JFLを戦うYSCCが岐阜退団のFW山内寛史を獲得「サッカーを楽しみ、勝てるチームになっていきたい」

2025.01.13 09:50 Mon
©超ワールドサッカー
Y.S.C.C.横浜は13日、FC岐阜を退団していたFW山内寛史(29)が完全移籍で加入することを発表した。

山内は國學院久我山高校から早稲田大学へと進学。2017年にセレッソ大阪に加入すると、FC町田ゼルビア、モンテディオ山形への期限付き移籍を経験。2021年から岐阜でプレーしていた。

20024年8月にはJFLのヴィアティン三重へと期限付き移籍を経験すると、2024シーズン限りで岐阜を退団していた。
J1通算4試合、J2通算26試合1得点、J3通算86試合14得点を記録している山内はクラブを通じてコメントしている。

「初めまして。今シーズンから加入します、山内寛史です。自分のいままでの経験をチームにしっかり還元すること。そして、サッカーを楽しみ、勝てるチームになっていきたいと思います。よろしくお願いします」

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Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔の妻であり、タレントの加藤ローサさんの姿にファンが賑わっている。 2011年6月に松井と結婚した加藤ローサさん。2人の男児を育てており、日頃から松井を含めた日常をインスタグラムで投稿している。 その加藤さんが自身のインスタグラムを更新。息子の少年団のサッカーの1コマを投稿した。 30度を超す日が多くなって来た中、熱中症などの健康管理も大変な時期。加藤さんも息子の少年団の当番を務めることがあるそうで、その時の苦労を綴った。 「少年団の活動も厳しい季節になってきました〜先日のお当番風景です。スカイウォーター持参でなんとか乗り切れています‼︎1リットルあっという間になくなるので、替えの粉も持参。つぎは凍らせてみようかな」 「スカイウォーター」とは、粉末のスポーツ飲料。加藤さんもアンバサダーを務めており、クエン酸3000mg配合で疲労感を軽減する作用もあるという。 炎天下での当番時には欠かせないもののようで、バインダーでメモをしながら、小脇にはボトルを抱えている写真を投稿した。 また、「皆さまも暑すぎるので外での活動お気をつけくださいね〜」と周りにも暑い日の注意喚起を行っている。 この投稿にはファンも反応。「相変わらず可憐です」、「マネージャーさんみたいで可愛らしいですね」、「こんなマネージャーにドリンクとタオルを渡されたい人生でした」と、まるでサッカー部のマネージャーに見える姿が話題となった。 <span class="paragraph-title">【写真】まるでサッカー部マネージャーに見える加藤ローサさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CfnknWoPheF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CfnknWoPheF/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">加藤ローサ(@kato_rosa_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.06 19:05 Wed
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed
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JFL高知のJリーグ参入を懸けた入替戦、ホーム1stレグは香川県開催に 本拠地の照明整備間に合わずJ3讃岐からピカスタを拝借

高知ユナイテッドSCが「J3・JFL入替戦」の1stレグ(高知ホーム)を香川県で開催する件に関し、広報担当者がその経緯を明らかにした。 17日、高知は日本フットボールリーグ(JFL)で2位が確定し、J3リーグ入会を懸けてY.S.C.C.横浜との「J3・JFL入替戦」へ進むことに。 対戦カードが確定してすぐ、Jリーグが日程・試合会場を周知。高知ホームの1stレグは12月1日(日)、YS横浜ホームの2ndレグは12月7日(土)に開催されるとのことだ。 J3残留を懸けて戦うYS横浜は、ホーム2ndレグで、普段のリーグ戦でも利用する「ニッパツ三ツ沢球技場」を会場に。 一方、高知はホーム1stレグで主たる本拠地「高知県立春野総合運動公園陸上競技場」ではなく、普段はJ3讃岐が利用する香川県丸亀市「Pikaraスタジアム」を利用するという。 本件について高知の広報担当者は18日、「なぜ春野競技場でやらないのか」という問い合わせを複数受けているとしつつ、県外開催となった経緯を明らかにした。 それによると、12月1日の春野競技場は、もともと日中から他団体主催のリレーマラソンという先約があり、入替戦行きを想定した高知は、イベント終了後のナイトゲーム開催を模索。 ただ、春野競技場はスタジアム照明の「照度」がJリーグ基準を満たさず。このため、開催不可をJリーグから通知されたとのことだ。 高知県内には、クラブがJFLで利用実績のあるスタジアムが春野競技場以外にもあるが、そちらについては、そもそものスタジアム基準を満たさず、「Jリーグの公式戦」である今回の入替戦では利用することができない。 よって、高知県外での開催を模索。高知市から車で1時間半ほどの香川県丸亀市は「Pikaraスタジアム」を利用する形となったようだ。 なお、春野競技場の照明については、高知県主導でLED化のメドが立っており、今回は整備が間に合わず。入替戦勝利でJ3入会なら、来季頭からナイトゲームでも利用可能となる。 ◆JFL最終節 2024年11月24日(日) 13:00KO 高知ユナイテッドSC vs クリアソン新宿 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 TV中継:NHK高知放送局 ◆入替戦1stレグ 2024年12月1日(日) 時間未定 高知ユナイテッドSC vs Y.S.C.C.横浜 Pikaraスタジアム(香川県丸亀市) ◆入替戦2ndレグ 2024年12月7日(土) 時間未定 Y.S.C.C.横浜 vs 高知ユナイテッドSC ニッパツ三ツ沢球技場(神奈川県横浜市) 2024.11.18 21:50 Mon
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JFL降格YSCCのMF田場ディエゴが契約更新「プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます」チーム批判となった自身のブログ一件を謝罪

Y.S.C.C.横浜は12日、MF田場ディエゴ(28)との契約更新を発表した。 田場は日大藤沢高校から国士舘大学へと進学し、2019年4月にアマチュア契約でYSCCへ入団。2023シーズンは明治安田J3リーグで13試合に出場したが、終盤の10月に右ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負った。 その影響もあって2024シーズンの公式戦の出場はなく、この間にクラブは日本フットボールリーグ(JFL)への降格の憂き目を味わった。 JFL降格決定の翌日には自身のブログに『Jリーガーじゃなくなった日』とのタイトルで、炎上覚悟のチーム批判を展開し、話題を集めていた。 そんななか、YSCC残留を決断した28歳は、そのブログに関する謝罪の言葉とともに「プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます」と決意を語っている。 ーーーーー 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 337人 これは僕がJリーグデビューした時の入場者数。 5101人 これがJの舞台での最後の試合。 たった6年しかいないがその中で一歩ずつ大きくなっているのを中にいると感じます。 そんな小さなチームがJの資格を失った。 何がなんでもしがみつくべき舞台、夢の舞台。 Jというのは死守するべき資格だった。 しかし結果を嘆いても仕方がなく、前を向く以外の選択肢はありません。 降格はしましたがこれはチームとしては前進であると捉えたい。 Jにいることに精一杯になっていた今までの舞台から一旦降りて、地域とより濃い関係を築き、「みんなの週末にY.S.C.C.を」を掲げ、サポーターの輪を広げ、スポンサー企業を増やし、今一度Jで戦っていける基盤を構築して、サッカーの強さだけでは昇格できないJFLという舞台を一年で抜け出せるよう自分は取り組みますし、Y.S.C.C.を取り囲む環境の人全員に組織として大きくなる気持ちを持って全員で前進していければと思います。 過半数が忘れているとは思いますが、先日の感情的になって書いたブログにつきましては、応援していただいているファン、サポーターの皆様、スポンサーの方々の中で不快に思われた方がいらっしゃいましたら、この場を借りて謝罪させていただきたいです。 大変申し訳ありませんでした。 プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます。 今年も一年よろしくお願いいたします。 ーーーーー 2025.01.12 18:03 Sun

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