名に1名ずつ足しているとした。
長友に関しては「リーグ戦で後半から出場しています。良いプレーというか、チームとして機能をもたらせる、勝たせる役割を全うできることは見させてもらったのと、ハードに動けることも確認しています」とチェックしているとし、「今週の試合を含めて、良いパフォーマンスを練習から発揮してもらい、試合に先発から出場できるのを見ていきたいと思います」と、期待を寄せていると語った。
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苦しいスタートを切り、W杯出場が途絶えてしまうピンチを迎える瞬間もあった日本代表。しかし、第4戦から怒涛の5連勝を収め、現在はグループ2位。7大会連続7度目のW杯出場へ王手をかけている。オーストラリア戦に向けては23名よりも多い27名を招集。海外組が18名という編成となった。例えば日本のエースであるFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)は、リーグ戦の横浜F・マリノス戦で裂傷を負い試合を欠場。しかし、15日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)では120分間のフル出場を果たし、2ゴールを記録していた。
ケガは完全に癒えていない大迫だが、森保監督は「我々も招集については彼のケガからの回復状況を見てきました。昨日、皆さんもご存知の通り、ACLのプレーオフがあって、彼が120分を戦い抜いたことで、プレーを見てどういうこと、その後のリバウンドも確認しつつ、招集の発表となりました」とコメント。「疲労はまた違った形で時間が経過して出てきたり、痛み等々も出てきたりということが考えられます」と、様子を見る必要があるとした。
また、週末にも試合があることに言及し、「ここからの経過観察をしながら、大迫だけでなく、国内外では今週末も試合があります。その試合を終えて選手たちがどういう状況になったか。最終的にオーストラリア戦を戦うメンバーを決めることになると思います。大迫に関しては次の清水戦もあると思うので、そこで見ていきたいと思います」と、大迫をはじめ、コンディション等は見極めたいとした。
一方で、前回は移籍の関係から招集が見送られていたものの、移籍先のセルティックでポジションを掴みつつあるMF旗手怜央が招集を受けた。
旗手については「彼が川崎フロンターレからセルティックに移籍してというところから、セルティックでどういう活動をしてきているのか、どういう変化を見せているのか。彼のことをピッチ上だけでなく、色々とコミュニケーションをとって見てきました」と観察してきたとコメント。「以前の代表活動の時にはまだヨーロッパに慣れていないということで招集を見送るということも考えていましたが、今はサッカーの部分も生活の部分も、日常生活も非常にスコットランドでの生活に慣れていることも確認できており、プレーの部分もチームとしてフィットしている中、パフォーマンスを見て招集しました」と、セルティックでの様子を見て招集を決断したようだ。
川崎F時代は左サイドバックを主戦場とし、インサイドハーフも務めていたが、セルティックではインサイドハーフに固定されている状況だ。
ポジションについては「彼が今やっているポジションが1番良いポジションかなと思っています。セルティックで今プレーしているところはインサイドハーフで多くの時間プレーしているので、そこが1番彼がプレーしやすいところかと思います」とインサイドハーフとして考えているとコメント。
ただ、「我々の代表活動の中においては、同じシステムだけではなく、同じポジションだけではなく、複数ポジションの起用も考えて招集させてもらっています」と語り、「ポジションだけでなく、今回の招集人数でお分かりの通り、本来であればFPが20人、GK3人がジャストな招集人数ですが、プラスで選手を招集させてもらっています。その中で選手の状況を見極めて、試合に臨むメンバーを見極めなければいけないと思っています」と、ポジションを決めて招集しているわけではなく、状態を見ることが最優先だと語った。
また、ケガで前回の活動は参加できなかったMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)も復帰した。三笘については「まずは集合した時に元気に、そして自分の持てる力を最大限発揮できるという彼の良いところを練習で見せてもらいたいと思います」とコメント。「起用に関しては明言できないですが、彼の持っている攻撃力を最大限活かしながら、クラブでもトップで出ることもありますけど、ウイングバックという攻撃も守備も関わっていかなくてはいけないポジションでやっていますので、彼が成長している守備の部分やインテンシティ高く戦える部分を見させてもらいながら、彼の武器である得点に絡める攻撃力を発揮してもらいたいと思っています」と、改めて手元において確認し、しっかりと状態を見極めたいとした。
その他にも、GKを4人招集しており、サイドバックも左は3人を招集している。その点についても森保監督は言及し、「GKに関しては、これまでの活動の中で、今回招集させてもらっている4人は多くの機会で招集させてもらっていますし、代表での力を持っていることが大前提で招集させてもらっています」とコメント。「プラス、今回川島、シュミットに関しては、試合直前の合流になってしまいます。練習の機会が1回できるかどうかという集合になるので、それまで練習の機会ができる中、権田と谷に問題がなければ、1人で負荷がかかるよりも2人でトレーニングできること、GKが2人いることで2人を使いながらのコンディショントレーニング、戦術的なトレーニングができることも加味して招集しました」と、選手の合流状況を判断して1人多く招集しているとした。
また、サイドバックについては開幕から出場機会が限定されているDF長友佑都(FC東京)のコンディションが不安視されているという質問に、「サイドバックに関しては、長友のところにコンディション的に不安があるので、プラスで招集させてもらったということではありません」とコメント。「DFライン全体を考えての招集をさせてもらっています」とし、「中盤も前線も、GKから各ポジション1人ずつ、本来の招集よりも多く招集させていただいています」と、バランスよく23名に1名ずつ足しているとした。
長友に関しては「リーグ戦で後半から出場しています。良いプレーというか、チームとして機能をもたらせる、勝たせる役割を全うできることは見させてもらったのと、ハードに動けることも確認しています」とチェックしているとし、「今週の試合を含めて、良いパフォーマンスを練習から発揮してもらい、試合に先発から出場できるのを見ていきたいと思います」と、期待を寄せていると語った。
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日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu2
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat3
バイエルンデビューのMF福井太智ら海外組は6名! アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバーが発表【国際親善試合】
日本サッカー協会(JFA)は5日、アメリカ遠征に臨むU-22日本代表メンバー23名を発表した。 2024年のパリ・オリンピックを目指すU-22日本代表。今年に入り、ヨーロッパに2度遠征を行い、ドイツ、ベルギー、イングランド、オランダと強豪と対戦。9月にはパリ五輪予選を兼ねるAFC U23アジアカップに出場する必要があり、その予選でパキスタン代表、パレスチナ代表、バーレーン代表と対戦し、U23アジアカップ出場権を獲得した。 また、そのチームとは別にU-22日本代表として第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)に参加。U-24韓国代表との決勝戦が7日に予定されているが、13年ぶりの優勝を目指してこちらも結果を残している。 大岩剛監督は、バイエルンのMF福井太智やMF鈴木唯人(ブレンビー)、シント=トロイデンのMF山本理仁、MF藤田譲瑠チマ、デュッセルドルフのDF内野貴史、シュツットガルトのDFチェイス・アンリが海外組として招集された。 日本は14日にメキシコと、17日にアメリカと国際親善試合で対戦する。今回発表されたU-22日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表メンバー GK 1.佐々木雅士(柏レイソル) 12.野澤大志ブランドン(FC東京) 23.木村凌也(日本大学) DF 2.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 5.木村誠二(FC東京) 17.バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 15.畑大雅(湘南ベルマーレ) 4.鈴木海音(ジュビロ磐田) 22.チェイス・アンリ(シュツットガルト/ドイツ) MF 13.平河悠(FC町田ゼルビア) 19.近藤友喜(横浜FC) 20.山田楓喜(京都サンガF.C.) 10.鈴木唯人(ブレンビー/デンマーク) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 14.三戸舜介(アルビレックス新潟) 18.新井悠太(東洋大学) 16.松木玖生(FC東京) 6.福井太智(バイエルン/ドイツ) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 11.細谷真大(柏レイソル) 2023.10.05 14:08 Thu4
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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