リカルド

Ricardo Jorge Novo Nunes
ポジション GK
国籍 ポルトガル
生年月日 1982年07月06日(43歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事

リカルドのニュース一覧

マルセロ・ビエルサ氏がメキシコ代表の有力な新指揮官候補に挙がっているようだ。『ESPN』が報じている。 メキシコ代表はアルゼンチン代表、ポーランド代表、サウジアラビア代表とともにカタール・ワールドカップ(W杯)でグループCに入り、3試合を戦って勝ち点4を獲得。だが、得失点差で2位のポーランドに及ばず、3位で敗退が 2023.01.18 07:00 Wed
Xfacebook
アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は14日、今月の国際親善試合に臨むアメリカ代表メンバー26名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場のアメリカは、今回のインターナショナルマッチウィークで22日に日本代表戦(ドイツ)、27日にサウジアラビア代表戦(スペイン)を戦う予定だ。 この重要なテストマッ 2022.09.15 06:30 Thu
Xfacebook
Jリーグは19日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグからは5選手が処分対象に。ヴィッセル神戸戦での退場により鹿島アントラーズDFキム・ミンテ、累積警告によりジュビロ磐田のDFリカルド・グラッサとFW大津祐樹、サガン鳥栖DFジエゴが次節欠場となる。 現在、4連敗中で最下位に沈む磐田は、 2022.07.20 00:13 Wed
Xfacebook
FC東京の日本代表DF長友佑都の妻であるタレントの平愛梨さんは、日本代表サイドバック対決を特別な想いで観ていたようだ。 10日に行われた明治安田生命J1リーグ第8節、FC東京vs浦和レッズは、熱量高くぶつかり合うも、互いにゴールを奪えず、勝ち点1を分け合った。 この一戦はアルベル・プッチ・オルトネダ監督とリ 2022.04.14 19:15 Thu
Xfacebook
浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が神社に訪れ、必勝祈願。ファンも期待を高めているようだ。 15日に2022シーズンに向けた必勝祈願を行った浦和レッズ。立花洋一代表取締役社長らとともに、就任2年目を迎えたリカルド・ロドリゲス監督も参加した。 訪れたのはさいたま市内にある調(つき)神社。鳥居がなく、狛犬では 2022.01.18 19:43 Tue
Xfacebook

リカルドの人気記事ランキング

1

サッカー界最凶イレブン!? 殺人、強姦、強盗、薬物…

▽スペイン『マルカ』が、“法的な問題を抱えたイレブン”という嬉しくない11人を発表した。 ▽サッカー界ではベストイレブンを始め様々な『〇○イレブン』というカテゴライズを頻繁に行っているが、今回『マルカ』が発表したのはサッカー界の“最凶イレブン”ともいえる不名誉なものだ。 ▽同紙が発表した法的な問題を抱えたイレブンでは、殺人に強姦、強盗、薬物と様々な犯罪に関わったアウトローなプレーヤーが紹介されている。その中にはトッテナムのコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエや元ブラジル代表FWロビーニョ、サッカー界屈指の“悪童”として知られる元イングランド代表MFジョーイ・バートンら有名選手も選ばれている。 ▽今回、『マルカ』が選出した“法的な問題を抱えたイレブン”は以下の通り。 ◆“法的な問題を抱えたイレブン” GK ブルーノ・フェルナンデス(ボア/ブラジル) かつてフラメンゴの守護神として活躍。2010年に愛人を殺害した容疑で逮捕。懲役22年3カ月の求刑を受けた。 右SB セルジュ・オーリエ(トッテナム/コートジボワール) トッテナムの主力右サイドバック。パリ・サンジェルマン時代にパリのナイトクラブで警察官に暴行。懲役2カ月の求刑を受ける。 CB ルベン・セメド(ビジャレアル/ポルトガル) スポルティング・リスボン育ちで昨夏ビジャレアル加入の逸材CB。知人の監禁および暴行、拳銃発砲、脅迫などの罪で現在警察に勾留中。 CB ブレーノ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) バイエルン時代に将来を嘱望されたCB。バイエルン時代の2011年に自宅への放火で懲役3年9ヶ月の求刑を受けた。精神状態が回復した現在は母国でキャリアを継続中。 左SB アレクシス・サラテ(リエパーヤ/アルゼンチン) U-17アルゼンチン代表歴があり、インデペンディエンテで活躍。2014年に婦女暴行の容疑で懲役6年6カ月の求刑を受けた。現在、ラトビアのリエパーヤでプレー。 MF アダム・ジョンソン(無所属/イングランド) マンチェスター・シティやサンダーランドで活躍した元イングランド代表。2015年に15歳少女との淫行で懲役6年の求刑を受ける。さらに違法ポルノ画像所持の疑いで再逮捕。現在は服役中。 MF ジョーイ・バートン(無所属/イングランド) ニューカッスルやマンチェスター・シティで活躍した元イングランド代表。度重なる暴行事件で74日間の服役を経験。現在はサッカー賭博容疑でサッカー活動停止処分中。 MF ヨルダン・レチコフ(引退/ブルガリア) 1994年W杯で4位に入ったブルガリア代表主力メンバー。故郷スリヴェンの市長の任期中に職権濫用で3年の禁固刑。 MF リカルド・センチュリオン(ラシン・クラブ/アルゼンチン) U-20アルゼンチン代表歴があり、サンパウロやジェノアで活躍。警察官への賄賂容疑で1~6年の懲役刑を受ける。 FW ロビーニョ(スィヴァススポル/ブラジル) ブラジル代表100キャップを誇る名アタッカー。ミラン在籍時代の2013年にミラノのナイトクラブで22歳の女性に対する強姦容疑で起訴。懲役9年の有罪判決を下された。 FW ミケーレ・パドヴァーノ(引退/イタリア) ユベントスやナポリでプレーした元イタリア代表。2006年に麻薬密売への関与で懲役8年8カ月の求刑を受ける。 監督 エルキン・モンカンダ(コロンビア) コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスを最初に指導したコロンビア人指揮官。小児性愛容疑で逮捕。 2018.03.22 16:20 Thu
2

トリノ、ミランで構想外のリカルド・ロドリゲスを完全移籍で獲得!

トリノは19日、ミランに所属するスイス代表DFリカルド・ロドリゲス(27)を完全移籍で獲得した。契約期間は2024年6月30日までの4年間となる。 チューリッヒでプロデビューしたR・ロドリゲスは、ヴォルフスブルクでのプレーを経て、2017年からミラン加入。加入初年度から左サイドバックのレギュラーを獲得すると、2シーズンで公式戦88試合に出場したが、2019-20シーズンは夏に加入したU-21フランス代表DFテオ・エルナンデスにポジションを奪われ、セリエA5試合の出番にとどまるなど出場機会を減らして、今年1月に買い取りオプション付きのシーズンローンでPSV入り。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うシーズンの打ち切りでエールディビジ6試合の出場に終わると、PSVも買い取りを見送り、ミランに復帰していた。 なお、移籍金などは明かされていないが『フットボール・イタリア』によれば、移籍金は300万ユーロ(約3億7000万円)で、R・ロドリゲスの年俸は150万ユーロ(約1億9000万円)となるようだ。 2020.08.20 01:00 Thu