宮崎、JFL時代から在籍のDF代健司と契約更新「今年もテゲバ旋風を巻き起こしましょう!」
2022.01.03 18:46 Mon
テゲバジャーロ宮崎は3日、DF代健司(31)との契約更新を発表した。
代は広島県出身で広島観音高校、福岡大学を経て、水戸ホーリーホックに入団。その後は愛媛FC、レノファ山口、カターレ富山でのプレーを経て、2020年に当時JFLに所属していた宮崎に加入した。
1年目はJFLで15試合に出場し、チームのJ3参入に貢献。2021シーズンはJ3で27試合出場2得点を記録した。
代は在籍3年目となる来季に向けて、サポータへの想いを語った。
「あけましておめでとうございます。代健司です。2022シーズンもテゲバジャーロ宮崎の一員として闘わせて頂きます。今年もよろしくお願いします。宮崎の週末に笑顔になれる場所、元気になれる場所、感動をもらえる場所、そして明日への勇気をもらえる場所。ユニスタを今年もそんな場所にできるよう熱く闘います」
代は広島県出身で広島観音高校、福岡大学を経て、水戸ホーリーホックに入団。その後は愛媛FC、レノファ山口、カターレ富山でのプレーを経て、2020年に当時JFLに所属していた宮崎に加入した。
代は在籍3年目となる来季に向けて、サポータへの想いを語った。
「あけましておめでとうございます。代健司です。2022シーズンもテゲバジャーロ宮崎の一員として闘わせて頂きます。今年もよろしくお願いします。宮崎の週末に笑顔になれる場所、元気になれる場所、感動をもらえる場所、そして明日への勇気をもらえる場所。ユニスタを今年もそんな場所にできるよう熱く闘います」
「たくさんの選手やスタッフが抜け不安や寂しい想いもあると思いますが、髙﨑新監督のもと新たな選手と共に今年もテゲバ旋風を巻き起こしましょう!熱い応援で後押しをお願いします。どんなチームになるのか今から楽しみです。そして今年もチャレンジ。みんなでJリーグ2年目も楽しみましょう!待っているのは最高の週末だ!!」
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