金沢FW瀬沼優司が古巣栃木に完全移籍 「2014年の続きをこれからはじめます」

2022.01.01 11:51 Sat
©︎J.LEAGUE
栃木SCは1日、ツエーゲン金沢からFW瀬沼優司(31)の完全移籍加入を発表した。

瀬沼は筑波大学在学中の2012年8月に特別指定選手として清水入りしてプロデビュー。2013年から正式入団を果たすと、栃木、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FCを経て、2021年に金沢入りした。

そんな金沢では明治安田生命J2リーグ33試合に出場。チーム2位の6ゴールをマークしたが、来季から古巣栃木への復帰が決まった。移籍決定を受け、両クラブを通じてそれぞれコメントしている。
◆栃木SC
「明けましておめでとうございます。栃木SCのサポーターの皆さま、大変お久しぶりです。ツエーゲン金沢から完全移籍で加入することになりました瀨沼優司です。今回、栃木SCから移籍のお話を頂いた時に頭にすぐ2014年の夏にチームが苦しい状況で移籍元のチームに戻った事を思い出しました。今まで自分が所属したチームのことは栃木SCを含めて全て結果を気にして応援していました。今度は栃木SCが苦しい時にチームの力になり助けられる選手になりたいと思い移籍を決断しました。2014年の続きをこれからはじめます。また、熱い応援をよろしくお願いいたします」

◆ツエーゲン金沢
「ツエーゲン金沢サポーターの皆様、1年間あたたかい応援を本当にありがとうございました。たくさん苦しい思いをさせてしまったシーズンでした。ずっと自分の非力さを悔しくて情けなく感じていました。ですが今年の残留争いで得た経験は、自分を含め選手一人一人を大きく成長させたと感じています。来季は一緒に戦う事は出来ませんが、新しく自分を強く求めてくれたチームで頑張ります。金沢も新しいメンバーで頑張って欲しいと思います。チームは変わりますが、一緒に戦った仲間とツエーゲン金沢をずっと応援しています。1年間お世話になりました」

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