岐阜が金沢MF窪田稜の期限付き移籍期間延長を発表「1年間全力で戦いたい」
2021.12.30 11:31 Thu
FC岐阜は30日、ツエーゲン金沢のMF窪田稜(20)の期限付き移籍期間延長を発表した。
今シーズンは明治安田生命J2リーグで4試合に出場。岐阜では明治安田生命J3リーグで11試合に出場し2得点を記録していた。
窪田は両クラブを通じてコメントしている。
「2022年もFC岐阜でプレーさせてもらうことになりました。今年は昇格の力になれるように夏からの加入でしたが、中々結果がついてこなく、とても悔しい半年間でした」
「チームに関して色々な選択肢があった中で、今年熊本さんが目の前で優勝した時のあの悔しさ、そしてあの光景を必ず今度は自分たちが達成したいと思い岐阜で戦うことを決めました!1年間全力で戦いたいと思います!共に戦いましょう!」
◆ツエーゲン金沢
「2022年もFC岐阜でプレーすることになりました。またレベルアップした姿で帰ってこられるように岐阜で頑張ります!応援よろしくお願いします!」
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期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、金沢との公式戦には出場できない。窪田は成立学園高校から2019年に金沢へと入団。今シーズン途中から岐阜に期限付き移籍していた。窪田は両クラブを通じてコメントしている。
◆FC岐阜
「2022年もFC岐阜でプレーさせてもらうことになりました。今年は昇格の力になれるように夏からの加入でしたが、中々結果がついてこなく、とても悔しい半年間でした」
「チームに関して色々な選択肢があった中で、今年熊本さんが目の前で優勝した時のあの悔しさ、そしてあの光景を必ず今度は自分たちが達成したいと思い岐阜で戦うことを決めました!1年間全力で戦いたいと思います!共に戦いましょう!」
◆ツエーゲン金沢
「2022年もFC岐阜でプレーすることになりました。またレベルアップした姿で帰ってこられるように岐阜で頑張ります!応援よろしくお願いします!」
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