前橋育英出身のU-22日本代表MF櫻井辰徳、育成型期限付き移籍で神戸から徳島へ「J1復帰のために全力を尽くします」
2022.01.04 14:43 Tue
徳島ヴォルティスは4日、ヴィッセル神戸のU-22日本代表MF櫻井辰徳(19)が育成型期限付き移籍で加入すると発表した。
契約期間は2023年1月31日までとなっており、今シーズン神戸と対戦する全ての公式戦には出場することができない。
前橋育英高校出身の櫻井は、2020年に特別指定選手として神戸に登録され、2021年に正式加入。J1リーグで2試合、カップ戦では6試合に出場した。
櫻井は移籍に際し、両クラブに次のようなコメントを充てている。
◆徳島ヴォルティス
「ヴィッセル神戸から移籍してきました櫻井 辰徳です。1年でのJ1復帰という目標を達成するために全力を尽くします。よろしくお願いします」
「この度、徳島ヴォルティスに育成型期限付き移籍することになりました。帰ってきて、ノエスタのピッチに立った時に"成長したな"と思ってもらえるように、大きくなって帰ってきます。1年間ありがとうございました」
契約期間は2023年1月31日までとなっており、今シーズン神戸と対戦する全ての公式戦には出場することができない。
櫻井は移籍に際し、両クラブに次のようなコメントを充てている。
◆徳島ヴォルティス
「ヴィッセル神戸から移籍してきました櫻井 辰徳です。1年でのJ1復帰という目標を達成するために全力を尽くします。よろしくお願いします」
◆ヴィッセル神戸
「この度、徳島ヴォルティスに育成型期限付き移籍することになりました。帰ってきて、ノエスタのピッチに立った時に"成長したな"と思ってもらえるように、大きくなって帰ってきます。1年間ありがとうございました」
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