ナイジェリア代表に痛手…前大会得点王のイガロが招集辞退…《アフリカ・ネーションズカップ》
2022.01.07 02:20 Fri
ナイジェリアサッカー協会(NFF)は6日、アフリカ・ネーションズカップ(AFCON)に向けたメンバーからアル・シャバブに所属するFWオディオン・イガロが外れたことを発表した。
イガロに関しては所属元のアル・シャバブが招集に向けたクラブへのプレコール(事前連絡)が遅れたことを理由に招集の拒否を表明。
これを受けてNFFは6日に「アル・シャバブとの問題の結果、イガロの参加が期待できなくなった」との声明を発表した。
これに対し、アル・シャバブのディレクターを務めるマジッド・アル=マルズーキ氏は、UAE『In the Goal』で以下のように招集辞退の理由を語った。
「FIFAの選手資格規定では、連盟は大会開始の15日前に選手と所属クラブに招集を書面で通知しなければならず、クラブの地元連盟にもコピーを送ることが推奨されているが、それが行われなかった」
グループDに属するナイジェリアはエジプト代表、スーダン代表、ギニアビサウ代表と対戦する。
イガロに関しては所属元のアル・シャバブが招集に向けたクラブへのプレコール(事前連絡)が遅れたことを理由に招集の拒否を表明。
これを受けてNFFは6日に「アル・シャバブとの問題の結果、イガロの参加が期待できなくなった」との声明を発表した。
「FIFAの選手資格規定では、連盟は大会開始の15日前に選手と所属クラブに招集を書面で通知しなければならず、クラブの地元連盟にもコピーを送ることが推奨されているが、それが行われなかった」
「したがって、監督はイガロはクラブに残り、ナイジェリアのチームには参加しないといった。我々とナイジェリア連盟の間に交渉はなく、選手はこの決断に納得している」
グループDに属するナイジェリアはエジプト代表、スーダン代表、ギニアビサウ代表と対戦する。
オディオン・イガロの関連記事
ナイジェリアの関連記事
アフリカ・ネーションズカップの関連記事
|
|
オディオン・イガロの人気記事ランキング
1
アフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名が発表! 3連覇懸かるサラーやマネ、オーバら選出
アフリカサッカー連盟(CAF)は4日、2019年度のアフリカ年間最優秀選手賞の最終候補10名を発表した。 先日に発表された30名の候補から10名に絞られた今回の最終候補には、3年連続受賞が懸かるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、そのサラーと共に同クラブのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献したセネガル代表FWサディオ・マネ、その2人と昨シーズンのプレミアリーグ得点王を分け合ったアーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの本命3候補が選出。 また、アフリカ・ネーションズカップ2019優勝チームのアルジェリア代表からマンチェスター・シティFWリヤド・マフレズと、ミランMFイスマエル・ベナセル、アル・アハリ・ジッダMFユセフ・ベライリの3選手。 アヤックスの国内2冠とCLベスト4進出の立役者となったカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、モロッコ代表MFハキム・ジイェフの2選手。ナポリのセネガル代表DFカリドゥ・クリバリ、上海申花の元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが選出された。 アフリカ年間最優秀若手選手賞の最終候補5名には2年連続受賞が期待されるドルトムントのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ナイジェリア代表のビジャレアルFWサミュエル・チュクウェゼ、リールFWビクター・オシムヘンの2選手、クラブ・ブルージュのセネガル代表FWクレパン・ディアタ、サウサンプトンのマリ代表FWムサ・ジェネポが選出されている。 2019.12.05 00:35 Thu2
ディーニーが元相棒イガロに激怒した過去明かす…「事件を起こさないため帰りの飛行機に乗らなかった」
ワトフォードに所属するイングランド人FWトロイ・ディーニーがかつての相棒である元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロとの逸話を明かした。イギリス『101greatgoals』が伝えている。 ディーニーとイガロは2014年夏から2017年1月までワトフォードで前線のコンビを組んでいた。その後、イガロが今冬の移籍市場で上海申花からマンチェスター・ユナイテッドにレンタル移籍で加入したことで、今度は対戦相手として3年ぶりに再会を果たすことになった。 今年2月末に行われたユナイテッドとワトフォードの一戦では先発出場したディーニーがベンチに下がった直後にイガロが投入され、ピッチ上での競演が果たされることはなかった。それでも、ユナイテッドが完全移籍での買い取りに動くとの報道もあり、来シーズン以降の競演が期待されるところだ。 そして、ディーニーはYouTubeチャンネル『The United Stand』のインタビューの中で、かつての相棒との逸話を明かした。 今回、ディーニーが語ったのは2016年3月2日に行われたユナイテッドvsワトフォードの試合後に起きたイガロとのやり取りだった。 同試合はユナイテッドMFフアン・マタの直接FKによってホームチームが1-0の勝利を収めていたが、ワトフォードにも前半に先制点を奪う絶好機があった。しかし、ドフリーのディーニーを無視したイガロが強引にシュートに持ち込む利己的なプレーでチャンスを逸し、チームは敵地から勝ち点を持ち帰ることはできなかった。 そして、相棒のチームに対する背信行為に我慢ならなかったディーニーは、イガロに対する事件を起こさないため、チームメートと共に帰りの飛行機に乗ることを拒否したことを明かした。 「イガロと一緒にプレーしていたとき、一度彼に対する怒りで我を忘れそうになったことがあるんだ。確か(ユナイテッドDFの)フォス=メンサーのデビュー戦だったと思うけど、イガロはその試合で多くのシュートを外していたんだ」 「彼はボックス内での決定機でドフリーの僕にパスを出すのがセオリーだったにも関わらず、強引にシュートを打ってしかも決められなかった。当然、僕のことは見えていたけど、外した後に初めて気が付いたような反応を見せていたんだ」 「だから、ハーフタイムには彼に怒ったよ。『もし、試合に勝ちたいと思うなら、あそこは自分にパスを出せ』ってね。僕たちは勝つためにあの場所に立っているし、そのためには誰がゴールを決めるかは重要なことではないからね」 「その後、試合が敗戦に終わった後、はらわたが煮えくり返る思いだったから帰りの飛行機には乗らなかった。そして、監督には『もし、機内での問題を避けたいなら、僕を飛行機に乗せないでくれ。頭を冷やす時間が必要なんだ』って伝えたよ。そして、最終的に車でマンチェスターからワトフォードに帰った」 「もちろん、彼がユナイテッドのファンでアフリカにいる家族の大半もユナイテッドファンだったことは知っていたよ。ただ、僕にとってはユナイテッド戦でもアストン・ビラ戦も同じ重要な試合なんだ」 イガロに激怒した過去を明かしたディーニーだが、元相棒に対する称賛の言葉も忘れていない。さらに、ユナイテッドがイガロの買い取りに動くはずだと主張している。 「彼は本当によく練習をする男だよ。決してチームに面倒を持ち込むような人間ではないし、ユナイテッドの同僚に尋ねてくれればわかると思うけど、きっと良い奴だって言うはずさ。彼はナイスガイで根っからのユナイテッドファンだ」 「彼はユナイテッドにとって有益な存在になるはずだ。心からそう思うよ」 2020.04.06 19:06 Mon3
イガロ明かす…ユナイテッド移籍時にあるレジェンドから“コール”があった!
元ナイジェリア代表FWオディオン・イガロが、マンチェスター・ユナイテッド移籍が決まった際に、あるレジェンドから連絡があったことを明かした。イギリス『メトロ』が伝えている。 イガロは今冬の移籍市場で、ケガ人が続出した前線の救世主として中国の上海申花から加入。応急措置ではあったが、加入後の公式戦8試合で4ゴールを記録する期待を上回る活躍で、レンタルから完全移籍切り替えの噂も噴出しているところだ。 そんなイガロがユナイテッド移籍時の逸話を告白。加入発表から間もなく、レジェンドのアンディ・コール氏から激励の連絡があったという。 「彼に関しては多くの思い出があるよ。僕が見てきた中で最高のゴールスコアラーの1人だね」 「彼はマンチェスター・ユナイテッドでたくさんのゴールを決めてきた。ゴールシーンはどれも素晴らしいものばかりで、僕も彼の動画を見て学ばせてもらったことがある」 「コールと会話できるなんですごい特権なんだ。僕がマンチェスター・ユナイテッドとサインしてすぐに彼から電話があった。本当に驚いたよ。僕の成功を祈って祝福してくれたんだ。まだチームメイトにも会ってないというのにね」 「この電話は一生の宝物だよ。彼は僕が初めてボールを蹴る前からこのクラブのアイドルだった。本当に感謝している」 ユナイテッドとの契約は今季限りとなっているイガロ。完全移籍の噂が上がる一方で、上海申花が契約延長オファーを提示しているとの情報も伝えられているが、果たしてその去就は。 2020.04.22 18:27 Wed4
ユナイテッドがカバーニ獲りへ! 2年契約、4日にも渡英
ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(33)がマンチェスター・ユナイテッドに移籍しそうだ。イギリスの複数メディアが大々的に報じている。 イギリス有力メディア『BBC』も「ユナイテッドが元パリ・サンジェルマン(PSG)のストライカーと契約の契約に向かう」との見出しでオールド・トラフォード行きに迫る状況を指摘した。 「元PSGのストライカーであるカバーニがユナイテッド加入のため、4日にもイングランドに渡る。交渉中であり、まだ契約に至っていないが、2年契約で加入する可能性が高まっている」 カバーニは2013年夏にナポリからPSGに加わり、クラブ歴代最多得点の公式戦通算200ゴールをするなど、長らくエースストライカーとして活躍。今夏に契約が切れ、フリーの状況だった。 また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏もカバーニのユナイテッド入りに向かっていると主張。代理人とは個人条件で合意に至り、4日にもマンチェスター入りする模様だ。 ユナイテッドは現在、FWマーカス・ラッシュフォード、FWアントニー・マルシャル、FWメイソン・グリーンウッド、FWオディオン・イガロでストライカー陣を形成している。 しかし、上海申花からレンタル加入のイガロは来冬の退団が既定路線。そこでほかのポジション強化とともに、新たなストライカーの獲得にも動いていたものとみられる。 2020.10.04 08:30 Sunナイジェリアの人気記事ランキング
1
スピード「99」、“快足ウインガー”で認知度抜群のババンギダ氏が交通事故で重傷…日本でのU-17世界選手権で優勝した弟は他界
“ティジャニ・ババンギダ”という名前を聞いたことがあるサッカーファンは少なくないのではないだろうか。人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン(eFootball)』のシリーズで驚異的なスピードを武器に一世を風靡した選手だ。 現役時代は快足ウイングとしてナイジェリア代表としても活躍したそのババンギダ氏だが、弟のイブラヒム・ババンギダ氏が運転する車がナイジェリアで交通事故。弟のイブラヒム氏は事故により他界、ティジャニ氏は重傷を負い病院に搬送されたが、容体は安定しているという。オランダ『AD』が伝えた。 事故はナイジェリアの高速道路で発生。イブラヒム氏が運転する車には、ディジャニ氏と妻、そしてメイドも同乗していたとのこと。イブラヒム氏だけが他界し、3人は重傷ではあるものの、命は助かっているという。 イブラヒム氏は、ナイジェリア国内でプレーし、1997年から2002年までオランダのフォレンダムでプレーしていた。また、1993年には日本で開催されたFIFA U-17世界選手権(現:U-17ワールドカップ)で優勝したメンバーの1人だった。 重傷となったディジャニ氏は、ローダやVVVフェンロ、アヤックス、フィテッセなど、オランダで長らくプレー。そのほか、トルコやサウジアラビア、中国でもプレーした。 前述の通り快足ウインガーとして名を馳せ、ゲームの影響で日本では知る人が多い選手に。ナイジェリア代表としては40試合に出場し1998年のフランス・ワールドカップにも出場。1996年のアトランタ・オリンピックでは金メダルを獲得していた。 <span class="paragraph-title">【写真】交通事故で他界したババンギダ氏の弟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Inna lillahi wainna illahir Rajiun. Ibrahim Babangida Brother to Tijjani Babangida is death.<br> <a href="https://twitter.com/NGSuperEagles?ref_src=twsrc%5Etfw">@NGSuperEagles</a> <a href="https://twitter.com/mekus102?ref_src=twsrc%5Etfw">@mekus102</a> <a href="https://t.co/gtTRdOMx7L">pic.twitter.com/gtTRdOMx7L</a></p>— Mohammed lawal (@therealdankoli) <a href="https://twitter.com/therealdankoli/status/1788611136432075172?ref_src=twsrc%5Etfw">May 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 17:20 Sat2
ナイジェリア代表がぺセイロ氏を新監督に招へい…過去にはスポルティングやポルトなどを指揮
ナイジェリアサッカー協会(NFF)は15日、ナイジェリア代表の新監督にジョゼ・ぺセイロ氏(62)の招へいを発表した。 詳細の条件に合意次第、チームの監督に就任するという。 ポルトガル人指揮官のペセイロ氏は、これまで数多くのクラブを指揮。スポルティング・リスボンやパナシナイコス、ラピド・ブカレスト、アル・ワフダ、ポルト、ブラガ、ヴィトーリア・ギマランイスなどポルトガルのみならず、多くの国で指揮を執った。 代表チームも2009年2月から2011年1月までサウジアラビア代表を、2020年2月から2021年8月まではベネズエラ代表監督を指揮していた。 そのぺセイロ氏は、昨年12月にドイツ人指揮官のゲルノト・ロール監督が解任されたナイジェリア代表の監督に就任が内定。しかし、今年2月にオーガスティン・エグアボン監督(56)が暫定監督のまま指揮を継続することが発表されていた。 ナイジェリアは6月にアメリカ遠征を行い、メキシコ代表とエクアドル代表と対戦する予定で、ぺセイロ監督はそこから指揮を執ることとなる。 2022.05.16 20:25 Mon3
「これは好きなゴール」なでしこ戦には未招集、バルセロナのナイジェリア女子代表エースの一撃が衝撃的「来年はバロンドール」
結果は異なっていたかもしれない。 バルセロナ女子は19日、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)グループD第1節でベンフィカをホームに迎え、9-0と圧勝。昨季準優勝の借りを返すべく、好スタートを切った。 この試合の3点目となるゴールを決めたのが、ナイジェリア女子代表FWのアシサト・オショアラ。規格外のミドルシュートが衝撃を呼んでいる。 バルセロナの2点リードで迎えた34分、DFマリア・ピラー・レオンのフィードがクリアされると、ボックス手前中央でこぼれ球拾ったオショアラが迷いなく右足を強振。弾丸ライナーを左上隅に突き刺した。 コンパクトな振りながらもこの威力。DAZNの公式ツイッターには「なぜ彼女は男子チームでプレーできないのですか?」、「来年はバロンドールを受賞」、「アフリカの女王」、「Great goal」、「これは好きなゴール」、「アフリカのゴールデンガール」、「ゴラッソだね」と、驚きのコメントが寄せられている。 2014年のU-20女子ワールドカップ(W杯)で得点王とMVPに輝き頭角を現したオショアラは、これまでアフリカ女子年間最優秀選手賞を5度受賞。バロンドール2022にもノミネートされていた。 バルセロナのセンターフォワードとしてだけではなく、ナイジェリア女子代表としてもエースとして君臨するが、6日のなでしこジャパン戦には招集されていなかった。 ナイジェリアは来年のオーストラリア&ニュージーランドワールドカップ(W杯)の出場権を獲得しており、日本と再戦する可能性は十分にある。世界レベルのストライカーのシュートレンジや威力を、肝に銘じておきたい。 <span class="paragraph-title">【動画】この振りでこの威力、バルサのナイジェリア女子代表FWのロケット砲!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">WHAT A STUNNING GOAL BY ASISAT OSHOALA!<br><br>A wonderful strike puts Barcelona three goals ahead of Benfica <a href="https://twitter.com/hashtag/UWCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UWCL</a> LIVE NOW<br> <a href="https://t.co/pD7NqwVyp8">https://t.co/pD7NqwVyp8</a><br> <a href="https://t.co/9Fl2s4Jc1I">https://t.co/9Fl2s4Jc1I</a><br> <a href="https://t.co/QqXmmfPhf7">https://t.co/QqXmmfPhf7</a> <a href="https://t.co/HfA8K2lZnw">pic.twitter.com/HfA8K2lZnw</a></p>— DAZN Football (@DAZNFootball) <a href="https://twitter.com/DAZNFootball/status/1582819376985649152?ref_src=twsrc%5Etfw">October 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.21 20:55 Fri4
女子W杯、各国登録選手が正式発表!最年長は40歳ナイジェリアのエビ、最年少は韓国の16歳FW
オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に参加する各国23名のリストが、国際サッカー連盟(FIFA)から11日に正式発表された。 女子W杯としては初となる南半球での大会であり、共同開催でもある今大会。参加チームは「32」へ拡大され、フィリピン、ベトナム、モロッコ、ザンビア、ハイチ、パナマ、ポルトガル、そしてアイルランドが初出場となっている。 登録メンバーの最年長は40歳のナイジェリア女子代表DFオノメ・エビで、自身にとっても6度目のW杯となる。歴代最年長はブラジル女子代表でプレーしていたMFフォルミガの41歳112日。 最年少はアメリカ生まれの韓国女子代表FWケイシー・フェアで、6月29日に16歳の誕生日を迎えたばかり。グループステージ第2戦までに出場すれば、1999年のアメリカ大会で記録したナイジェリアのFWイフェアニ・チエイネ(当時16歳34日)の数字を塗り替えることとなる。 また、なでしこジャパンの平均年齢は24.8歳で、32チーム中4番目に若い。 そのほか、いずれも6度目の出場となるブラジル女子代表FWマルタとカナダ女子代表FWクリスティン・シンクレアは、過去に出場した5大会すべてでゴールを記録。男女通じて世界初となるW杯6大会連続ゴールの偉業が懸かっている。 <span class="paragraph-title">【写真】2023女子W杯グループステージ組み合わせ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Co_gSsEvmrh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Co_gSsEvmrh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Co_gSsEvmrh/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA Women's World Cup(@fifawomensworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.07.12 19:50 Wed5
