浦和のパワースポットで必勝祈願のロドリゲス監督、スーツ姿で「素晴らしい伝統に祝福を」

2022.01.18 19:43 Tue
【写真】調神社にてスーツ姿でサムズアップを決めるリカルド監督

PR


PR
1 2

リカルドの関連記事

マルセロ・ビエルサ氏がメキシコ代表の有力な新指揮官候補に挙がっているようだ。『ESPN』が報じている。 メキシコ代表はアルゼンチン代表、ポーランド代表、サウジアラビア代表とともにカタール・ワールドカップ(W杯)でグループCに入り、3試合を戦って勝ち点4を獲得。だが、得失点差で2位のポーランドに及ばず、3位で敗退が 2023.01.18 07:00 Wed
アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は14日、今月の国際親善試合に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場のアメリカは、今回のインターナショナルマッチウィークで22日に日本代表戦(ドイツ)、27日にサウジアラビア代表戦(スペイン)を戦う予定だ。 この重要なテストマッ 2022.09.15 06:30 Thu
Jリーグは19日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグからは5選手が処分対象に。ヴィッセル神戸戦での退場により鹿島アントラーズDFキム・ミンテ、累積警告によりジュビロ磐田のDFリカルド・グラッサとFW大津祐樹、サガン鳥栖DFジエゴが次節欠場となる。 現在、4連敗中で最下位に沈む磐田は、 2022.07.20 00:13 Wed
FC東京の日本代表DF長友佑都の妻であるタレントの平愛梨さんは、日本代表サイドバック対決を特別な想いで観ていたようだ。 10日に行われた明治安田生命J1リーグ第8節、FC東京vs浦和レッズは、熱量高くぶつかり合うも、互いにゴールを奪えず、勝ち点1を分け合った。 この一戦はアルベル・プッチ・オルトネダ監督とリ 2022.04.14 19:15 Thu
17日、ポルトガル代表とスペイン代表の初めての試合が行われてから100周年を迎えたことを記念したレジェンドマッチが行われた。 通常よりも小さい屋内のコートで行われた試合には、両国のレジェンド選手たちが大集結。ポルトガルのスターティングイレブンには、GKビトール・バイーア、DFリカルド・カルバーリョ、MFマニシェ、 2021.12.20 21:30 Mon

浦和レッズの関連記事

Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
浦和レッズが新たなセンターバックを獲得することになるようだ。 2024シーズンは13位で終了。苦しい1年となり、残留争いにも一時巻き込まれた。 今シーズンに向けては、6名を補強。MF松本泰志、MFマテウス・サヴィオ、MF金子拓郎、FW長倉幹樹と攻撃的な選手を多数補強した。 一方で、守備陣は手薄に。流通 2025.01.18 12:10 Sat
アンデルレヒトは15日、リヨンからブラジル人DFアドリエウソン(26)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 ブラジルのスポルチ・レシフェで2015年にプロデビューを飾ったアドリエウソンは、2022年7月にボタフォゴFRへ完全移籍。ボタフォゴではすぐにレギュラーに定着し、在籍1年半で公式戦75試合に出 2025.01.16 09:50 Thu
浦和レッズは15日、桐蔭横浜大学のFW肥田野蓮治(21)の2026シーズン加入内定を発表した。 肥田野は千葉県出身で、FC東京の下部組織、関東第一高校、を経て桐蔭横浜大学に進学。関東第一高校時代には第100回全国高校サッカー選手権大会でベスト4入りに貢献し、優秀選手に選ばれている。 浦和でのプロ入りが決まっ 2025.01.15 14:23 Wed
FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2025.01.13 18:40 Mon

J1の関連記事

清水エルパルスは22日、移動時のファンサービスについて声明を発表した。 2024シーズンの明治安田J2リーグを見事に制し、J1へと復帰した清水。2025シーズンの準備を進める中、「アウェイ移動時の選手・スタッフ、ファンサービス対応についてのお願い」として声明を発表した。 「現在、空港や駅等で選手・スタッフを 2025.01.22 17:02 Wed
名古屋グランパスは22日、FWマテウス・カストロ(30)の加入を発表した。背番号「10」をつける。 マテウスは母国ブラジルでキャリアをスタートさせ、2014年の大宮アルディージャ(現・RB大宮アルディージャ)入りで来日。2019年から名古屋に移り、同年夏に横浜F・マリノスへレンタル移籍した。 その横浜FMで 2025.01.22 14:54 Wed
Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J1リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第28節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 新シーズンの全対戦カードは12月13日に発表されている中、12月27日に先行して2月、3月開催試合のスケジュールが発表されていた。 第8節以降はカード以外の情報が決定 2025.01.22 14:10 Wed
ザスパ群馬は22日、昨シーズン限りで契約満了となったMF杉本竜士(31)の現役引退を発表した。 杉本は東京ヴェルディの下部組織出身であり、2011年にトップチームへ昇格。その後はFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を挟みつつ2016年まで東京Vで過ごし、そのこからは名古屋グランパス、徳島ヴォルティス、横浜F・マリノス 2025.01.22 10:35 Wed
ガンバ大阪のチュニジア代表FWイッサム・ジェバリ(33)が、自身の移籍の噂を否定した。 チュニジア代表としてもプレーするジェバリは、2023年1月にデンマークのオーデンセからG大阪に完全移籍で加入した。 2シーズンを過ごし、ケガなどにも悩まされて本来の力は発揮しているとは言えない状況だが、公式戦55試合で8 2025.01.22 06:45 Wed

リカルドの人気記事ランキング

1

トリノ、ミランで構想外のリカルド・ロドリゲスを完全移籍で獲得!

トリノは19日、ミランに所属するスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までの4年間となる。 チューリッヒでプロデビューしたR・ロドリゲスは、ヴォルフスブルクでのプレーを経て、2017年からミラン加入。加入初年度から左サイドバックのレギュラーを獲得すると、2シーズンで公式戦88試合に出場したが、2019-20シーズンは夏に加入したU-21フランス代表DFテオ・エルナンデスにポジションを奪われ、セリエA5試合の出番にとどまるなど出場機会を減らして、今年1月に買い取りオプション付きのシーズンローンでPSV入り。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うシーズンの打ち切りでエールディビジ6試合の出場に終わると、PSVも買い取りを見送り、ミランに復帰していた。 なお、移籍金などは明かされていないが『フットボール・イタリア』によれば、移籍金は300万ユーロ(約3億7000万円)で、R・ロドリゲスの年俸は150万ユーロ(約1億9000万円)となるようだ。 2020.08.20 01:00 Thu
2

サッカー界最凶イレブン!? 殺人、強姦、強盗、薬物…

▽スペイン『マルカ』が、“法的な問題を抱えたイレブン”という嬉しくない11人を発表した。 ▽サッカー界ではベストイレブンを始め様々な『〇○イレブン』というカテゴライズを頻繁に行っているが、今回『マルカ』が発表したのはサッカー界の“最凶イレブン”ともいえる不名誉なものだ。 ▽同紙が発表した法的な問題を抱えたイレブンでは、殺人に強姦、強盗、薬物と様々な犯罪に関わったアウトローなプレーヤーが紹介されている。その中にはトッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエや元ブラジル代表FWロビーニョ、サッカー界屈指の“悪童”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンら有名選手も選ばれている。 ▽今回、『マルカ』が選出した“法的な問題を抱えたイレブン”は以下の通り。 ◆“法的な問題を抱えたイレブン” GK ブルーノ・フェルナンデス(ボア/ブラジル) かつてフラメンゴの守護神として活躍。2010年に愛人を殺害した容疑で逮捕。懲役22年3カ月の求刑を受けた。 右SB セルジュ・オーリエ(トッテナム/コートジボワール) トッテナムの主力右サイドバック。パリ・サンジェルマン時代にパリのナイトクラブで警察官に暴行。懲役2カ月の求刑を受ける。 CB ルベン・セメド(ビジャレアル/ポルトガル) スポルティング・リスボン育ちで昨夏ビジャレアル加入の逸材CB。知人の監禁および暴行、拳銃発砲、脅迫などの罪で現在警察に勾留中。 CB ブレーノ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) バイエルン時代に将来を嘱望されたCB。バイエルン時代の2011年に自宅への放火で懲役3年9ヶ月の求刑を受けた。精神状態が回復した現在は母国でキャリアを継続中。 左SB アレクシス・サラテ(リエパーヤ/アルゼンチン) U-17アルゼンチン代表歴があり、インデペンディエンテで活躍。2014年に婦女暴行の容疑で懲役6年6カ月の求刑を受けた。現在、ラトビアのリエパーヤでプレー。 MF アダム・ジョンソン(無所属/イングランド) マンチェスター・シティやサンダーランドで活躍した元イングランド代表。2015年に15歳少女との淫行で懲役6年の求刑を受ける。さらに違法ポルノ画像所持の疑いで再逮捕。現在は服役中。 MF ジョーイ・バートン(無所属/イングランド) ニューカッスルやマンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表。度重なる暴行事件で74日間の服役を経験。現在はサッカー賭博容疑でサッカー活動停止処分中。 MF ヨルダン・レチコフ(引退/ブルガリア) 1994年W杯で4位に入ったブルガリア代表主力メンバー。故郷スリヴェンの市長の任期中に職権濫用で3年の禁固刑。 MF リカルド・センチュリオン(ラシン・クラブ/アルゼンチン) U-20アルゼンチン代表歴があり、サンパウロやジェノアで活躍。警察官への賄賂容疑で1~6年の懲役刑を受ける。 FW ロビーニョ(スィヴァススポル/ブラジル) ブラジル代表100キャップを誇る名アタッカー。ミラン在籍時代の2013年にミラノのナイトクラブで22歳の女性に対する強姦容疑で起訴。懲役9年の有罪判決を下された。 FW ミケーレ・パドヴァーノ(引退/イタリア) ユベントスやナポリでプレーした元イタリア代表。2006年に麻薬密売への関与で懲役8年8カ月の求刑を受ける。 監督 エルキン・モンカンダ(コロンビア) コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを最初に指導したコロンビア人指揮官。小児性愛容疑で逮捕。 2018.03.22 16:20 Thu

浦和レッズの人気記事ランキング

1

浦和が26歳のブラジル人DFを獲得へ、相手クラブ会長が売却を認める

浦和レッズが新たなセンターバックを獲得することになるようだ。 2024シーズンは13位で終了。苦しい1年となり、残留争いにも一時巻き込まれた。 今シーズンに向けては、6名を補強。MF松本泰志、MFマテウス・サヴィオ、MF金子拓郎、FW長倉幹樹と攻撃的な選手を多数補強した。 一方で、守備陣は手薄に。流通経済大学から新加入したDF根本健太のみが新加入、そもそも手薄であり補強が急務となっていた。 そんな中、ブラジル『グローボ』によると、ジュベントゥージのDFダニーロ・ボーザ(26)が浦和に加入するとのこと。ジュベントゥージのファビオ・ピッツァミリオ会長が認めた。 「ボーザの売却額は、我々が行っている投資を実行できると期待していた金額だった」 ジュベントゥージはダニーロ・ボーザの権利の50%を保有しており、残りの50%はミラソウに属しているとのこと。ボカ・ジュニアーズとのフレンドリーマッチを行う予定だったが、アルゼンチンに向かうことはなかったという。 オファーは先週初めに到着し、2025年末まで契約を残すダニーロ・ボーザの契約解除金をカバーする内容だったという。昨シーズンも関心を寄せられていたダニーロ・ボーザだが、京都サンガF.C.が権利の60%に対して480万レアル()を提示していたとのことだ。 ダニーロ・ボーザはポルトガルのブラガにも所属経験があり、ミラソウからアトレチコ・パラナエンセ、フィゲイレンセ、サントスへレンタル移籍。ジュベントゥージ移籍後はヴァスコ・ダ・ガマにもレンタル移籍を経験していた。 カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では54試合3ゴール2アシスト。セリエB(ブラジル2部)では55試合2ゴール1アシストを記録していた。 2025.01.18 12:10 Sat
2

浦和も獲得に動いたリヨンDFアドリエウソンがアンデルレヒトへ買取OP付きのレンタル移籍

アンデルレヒトは15日、リヨンからブラジル人DFアドリエウソン(26)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 ブラジルのスポルチ・レシフェで2015年にプロデビューを飾ったアドリエウソンは、2022年7月にボタフォゴFRへ完全移籍。ボタフォゴではすぐにレギュラーに定着し、在籍1年半で公式戦75試合に出場した。 ここでの活躍が認められ、2024年1月にリヨンへ4年半契約で加入。しかし、リヨンではなかなか出場機会に恵まれず、昨夏に2024年末までの契約で古巣ボタフォゴへ復帰すると、公式戦11試合の出場ながらクラブのコパ・リベルタドーレス制覇に貢献した。 U-22ブラジル代表の一員としても活躍した実績を持つアドリエウソンには今夏、クラブ・ワールドカップを控える浦和レッズやトルコのトラブゾンスポルなど複数クラブが獲得に動いていると報道されていた。 2025.01.16 09:50 Thu
3

マテウス・サヴィオらの獲得を断念した上海海港、2枚看板流出の穴埋めへまずブラジル1部から補強か

Jリーグからの補強が失敗したと伝えられる上海海港。ひとまずブラジル1部・クルゼイロから新たな“10番”を獲得するようだ。 上海海港は2024シーズンの中国スーパーリーグ(超級)を制して2連覇も、攻撃の核たる元アルゼンチン代表MFマティアス・バルガス、元ブラジル代表MFオスカルが揃って契約満了に。 昨季の超級では、両選手合わせて「26得点38アシスト」。チャンスメイクとラストパスのキーマンだった2人が抜け、ACLEも続くなかでスケールダウンを余儀なくされている。 中国『新浪』などによると、元横浜F・マリノス指揮官のケヴィン・マスカット監督が率いるチームは当初、後釜としてJリーグのブラジル人選手に白羽の矢を立てていたとのこと。 まず、バルガスの後釜として、指揮官の古巣・横浜FMからFWヤン・マテウス(26)。しかし、マテウスは昨季のJ1リーグでチームトップ「8アシスト」を記録していたなか、上海海港は獲得なら高額な移籍金を支払う必要があったため、リストから除外したという。 そして、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオ(27)。こちらはオスカル退団を見越して、シーズン終了前から計画していた第1後釜候補だったが、柏へ契約解除金を満額提示した“日本の巨人”浦和レッズに敗れた格好だという。同選手は浦和への完全移籍が発表されている。 また、現地では「上海海港が横浜FMのFWアンデルソン・ロペスに関心」と噂されているようだが、こちらについては海港関係者が「我々が探しているのは“9番”ではなく、ウインガーやオスカルが抜けた“10番”」と否定したそうだ。 結局のところ、海港はバルガス&オスカルの穴埋めが現在までに完了していないが、ここにきてオスカルに代わる“10番”は確保か。 ブラジルの複数メディアによると、海港はクルゼイロから元U-23ブラジル代表MFマテウス・ヴィタル(26)の獲得が決定的。ギリシャ1部・パナシナイコスにも所属歴のある攻撃的MFだ。 同選手は9日にも上海入りし、契約を交わす予定。昨年末にメキシコ1部・ネカクサへの移籍が迫るも、ヴィタルが就労ビザの取得手続きをドタキャンし、ネカクサから撤退したそうだ。 海港はACLEのリーグステージ残り2試合が、いずれもJ1リーグ勢との対戦。2月11日にヴィッセル神戸とホームで、2月19日に横浜FMとアウェイで激突する。 2025.01.08 20:25 Wed
4

今治退団のFW阪野豊史が34歳で現役引退…浦和や山形、松本など7クラブでプレー「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました」

FC今治は13日、2024シーズンまで在籍していたFW阪野豊史(34)の現役引退を発表した。 埼玉県生まれで浦和レッズユース出身の阪野は、明治大学を経て浦和レッズでプロキャリアをスタート。その後、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。2023年夏に今治へ完全移籍で加入した。 2024シーズンは明治安田J3リーグで27試合に出場し3得点。後半戦は出番が減少したが、チームのJ2初昇格に貢献していたが、契約満了となっていた。 通算ではJ1リーグで22試合2得点、J2リーグで290試合65得点、J3リーグで43試合8得点を記録した。 今治を通じて、阪野は現役引退への想いとこれまで関わってきたクラブやファン・サポーターへの感謝を伝えた。 「2024シーズンをもちまして、選手生活を引退することを決意しました。プロサッカー選手として過ごした年月は、喜びも悔しさも、そして何より多くの出会いに恵まれた、かけがえのない時間でした」 「プロ生活を振り返ると、自分のゴールシーンや勝利の喜びよりも、まず先に応援してくださったファン・サポーターの皆さんの顔が浮かびます。どんなときも熱い声援を送ってくださり、一緒に喜び、時には励ましてくれた皆さんの存在が、私にとってどれほど大きな支えだったか、改めて感じています。そして、応援されることがどれほど幸せなことなのか、今になってそのありがたみをより深く実感しています。本当にありがとうございました」 「また、これまで所属させていただいた 浦和レッズ、栃木SC、愛媛FC、モンテディオ山形、松本山雅FC、東京ヴェルディ、FC今治 のすべてのクラブに、心から感謝を申し上げます。それぞれのチームで経験した日々が、私を成長させてくれました」 「そして、この道を支えてくれた家族への感謝を伝えたいと思います。どんなときも背中を押し続けてくれた妻や子どもの存在が、どれだけ大きな支えになったか、言葉では表しきれません。本当にありがとう」 「また、サッカーとの出会いから今日までを支えてくれた両親にも、心から感謝しています。いつも私の夢を一緒に追いかけてくれたことがなければ、今日の私はありませんでした。サッカーを楽しむ心や努力する姿勢を教えてくれたお二人に、今、改めて「ありがとう」と伝えたいです」 「さらに、自分をプロサッカー選手の世界へ導いてくださった堀孝史さんにも、この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいです。堀さんとの出会いがなければ、プロの舞台に立つことは叶いませんでした。本当にありがとうございました」 「勝利の歓喜も、敗北の苦しみも、すべてが私を成長させ、人生の糧となりました。この経験は、これからの人生でもずっと私を支えてくれると信じています。もちろん、サッカー選手としてピッチを離れることには寂しさがあります。しかし、これからは新しい形でサッカーと向き合い、恩返しができる道を探していきたいと思っています。これからの挑戦も、どうか温かく見守っていただけたら幸いです」 「最後になりますが、これまで関わってくださったすべての皆さまに、心から感謝を申し上げます。そして、これからもサッカーという素晴らしいスポーツを愛し、支えていってください。直接お伝えする機会がないまま、このような形でのご報告になってしまい、申し訳ありません。本当にありがとうございました」 2025.01.13 18:40 Mon
5

浦和が桐蔭横浜大学FW肥田野蓮治の2026年加入内定を発表! 「特長である左足のキック、推進力を存分に」

浦和レッズは15日、桐蔭横浜大学のFW肥田野蓮治(21)の2026シーズン加入内定を発表した。 肥田野は千葉県出身で、FC東京の下部組織、関東第一高校、を経て桐蔭横浜大学に進学。関東第一高校時代には第100回全国高校サッカー選手権大会でベスト4入りに貢献し、優秀選手に選ばれている。 浦和でのプロ入りが決まった肥田野は、クラブを通じてコメントしている。 「2026シーズンから浦和レッズに加入することになりました、桐蔭横浜大学の肥田野蓮治です。浦和レッズという偉大なクラブの一員としてプロキャリアを始められることを大変うれしく思います」 「そして、家族、指導者、チームメートをはじめとするこれまで関わってくださった全ての方々に感謝し、自分のプレーで恩返ししていきたいと思います」 「加入は来季からとなりますが、自分の特長である左足のキック、推進力を存分に発揮し、チームの勝利に貢献できるよう、謙虚に直向きに努力していきます。浦和レッズに関わる全てのみなさま、よろしくお願いします!」 2025.01.15 14:23 Wed