「錆び付いたような印象」失点関与のアーセナルDF冨安、現地採点ではスタメン最低評価に「ジョタに倒された」

2022.01.21 12:55 Fri
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Getty Images
アーセナルの日本代表DF冨安健洋に現地紙は厳しい評価を下している。

EFLカップ(カラバオカップ)準決勝2ndレグ、アーセナルvsリバプールが20日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのリバプールが0-2で勝利。この結果、2戦合計0-2としたリバプールの決勝進出が決定した。

アーセナルDF冨安健洋はフル出場、リバプールFW南野拓実は63分から途中出場している。

イギリス『スカイ・スポーツ』の採点(10点満点)では、冨安にスターティングメンバーの中では最低の4点が与えられ、「ふくらはぎのケガから復帰したが、錆び付いたような印象を与えた。ジョタの先制点では、あまりにも簡単に倒れ、リバプールのFWに右サイドから中へ切り込まれるのを許してしまった。後半には、カーティス・ジョーンズへのファウルで警告を受けた」と評価された。

また、『イブニング・スタンダード』の採点(10点満点)でも、やはり4点。「復帰後、信じられないほど錆びついているように見えた。パスは乱れ、空中戦ではいつものアグレッシブさを欠き、先制シーンはジョタにあっさりと倒された」としている。

先制された場面以外にも何度かスリップする場面があった冨安。調子の悪さを憂慮するシーンもあったが、復帰初戦ということもあり、アーセナルのミケル・アルテタ監督は、「彼は信じられないほどよくやってくれた」と擁護している。

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