相模原退団のMF窪田良が北信越1部の富山新庄クラブへ完全移籍
2021.12.24 16:33 Fri
SC相模原は24日、MF窪田良(30)が北信越リーグ1部の富山新庄クラブへ完全移籍することを発表した。
東京ヴェルディの下部組織出身の窪田は、阪南大学を経て2014年に徳島ヴォルティスに加入しプロデビューを果たした。その後はカターレ富山やヴァンフォーレ甲府、ザスパクサツ群馬などJ2やJ3での経験を経て、2020年に相模原に入団した。
相模原では2シーズンプレー。J3では15試合、J2では6試合の出場に終わっていた。
カターレ富山以来に富山に戻る窪田は、クラブを通じてコメントしている。
「大好きな富山県に帰ることができて本当に嬉しく思っています!またこの地でプレーする機会を与えて頂いた富山新庄クラブには本当に感謝しています」
東京ヴェルディの下部組織出身の窪田は、阪南大学を経て2014年に徳島ヴォルティスに加入しプロデビューを果たした。その後はカターレ富山やヴァンフォーレ甲府、ザスパクサツ群馬などJ2やJ3での経験を経て、2020年に相模原に入団した。
カターレ富山以来に富山に戻る窪田は、クラブを通じてコメントしている。
「大好きな富山県に帰ることができて本当に嬉しく思っています!またこの地でプレーする機会を与えて頂いた富山新庄クラブには本当に感謝しています」
「富山に住んでいた時にいただいた多くの方々からの愛情に恩返しできるように、そしてクラブの目標であるJFL昇格を達成できるよう、自分が持っている全ての力を出してプレーしていきたいと思います!是非スタジアムに足を運んでいただき、応援してください」
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