デュエルマイスター・遠藤航が“秘密兵器”をカスタマイズ、日の丸入りのW杯予選仕様に

2022.01.27 17:35 Thu
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©︎CWS Brains, LTD.
日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)がワールドカップ(W杯)予選に向け、武器を新調したようだ。

1月27日、2月1日に行われるカタール・W杯アジア最終予選のメンバーに選出されている遠藤。吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(アーセナル)を負傷で欠く中、キャプテンにも指名され、チームの中心として大きな期待が寄せられている。

遠藤の魅力と言えば、やはり対人守備の強さだろう。今季のブンデスリーガでもデュエル勝利数で2位を記録しており、日本代表でもネガティブトランジションの反応や球際の強さが際立っている。

パフォーマンスの向上に一役買っているのがマウスピース。機能面のみならず「ファイターらしく見える」と自身も語るなど、トレードマークの1つとなりつつある。

遠藤のマウスピースを手掛けるシュツットガルト在住の歯科医師・宮川順充氏は「今週のW杯予選用スプリント」と題してインスタグラムを更新。今回の最終予選に備えて微調整したマウスピースを公開した。

サムライブルーを基調としたマウスピースには、自らの署名と遠藤のネームを記載。さらには日の丸や試合日も刻まれており、この2試合に懸ける想いが伝わってくる。

現在、W杯予選6試合戦い、4勝2敗で2位につける日本代表。ホームでの2連勝を飾るためには、遠藤の奮起が欠かせない。



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延期の欧州予選POに臨むスコットランド代表が招集メンバーを発表!《カタールW杯欧州予選》

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「目の前の1戦を大事にして」って森保一監督もおっしゃってますし!? の巻/倉井史也のJリーグ

ってことで、6月シリーズに臨む日本代表選手が発表されたわけですが、この選手たちについて2つのポイントがあるって思ってるんですね。1つはJリーガーの扱い。というのも7月のE-1選手権には国内組だけで臨むって決まってるわけです。 過去にもE-1選手権でワールドカップメンバーの最後のチケットを手にした選手もいるわけで、でもそれは裏を返せば最後の最後に滑り込んだってことなんですよね。でもこの6月の代表戦は海外組もいる中で、コンビネーションも合わせるだろうしチームの完成度も上げるだろうし、そのためのコアな選手が求められてると思うんです。 ということで、まず今回選ばれたJリーグ組は 権田修一 長友佑都 山根視来 谷口彰悟 上田綺世 この選手たちはワールドカップメンバー入りに他のJリーガーより思い切り近いってことでしょう。 だけど今年呼ばれたJリーガーはもっといます!! 誰が呼ばれてたかというと、まず1月の合宿には今回招集された選手以外にも GK 谷晃生(湘南) DF 佐々木 翔(広島) 中谷 進之介(名古屋) 西尾 隆矢(C大阪) MF/FW 稲垣 祥(名古屋) 江坂 任(浦和) 武藤 嘉紀(神戸) 脇坂 泰斗(川崎) 相馬 勇紀(名古屋) 小柏 剛(札幌) 渡辺 皓太(横浜FM) 荒木 遼太郎(鹿島) 松岡大起(清水) 鈴木唯人(清水) が呼ばれてたわけですよ。この国内組にもまだまだチャンスがある!! ここからケガ人が出る可能性もあるんだし!! ということで、今週末のカードを見ると 広島(佐々木翔)vs京都 清水(松岡大起・鈴木唯人)vs名古屋(中谷進之介・稲垣祥・相馬勇紀) C大阪(西尾隆矢)vsG大阪 FC東京vs柏 湘南(谷晃生)vs神戸(武藤嘉紀) 浦和(江坂任)vs鹿島(荒木遼太郎) 鳥栖vs川崎(脇坂泰斗) 福岡vs横浜FM(渡辺皓太) 磐田vs札幌(小柏剛) おお、なんとすべてのカードに候補選手がいる!! 出るかどうか分からんけど。でも、1月に呼ばれた選手は張り切ってると思いますよ。ちゅうことで、まずは5月の試合に集中!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2022.05.21 13:00 Sat
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CB伊藤は冨安の代役となれるか。久保は正念場か/六川亨の日本サッカー見聞録

6月のキリンチャレンジカップ(6月2日パラグアイ戦、同6日ブラジル戦)と、続くキリンカップサッカー(6月10日ガーナ戦、同14日チリかチュニジ戦)に臨む日本代表28人が5月20日に発表された。 手術をした酒井宏樹(浦和)と、「コンディション的に100パーセントではないと聞いている」(森保一監督)という大迫勇也(神戸)のベテラン2人が外れた一方、初招集はCB伊藤洋輝(シュツットガルト)の1人だけ。他のメンバーはほぼ予想通りの顔ぶれとなった。 もともとCB冨安健洋(アーセナル)は、今シーズンはケガがちだし、コンビを組むCB吉田麻也(サンプドリア)もケガで代表チームを離れたことがあった。彼らのバックアッパーとして板倉滉(シャルケ)と谷口彰悟(川崎フロンターレ)がいるものの、谷口はスピードとフィードの正確性に欠ける。その点、23歳の伊藤は冨安とともに次代の日本代表を支えるCBとして、期待を込めての招集だろう。 左足での正確なフィードや攻撃参加も得意としているだけに、6月のキリン・シリーズでは是非とも彼のプレーを見たいものだ。 その一方で、不安なのが両SBである。今回のメンバーでは右SBが山根視来(川崎F)、左SBは長友佑都(FC東京)がスタメンだろう。そして彼らのバックアッパーが右は菅原由勢(AZアルクマール)、左が中山雄太(ズヴォレ)ということになるのだろうが、中山は代表歴13回を数えるものの守備に不安を感じてしまう。簡単に飛び込んで抜かれるイメージが強いのだ。 かといって国内にも海外にも酒井と長友を攻守で凌駕する選手がいないのも事実。伊藤が左CBに定着できれば、冨安を右SBに回したいくらいだ。 森保監督は7月のEAFF E-1サッカー選手権を国内組で戦うと明言した。恐らくここが国内組の最終テストの場となるだけに、DF陣からサプライズ選出があるのかどうか。 攻撃陣に目を向けると、ポスト大迫の候補として古橋亨梧(セルティック)と上田綺世(鹿島)の、タイプの違う2人のストライカーに注目したい。右の伊東純也(KRCヘンク)と左の南野拓実(リバプール)は鉄板だろうが、南野に関しては「ゼロトップ」での起用も悪くない。 三笘薫(ユニオン・サン=ジロワーズ)はジョーカーとして、南野を中央で起用すれば、4-3-3の左に鎌田大地(フランクフルト)を起用することができる。鎌田はご存じのように、02年の小野伸二(フェイエノールト)以来となるEL(ヨーロッパリーグ)優勝を果たした(小野の時代はUEFAカップ)。そんな鎌田をどのポジションで、どんな起用法で使うのかも今大会のハイライトだ。 カタールW杯アジア最終予選では、[4-2-3-1]のトップ下で起用されたものの、チームとして守備の強度を高めるため[4-3-3]にシステムチェンジ。そこで守備のインテンシティに欠ける鎌田は出場機会を失った。 彼とボランチの柴崎岳(レガネス)は、ワンプレーで局面や試合の流れを変えられる“ファンタジスタ"であるものの、2人の同時起用はリスクが高すぎる。かといって、ブンデスリーガで実績を残した鎌田をベンチに置くのかという批判も出てくるだろう。とりわけ初戦のドイツ戦では彼の起用を強く望む声があってもおかしくない(ついで言えば長谷部誠もベンチ入りさせてもいいと思っている)。 微妙なのは伊東の控えが予想される、堂安律(PSVアイントホーフェン)と久保建英(マジョルカ)の起用法だ。今シーズンはゴールという結果を残した堂安に比べ、なかなか結果を残せない久保を森保監督はどう使うのか。久保にとっては代表での生き残りを懸けた、正念場となるキリン・シリーズかもしれない。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2022.05.20 19:30 Fri
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「変わり映えがないと…」見慣れた顔が並ぶ日本代表、森保一監督は6月の4試合に意気込み「最強のチームを作れるように」

20日、キリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022に臨む日本代表メンバー28名が発表された。 3月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を終えてからおよそ2カ月が経つ中で、本大会に向けた貴重な4試合を6月に行うこととなる。 キリンチャレンジカップでは、パラグアイ代表とブラジル代表と対戦。また、キリンカップサッカーでは、ガーナ代表と対戦し、チリ代表かチュニジア代表ともう1試合を戦うこととなる。 今回のメンバーを見ると、最終予選を通じて招集してきたメンバーが揃い、初招集のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)以外は見慣れたメンバーとなった。 森保一監督は今回のメンバーについて「W杯に向けてチーム作りをしていくこと、チームのレベルアップをこの4試合で確実にしていければと思います」とコメント。残りの少ない期間で、チームを成熟させたい考えがあると語った。 また「メンバー選考に関しては、色々な捉え方があると思いますが、まずはW杯に向けて戦術浸透をさらに図っていく、オプションを作っていくことをやっていければと思います」と、戦力発掘ではなく、戦い方を浸透させることで改めてチーム力を上げることを目指すとした。 メンバー選出については色々と意見されることもある中、森保監督は「メンバーに関しては、色々な見方があると思います。変わり映えがないといわれることもあると思いますが、ここにいる選手たちはシーズンを通して力を見せているということ、我々が普段のスカウティングから今回の選手も招集させてもらいました」と、所属クラブでしっかりとパフォーマンスを出していると評価した選手を読んでいると語った。 その中でも、試合経験が少ない選手などがいる中で、「チーム作りはもちろん進めていく中で、これまで未招集だった選手、なかなかチャンスをもらえたなかった選手も、これから準備期間がありますので、その中でスカウティングを重ねて、最終的に最強のチームを作れるようにと考えていきたいと思います」と、見極めていきたいと意気込んだ。 今回の4試合を終えると、9月に2試合が待っており、あとは大会直前のトレーニングマッチのみとなる。 準備期間中の試合の大半を終えてしまう事になるが、今回の4試合については「このレベルというのはより高くが常にあるので、どこまでか分かりませんが、選手の持つ力、日本代表としての力を最大限伸ばせるようにしていきたいと思います」と、成長を促したいとし、「まずはこれまでやって来たコンセプトをより徹底して発揮できるように、ベースの部分をより強固にできればと思います」と、チームのベースをしっかりと固めていきたいとした。 また「選手も前回の3月の代表活動からは若干変わっているところもありますし、前回の招集から期間も空いているので、チャレンジしたいことはたくさんありますが、コンセプトとベースになることをしっかり浸透させられるようにしていきたいと思います」と、まずはおさらいからだとし、「その上でできれば新しいチャレンジをしていきたいと考えています。我々が持っている力、選手の個の力、日本代表としてのチーム力というところを最大限発揮すれば、どこと戦っても我々はしっかり戦えると思っていて、自分たちのレベルアップができるようにと考えています」と、ベースを固めてからチャレンジし、レベルを上げていきたいとした。 2022.05.20 19:10 Fri
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