「素敵な瞬間」明暗分かれたマネとサラー、AFCON決勝後に健闘を称え合う姿にファン感涙「リバプールの伝説」
2022.02.07 20:30 Mon
リバプールのチームメイトであるセネガル代表FWサディオ・マネとエジプト代表FWモハメド・サラー。母国の誇りを懸けて臨んだ一戦後に、2人の見せた姿が大きな反響を呼んでいる。6日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)決勝戦のセネガル代表vsエジプト代表が行われた。
初優勝を目指すセネガルと6大会ぶりの優勝を狙うエジプト。マネとサラーは互いに母国の10番を背負い、大一番で相まみえた。
両者に決定機がありながらも得点は奪えず、白熱の一戦は90分を終えてゴールレス。延長戦でも決着が付かず、優勝はPK戦に委ねられることとなった。
PK戦ではセネガルの5人目として登場したマネが確実に決め、4-2で勝利。セネガルが初のAFCON制覇を達成した。
SNS上には「決着をつけなくちゃいけないなんて…」、「うん、僕は泣いているよ」、「気を付けて家に帰ってくださいキングス」、「勝ち負けよりも友情の方が重要だ」、「アフリカの兄弟…リバプールの伝説…」、「素敵な瞬間」などの声が多数寄せられ、多くのファンが2人の友情に感銘を受けることとなった。
なお、両国はカタール・ワールドカップ出場をかけたアフリカ最終予選で3月に対決することが決定しており、エジプトがリベンジを果たすのか注目が集まる。
初優勝を目指すセネガルと6大会ぶりの優勝を狙うエジプト。マネとサラーは互いに母国の10番を背負い、大一番で相まみえた。
PK戦ではセネガルの5人目として登場したマネが確実に決め、4-2で勝利。セネガルが初のAFCON制覇を達成した。
歓喜に沸くマネと悲観にくれるサラーという、対極となった2人だが、試合後は互いの健闘を称え合う。その瞬間を収めた動画を『bein SPORTS』が投稿すると、これが非常に大きな反響を呼んだ。
SNS上には「決着をつけなくちゃいけないなんて…」、「うん、僕は泣いているよ」、「気を付けて家に帰ってくださいキングス」、「勝ち負けよりも友情の方が重要だ」、「アフリカの兄弟…リバプールの伝説…」、「素敵な瞬間」などの声が多数寄せられ、多くのファンが2人の友情に感銘を受けることとなった。
なお、両国はカタール・ワールドカップ出場をかけたアフリカ最終予選で3月に対決することが決定しており、エジプトがリベンジを果たすのか注目が集まる。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWrG8_htSOi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ELEVEN Portugal(@elevensportspt)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.11.25 12:10 Thu4
前線の選手が多い?リバプールとチェルシー、両方でプレーした選手たち
例年より約1ヵ月遅れで開幕を迎えたプレミアリーグ。週末に行われる第2節では、いきなりチェルシーvsリバプールというビッグマッチが控えている。 今シーズンも優勝を争うであろう両チームだが、リバプールのエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーは2014年冬にバーゼルからチェルシーに加入。チェルシーでは出場機会が限られ、フィオレンティーナ、ローマでの活躍を経てリバプールへと移籍した経緯を持つ。 また、チェルシーに所属するナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスも2013-14シーズンにレンタルでリバプールでプレーした経験を持っている。 他にも、サガン鳥栖にも在籍した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス氏を筆頭に、多くの名選手たちが二つのクラブでプレーしており、イギリス『DUGOUT』がそんな経歴を持つ選手10人を動画で特集している。 また、紹介されている選手以外にも、元イングランド代表FWダニエル・スタリッジらも両クラブでのプレー経験を持ち、全体的に見ると、前線の選手の割合が高いようだ。 <div id="cws_ad">◆リバプールとチェルシーでプレーした選手を映像でチェック<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI2WVJaQXNYVSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆リバプールとチェルシーでプレーした選手たち FWモハメド・サラー チェルシー(2014-2015)公式戦19試合2ゴール リバプール(2017-)公式戦154試合97ゴール 2012年夏に加入したバーゼルにおいて、チャンピオンズリーグでチェルシーから4試合で4得点を決めると、その後の2014年冬にチェルシーに引き抜かれた。チェルシーでは本領発揮とはいかなかったものの、イタリアでの活躍を経て、2017年にリバプールに加入すると、FWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミノと共に強力な3トップを形成。プレミアリーグ王者リバプールのエースとしてハイペースでゴールを量産している。 MFヴィクター・モーゼス リバプール(2013-2014)公式戦22試合2ゴール チェルシー(2012-)公式戦128試合18ゴール モーゼスは、2010年から所属したウィガンでブレイクし、2012年にチェルシーへステップアップ。しかし、選手層の厚いチェルシーでは充分な出場機会が得られずに、リバプールやストークなど多くのレンタル移籍を経験した。今季は昨季のレンタル先であるインテルからチェルシーに復帰しているが、その去就は不透明だ。 DFグレン・ジョンソン チェルシー(2003-2006)公式戦66試合4ゴール リバプール(2009-2015)公式戦200試合9ゴール ウェストハムの下部組織で育ったグレン・ジョンソンは、2003年にチェルシーへと移籍。しかし、チェルシーではパフォーマンスが安定せず、当時のジョゼ・モウリーニョ監督が連れてきた、DFパウロ・フェレイラにポジションを奪われた。2009年にリバプールへと完全移籍。DFアルバロ・アルベロアがレアル・マドリーへと移籍したために、右サイドのレギュラーポジションを確保していた。 FWフェルナンド・トーレス リバプール(2007-2011)公式戦142試合81ゴール チェルシー(2011-2014)公式戦172試合45ゴール 2007年にアトレティコ・マドリーからリバプールへ移籍。加入初シーズンから得点を量産し、一気にリバプールサポーターの心を掴み、爆発的な人気を誇った。しかし、2011年1月、ライバルクラブのチェルシーへ移籍すると、移籍後初ゴールまで実に903分を要するなど中々結果を残せなかった。それでも、2012年のチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験するなど、多くのタイトルを獲得した。 FWニコラ・アネルカ リバプール(2001-2002)公式戦22試合5ゴール チェルシー(2008-2012)公式戦184試合59ゴール チェルシーでFWディディエ・ドログバと共に一時代を築いたアネルカは、パリ・サンジェルマン在籍時の2001-02シーズンにローンでリバプールに加入。FWマイケル・オーウェンやFWエミール・ヘスキーらと共にプレーした。 MFラウール・メイレレス リバプール(2010-2011)公式戦44試合5ゴール チェルシー(2011-2012)公式戦48試合6ゴール 2010年夏にポルトからリバプールに加入したメイレレスは、シーズン途中でケニー・ダルグリッシュ監督が就任して以降はチームのキーマンに。ファンが選ぶ年間最優秀選手にも選ばれたが、シーズン終了後に同胞のアンドレ・ビラス=ボアス監督が率いていたチェルシーに加入、FAカップとチャンピオンズリーグの2冠に貢献している。 MFジョー・コール チェルシー(2003-2010)公式戦274試合38ゴール リバプール(2010-2011)公式戦42試合5ゴール 2003年にロマン・アブラモヴィッチ体制1年目のチェルシーに完全移籍を果たすと、その翌年に指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督の下、右ウイングの主力としてチームのプレミアリーグ2連覇に貢献。伝統的に強さや速さが重視されるイギリスでは珍しい、ファンタジスタタイプの選手として人気を博した。その後、チェルシーでの契約を満了すると、2010年にリバプールに移籍。ここでも10番を背負ったが、ロイ・ホジソン監督の戦術に馴染めず、期待されたような活躍は出来なかった。そのため、2011年夏にレンタル移籍でリール入りし、リバプールに戻ることはなく2013年夏にウェストハムに復帰している。 MFヨッシ・ベナユン リバプール(2007-2010)公式戦134試合29ゴール チェルシー(2010-2011)公式戦24試合1ゴール 攻撃的MFや左右のウイングを主戦場に卓越したテクニックとパスセンス、高いシュートセンスを武器とする、イスラエル史上最高のアタッカーは、ウェストハム、リバプール、チェルシー、アーセナル、クインズ・パーク・レンジャーズ(QPR)とプレミアリーグクラブを渡り歩いた。なお、リバプール時代にはプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、FAカップの3つのコンペティションでハットトリックを記録しており、これはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、トッテナムFWハリー・ケインの2人しか達成していない偉大な記録だ。 MFボーデヴィン・ゼンデン チェルシー(2001-2003)公式戦59試合4ゴール リバプール(2005-2007)公式戦47試合2ゴール 母国オランダのPSV出身のゼンデン氏は、バルセロナを経て2001年にチェルシーへと加入。スピードのあるサイドアタッカーとして活躍を見せた。その後はミドルズブラを経てリバプールに加入するなど、キャリアの多くをイングランドで過ごした。 MFナイジェル・スパックマン チェルシー(1983-1987、1992-96)公式戦208試合12ゴール リバプール(1987-1989)公式戦63試合0ゴール ボーンマスでプロデビューを飾ったスパックマン氏は、1983年にチェルシーへ移籍。豊富な運動量を武器に、主力として活躍した。1987年にリバプールに移籍した後、QPR、レンジャーズを経て、1992年にチェルシーに復帰。プレミアリーグでも活躍を見せた。 DFジョーイ・ジョーンズ リバプール(1975-1978)公式戦100試合3ゴール チェルシー(1982-1985)公式戦78試合2ゴール ウェールズのレクサムでデビューを飾ったジョーンズ氏は、1975年にリバプールに移籍。左サイドバックとして、1977年のチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)制覇など、クラブの黄金期を支えた。その後、レクサム復帰を経て加入したチェルシーでも活躍を見せた。 2020.09.19 17:00 Satセネガルの人気記事ランキング
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サッカー界から大統領へ…ボルトンやリバプールなどで活躍した元セネガル代表FWディウフ氏が決意
▽かつてリバプールやボルトンなどで活躍した元セネガル代表のエル=ハッジ・ディウフ氏(37)が大統領就任を目指しているようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ディウフ氏は、ソショーの下部組織で育ち、スタッド・レンヌやランスでプレー。2002年7月にリバプールへと加入した。その後はイングランドでプレーを続け、ボルトン、サンダーランド、ブラックバーンなどでプレー。最後はマレーシアでプレーし、2016年1月に現役を引退した。 ▽ディウフ氏は、“リベリアの怪人”として名を馳せた、リベリアの元大統領でもあるジョージ・ウェア氏に影響されたと語った。 「私は、自分自身と家族のことを見据えている。何年も前からサッカーについて考えているが、新たなキャリア、政治的なキャリアに進もうと考えている」 「私は、母国には何かを変える私を待っている人々がいる。若者にとって戦う戦士になりたいと思っている。その準備ができており、政治の道に進むことを決心した」 「未来は決まっている。この先の2年間で政治に参加する。なぜなら、フットボールで多くのことを変えられたことをしっているうからだ。政治に対して多くの情熱がある」 ▽ディウフ氏は、現役時代からアフリカサッカー界に警鐘を鳴らしており、それが原因で代表チームを追放された経験もある。2002年の日韓ワールドカップにも出場し、ペレ氏が選んだ「FIFA100」にも名を連ねるなど、アフリカサッカー界では多くの功績を残してきた。果たして、母国の大統領になることはできるだろうか。 2018.02.08 22:05 Thu2
セネガルレジェンドのディオプ氏が42歳で死去…日韓W杯で活躍した長身MF
元セネガル代表MFのパパ・ブバ・ディオプ氏が逝去した。42歳だった。イギリス『BBC』など複数メディアが報じている。 国際サッカー連盟(FIFA)はディオプ氏の他界を受けて、「セネガルのレジェンド、パパ・ブバ・ディオプの逝去を知り、FIFAは悲しみの淵にいる。かつてのワールドカップのヒーローであり、常にワールドカップのヒーローだった」と追悼した。 セネガルサッカー連盟のマッキー・サール会長も追悼のメッセージを寄せるなか、リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネも「あなたの死を知り、心が折れそうだった。別れを告げずに去っても、あなたは僕らの心にあり続ける」と偲んだ。 現役時代に190cmの長身MFとして活躍したディオプ氏は1999年にスイスのクラブでプロデビュー後、フランスやイングランド、ギリシャでプレー。イングランド時代はフルアムやポーツマス、ウェストハム、バーミンガム・シティに籍を置いた。 また、セネガル代表としても2001年にデビューを果たすと、通算62試合11得点をマーク。2002年の日韓ワールドカップ(W杯)メンバーにも選ばれ、フランス代表との開幕戦で決勝ゴールを記録するなど、同大会でのベスト8入りに大きく貢献した。 なお、詳しい死因について明らかになっていないものの、『フランス・フットボール』などによると、29日に長い闘病生活の末に逝去したという。 2020.11.30 11:45 Mon3
15歳でセネガル代表最年少デビューの神童FWはメス移籍へ
セネガルに現れた超新星の新天地はフランスのメスとなるようだ。 現在、セネガル国内で新たな神童として注目を集めているのが、15歳のFWアマラ・ディウフだ。 今月9日に行われたルワンダ代表戦で15歳と94日でのA代表最年少デビューを飾り、そのパフォーマンスが大きな称賛を浴びた。 174cmの左ウイングを主戦場とする右利きのアタッカーは、爆発的なスピードとアジリティ、テクニックを生かしたドリブル突破を最大の特長とするが、若さに似つかわしくないアタッキングサードでのプレー精度、創造性を兼ね備える総合力の高さが光る。 現在、首都ダカールに本拠地を置くジェネレーション・フット・アカデミーに在籍しており、同クラブでキャリア初期を過ごしたFWサディオ・マネに続くビッグタレントとして早くも注目を集める。 そして、A代表に先んじて飛び級でプレーするU-17セネガル代表でも10試合8ゴールと決定的な仕事を果たす逸材に関しては、バルセロナとマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルがすでにスカウトを派遣していた。 しかし、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、その新天地は今シーズンからリーグ・アンに復帰したメスになるという。 メスは個人間、クラブ間でも合意を取り付けており、ひとまずはユース年代のチームでプレーすることになるようだ。 なお、新天地となるメスは、トッテナムで活躍するMFパプ・サールといったセネガル人選手を多く輩出しており、ディウフにとってヨーロッパでのキャリアをスタートするには適したクラブと言えるはずだ。 2023.09.12 07:00 Tue4
レーティング:ポーランド 1-2 セネガル《ロシアW杯》
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節、ポーランド代表vsセネガル代表が19日にスパルタク・スタジアムで行われ、セネガルが2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ポーランド採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180620_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 1 シュチェスニー 4.5 1失点は致し方なし。だが、2失点目ではベドナレクとのコミュニケーションのミスで失点に関与… DF 20 ピシュチェク 5.0 右のサイドバックとウイングバックでプレー。マネ相手に守備は健闘も攻撃面であまり良さを出せず (→ベレシュインスキ -) 4 チアゴ・ランジェウ 5.0 不運な形でオウンゴール献上。ただ、他の場面でも相手の揺さぶりに苦戦を強いられた 2 パズダン6.0 持ち味の出足鋭い守備が良い方向に出た。要所でピンチの芽を摘んだ 13 リブス 5.5 左のサイドバックとウイングバックでプレー。前半は押し込まれるも後半に入って幾度か良いタイミングで攻撃参加を披露 MF 16 ブワシュチコフスキ 5.0 攻守両面で精彩を欠く。ケガの影響か前半のみの出場に (→ベドナレク 4.5) セルフジャッジでプレーをやめてクリアできるボールを見送り決定的な2失点目に関与… 10 クリホヴィアク 6.0 意地のゴールを記録。中盤のバトルでは互角にやりあったが、なかなか攻撃面でスイッチを入れられず 7 ミリク 4.5 ボールを引き出す動きや球際の粘りに乏しく攻撃の起点になれなかった (→コフナツキ -) 19 ジエリンスキ 5.0 守備では最低限の仕事をこなしたが、攻撃の組み立てではほとんど見せ場を作れず 11 グロシツキ 6.0 1アシストを記録。幾度か良い形でボールを引き出し鋭い仕掛けを見せた FW 9 レヴァンドフスキ 5.0 攻撃の不振はチームの機能性の問題だが、相手センターバックコンビに封じられたことも事実 監督 ナヴァルカ 5.0 システム変更で流れを掴みかけた矢先のイージーミスが痛恨だった。コンディション不良のミリク起用はハマらず ▽セネガル採点<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180620_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK 16 K・エンディアイエ 5.5 そこまで危険な場面はなかったものの、レヴァンドフスキの直接FKを見事に阻止 DF 22 ムサ・ワゲ 6.0 前半は攻守両面で仕事量が多く、守勢に回った後半もソリッドな守備を見せた 6 S・サネ 6.0 空中戦と当たりの強さを武器にレヴァンドフスキを封殺 3 クリバリ 6.5 レヴァンドフスキを封じつつ的確なカバーリングでサイドバックやボランチの仕事をサポート。マイボール時の貢献も大きかった 12 サバリ 6.0 地味ながらも絶妙なポジショニングや判断で守備を締めた MF 18 サール 6.0 前半は持ち味のスピードでカウンターの起点に。後半は守備の場面でそのスピードを生かした 13 A・エンディアイエ 6.0 幅広いエリアをカバーするグイエとは異なり、バイタルエリアのスペースをきっちり消す。対人守備も強かった (→クヤテ -) 5 グイエ 6.5 豊富な運動量と身体の強さを生かして中盤を制圧。オウンゴールを誘発するシュートで決定的な仕事もこなす 10 マネ 6.0 エースらしい決定的なプレーはなかったが、チームプレーヤーとして攻守に大きな貢献を果たした FW 9 M・ディウフ 6.0 前線からの守備や潰れ役のプレーなど地味ながら貢献度は高かった (→C・エンドイエ 5.5) 持ち味の身体能力を生かして守備でチームを助けた 19 ニアン 6.5 抜け目ない動きで決勝点を記録。試合を通して攻守両面での貢献は絶大 (→コナテ 5.5) 与えられた仕事を堅実にこなす 監督 A・シッセ 6.5 相手の自滅の感もあったが、セットプレー以外で見事にポーランドの攻撃を封じ切った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ニアン(セネガル) ▽値千金の決勝点に加え、先制点の起点にもなったニアンをMOMに選出。サイドに流れてのボールキープや身体の強さを生かした守備など、ゴール以外の仕事量も際立っていた。 ポーランド 1-2 セネガル 【ポーランド】 クリホヴィアク(後41) 【セネガル】 OG(前37) ニアン(後15) 2018.06.20 02:16 Wed5