土壇場逆転勝利のアーセナル、アルテタ監督は「素晴らしい」とチームの姿勢を絶賛

2022.02.25 12:25 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、劇的な逆転勝利を収めたウォルバーハンプトン戦ついて言及した。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは24日、延期されていたプレミアリーグ第20節でウォルバーハンプトンをホームに迎えて対戦した。

前節のブレントフォード戦で勝利し、3連勝を目指したアーセナル。2週間前に対戦したばかりのウルブスとの再戦となり、連勝したかったが、開始10分でFWファン・ヒチャンにゴールを許してしまう。
その後、アーセナルは押し込む時間帯を作るもゴールが遠く、そのまま終盤へ。しかし、82分にニコラ・ペペがこじ開けて同点とすると、引き分けかと思われた95分にアレクサンドル・ラカゼットが劇的な逆転ゴールを記録。2-1で勝利し、3連勝を飾った。

試合後、劇的勝利についてアルテタ監督がコメント。ウォルバーハンプトン相手に逆転勝利を収められたことを喜んだ。

「素晴らしいものだった。本当に良いチームに対して最終的に勝つということ、彼らが先行している場合に打ち負かすのはとても困難だ。2018年以降、先制した試合に負けていないようだったが、我々はプッシュを続けていた」

「後半もまた、選手たちの姿勢、メンタリティ、クオリティ、エネルギーが込められていると思う。戦うこと、行くこと、そして試合に勝つということは驚くべきことだ」

「それは我々のファンが作る素晴らしい雰囲気と、相乗効果を生み出した。そして、それを勝ち取れたことはとても素晴らしかった」

また、その勝利を生み出したラカゼットのゴールについても言及した。ハーフタイムには選手たちに発破をかけていたことを明かした。

「我々がチームとして必要としていることだ。そして今、我々は多くの若い才能と、多くの新たな選手でチームを構築している。彼らは経験を積んでいるところだ」

「私はハーフタイムに言った。『5月末までにトップになりたいのであれば、結果をさらに2、3、4回と覆す必要がある。今日はチャンスだ』と」

「選手の個人のミスで失点してしまった時、そのことを気にせず、チームが試合に勝てることが嬉しい。そうすれば、そのことを話題にすることもない」


関連ニュース
thumb

再び初戦でシティvsチェルシー! FAカップ3回戦の対戦カード決定

FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が28日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(イングランド2部)勢が参戦する。 今回の組み合わせでは先日のEFLカップ3回戦に続きマンチェスター・シティとチェルシーという優勝候補同士の対決が実現。 さらに、前大会王者のリバプールはウォルバーハンプトン、マンチェスター・ユナイテッドはエバートンとのプレミア勢と対戦することに。また、クリスタル・パレスvsサウサンプトン、ブレントフォードvsウェストハムが1部同士で激突する。 DF冨安健洋のアーセナルとMF三笘薫のブライトンは、前者がフットボールリーグ1(イングランド3部)のオックスフォード、後者がチャンピオンシップのミドルズブラと対戦。その他ではトッテナムがフットボールリーグ1のポーツマス、DF中山雄太が長期離脱中のハダースフィールドは同じチャンピオンシップ勢のプレストンと対戦する。 なお、3回戦は2023年1月6日~9日にかけて開催される。FAカップ3回戦組み合わせは以下の通り。 ◆FAカップ3回戦 マンチェスター・シティ vs チェルシー マンチェスター・ユナイテッド vs エバートン リバプール vs ウォルバーハンプトン クリスタル・パレス vs サウサンプトン ブレントフォード vs ウェストハム オックスフォード(3) vs アーセナル トッテナム vs ポーツマス(3) ミドルズブラ(2) vs ブライトン シェフィールド・ウェンズデー(3) vs ニューカッスル ハル・シティ(2) vs フルアム カーディフ(2) vs リーズ ボーンマス vs バーンリー(2) ブラックプール(2) vs ノッティンガム・フォレスト ダゲナム&レッドブリッジ(5)orジリンガム(4) vs レスター・シティ アストン・ビラ vs スティブネイジ(4) プレストン(2) vs ハダースフィールド(2) レディング(2) vs ワトフォード(2) チェスターフィールド(5) vs WBA(2) チャールトン(3)orストックポート(4) vs ウォルサール(4) ボレアム・ウッド(5) vs アクリントン・スタンリー(3) ダービー・カウンティ(3) vs バーンズリー(3) コヴェントリー(2) vs レクサム(5) ノリッジ(2) vs ブラックバーン(2) イプスウィッチ(3) vs ロザラム(2) ルートン・タウン(2) vs ウィガン(2) フリートウッド・タウン(3) vs QPR(2) グリムズビー(4) vs バートン・アルビオン(3) フォレストグリーン・ローヴァーズ(3) vs バーミンガム(2) ブリストル・シティ(2) vs スウォンジー(2) ハートルプール(4) vs ストーク(2) ミルウォール(2) vs シェフィールド・ユナイテッド(2) シュールズベリー(3) vs サンダーランド(2) ※()内の数字は所属カテゴリー 2022.11.29 06:15 Tue
twitterfacebook
thumb

スイス代表ジャカ、W杯で対戦控える同僚2人に「僕が君たちを粉砕する」

スイス代表MFグラニト・ジャカは、29日に行われるカタールW杯グループG第2戦のブラジル代表戦へ向けて大会前から闘志を燃やしていたようだ。 スイス代表のキャプテンとしてカタールW杯に参戦中のジャカ。24日に行われた初戦のカメルーン代表戦ではフル出場し、1-0の勝利に貢献している。 この結果、第2戦のブラジル代表戦で勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる可能性も。大会前のイギリス『サン』のインタビューでは、所属するアーセナルの同僚であるブラジル代表2選手、ガブリエウ・ジェズスとガブリエウ・マルティネッリの名前を挙げ、この一戦への闘志を燃やしていた。 「(2人とは)普段は冗談を言い合う仲さ。W杯の対戦相手にチームメイトがいるのは本当に素晴らしいこと。だけど、お互いにプロフェッショナルなわけだから、真剣に90分間向き合わないといけないね」 「2人には『もしスイスのGKからゴールを奪おうものなら、僕が君たちを粉砕する』と宣言したよ(笑) お互いに自分の国のために戦い、勝ちたいと強く願っている」 冗談まじりのやりとりを明かした一方、初戦のカメルーン以上に警戒すべき相手だとの認識も失っていないようだ。 「カメルーンよりブラジルの方を注意すべきなのは明白だ。ブラジル相手にボールロストすることは失点に直結し、大きな代償を払うこととなる。彼らはとてつもないクオリティを持つ集団だからね」 2022.11.28 14:52 Mon
twitterfacebook
thumb

フランス代表MFラビオにアーセナル&チェルシーが接触、トッテナムも参戦へ?

ユベントスのフランス代表MFアドリアン・ラビオ(27)に、プレミアリーグの複数クラブが触手を伸ばしているようだ。 レ・ブルー(フランス代表の愛称)の一員としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参戦中のラビオ。23日に行われたグループステージ初戦のオーストラリア代表戦ではフル出場し、1点ビハインドの27分に同点ゴールを記録するなど、4-1の勝利に大きく貢献した。 所属するユベントスでは今季限りで契約満了を迎える予定で、今大会前には「W杯で活躍し、キャリアを前進させたい」と発言。中断前はセリエAで11試合3得点、チャンピオンズリーグ(CL)でも5試合2得点を挙げるなど奮闘を見せていたが、来夏のフリー移籍も匂わせる格好となった。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ユベントスはラビオとの契約延長交渉が未だ始まっておらず、現在の年棒700万ユーロ(約10億1000万円)を超える提示が難しい模様。そんななか、1000万ユーロ(約14億4000万円)超えのオファーがプレミアリーグからラビオに届いたという。 そのクラブとはアーセナルとチェルシーで、ここにトッテナムも加わる見込みとのこと。トッテナムのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビオ・パラティチ氏は、ユベントスでかつてGMを務めており、ラビオを連れてきた張本人。2人の関係性からも可能性はあるようだ。 2022.11.24 13:52 Thu
twitterfacebook
thumb

アーセナルがパウメイラスMFダニーロ獲得の動きを本格化?

アーセナルがパウメイラスのブラジル代表MFダニーロ(21)獲得の動きを本格化させているようだ。『ESPN』が報じている。 プレミアリーグ首位でカタール・ワールドカップ中断期間に入り、2003-04シーズン以来遠ざかるリーグ制覇が現実味を帯びてきたアーセナル。 その悲願達成に向け、今冬の移籍市場ではFWブカヨ・サカ、FWガブリエウ・マルティネッリとポジションを争うウイングと、手薄な守備的MFの獲得を目指している。 そういった中、後者のポジションで以前から獲得候補として名前が挙がっているのが、パウメイラスの逸材MFだ。 アーセナルは今夏の段階で獲得に動いたものの、パウメイラスサイドに売却の意思がなく交渉は進展せず。しかし、ここに来てクラブは態度を軟化しており、2400万ユーロ(約34億8000万円)程度のオファーが届いた場合、受け入れる意向を示しているという。 ただ、同選手に対してはモナコとアヤックスも獲得に動いており、獲得レースを制する必要がある。 177㎝の左利きMFのダニーロは、ECバイーア、ECジャクイペンシ、PFCカジャゼイラスを経て、2018年にブラジル屈指の名門パウメイラスへ加入。ここまでトップチームで141試合12ゴール9アシストの数字を残し、コパ・リベルタドーレス連覇や今季のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA優勝に貢献。また、デビューは果たしていないものの、今年6月に行われた日本代表戦ではセレソンに初選出されている。 豊富な運動量とアスリート能力、若さに似つかわしくないプレーリードを生かしたボール奪取能力、カバー範囲の広い守備が特長だが、攻撃面でもトリッキーな仕掛け、正確な左足のパスでチャンスを演出する万能型だ。 2022.11.23 07:00 Wed
twitterfacebook
thumb

エメリ監督、古巣から引き抜き開始? 23歳チュクウェゼらに関心

アストン・ビラがビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(23)に関心を寄せているようだ。イギリス『Football Insider』が報じている。 チュクウェゼは18歳でビジャレアルの下部組織に入団し、2018年9月にヨーロッパリーグ(EL)でファーストチームデビュー。右サイドが本職の左利き快足アタッカーで、公式戦通算178試合で29得点26アシストを記録している。 アストン・ビラは来年1月の移籍市場で即戦力となるサイドアタッカーの獲得を模索。つい先日までビジャレアルを率いていたウナイ・エメリ監督からの要望もあり、チュクウェゼの引き抜きに動き出しているという。 また、スペイン『Fichajes』によると、リバプールとアーセナルもチュクウェゼに関心を寄せ、ビジャレアルの要求額は4000万ユーロ(約58億1000万円)。契約を2024年6月まで残すなか、首脳陣らは売却に前向きとされている。 なお、アストン・ビラの来冬の本命はあくまでチュクウェゼのようだが、同じくビジャレアル所属でビッグクラブ行きも噂されるスペイン代表DFパウ・トーレス(25)にも関心を寄せているとのことだ。 2022.11.22 16:36 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly