ハノーファーの室屋成が左足首負傷で数週間の離脱…
2022.01.17 23:56 Mon
ハノーファーは17日、日本代表DF室屋成が左足首の外側側副じん帯断裂と診断されたことを報告した。
室屋は14日に行われたブンデスリーガ第19節のハンザ・ロストック戦に先発出場したが、前半開始直後の競り合いの際に左足首を負傷。開始5分で負傷交代を強いられていた。
その後、行われた精密検査の結果、左足首の外側側副じん帯断裂と診断され、少なくとも数週間単位の離脱を強いられることになった。
なお、室屋は今シーズンここまで公式戦18試合に出場し、4アシストを記録するなど右サイドバックのレギュラーを務めていた。
また、日本代表では定期的に招集を受けているが、この負傷によって今回の代表ウィークの招集は絶望的となった。
室屋は14日に行われたブンデスリーガ第19節のハンザ・ロストック戦に先発出場したが、前半開始直後の競り合いの際に左足首を負傷。開始5分で負傷交代を強いられていた。
その後、行われた精密検査の結果、左足首の外側側副じん帯断裂と診断され、少なくとも数週間単位の離脱を強いられることになった。
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