カマタマーレ讃岐は26日、MF柳雄太郎とFW丹羽詩温の負傷を報告した。
柳は左ハムストリングス肉離れ、丹羽は右ヒザ外側半月板損傷のケガを負ったとのこと。丹羽は20日に手術が行われたとも報告されている。なお、両選手とも離脱期間については明言されていない。
柳は今シーズン、7シーズンを過ごしたY.S.C.C.横
2025.03.26 13:25 Wed
J2残留の金沢がチーム得点王のFW丹羽詩温、GK白井裕人と契約更新
2021.12.23 17:34 Thu
ツエーゲン金沢は23日、FW丹羽詩温(27)、GK白井裕人(33)との契約更新を発表した。
丹羽は大阪桐蔭高校、明治大学を経て2017年に愛媛FCへと入団。今シーズンから金沢でプレーしている。
今シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場しキャリアハイの9得点を記録していた。
白井は流通経済大付属柏高校、流通経済大学を経て2012年に松本山雅FCへと入団。2017年から金沢でプレーしている。
今シーズンは明治安田J2で5試合の出場に終わっていた。
◆FW丹羽詩温
「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーする事を決めました。今シーズンの悔しさを糧に、来シーズンは必ず今年以上の成績を残します」
「来年も熱く、心を揺さぶる瞬間を皆さんと味わえる事を楽しみにしています!」
◆GK白井裕人
「2022年シーズンもツエーゲン金沢の選手として闘わせて頂くことになりました。今年の苦しい経験を糧に選手一丸、クラブ一丸、ツエーゲンファミリー一丸となり、来シーズンは飛躍の年にしましょう」
「ここ数年個人的にも結果を残せていないので、背番号23番白井裕人を応援してくださっている皆様には申し訳ありませんが、強い覚悟と決意で来シーズンに挑みたいと思います」
「2022年シーズンは多く試合で笑顔で終われるよう共に闘ってください!応援よろしくお願いします」
丹羽は大阪桐蔭高校、明治大学を経て2017年に愛媛FCへと入団。今シーズンから金沢でプレーしている。
今シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場しキャリアハイの9得点を記録していた。
今シーズンは明治安田J2で5試合の出場に終わっていた。
両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆FW丹羽詩温
「来シーズンもツエーゲン金沢でプレーする事を決めました。今シーズンの悔しさを糧に、来シーズンは必ず今年以上の成績を残します」
「来年も熱く、心を揺さぶる瞬間を皆さんと味わえる事を楽しみにしています!」
◆GK白井裕人
「2022年シーズンもツエーゲン金沢の選手として闘わせて頂くことになりました。今年の苦しい経験を糧に選手一丸、クラブ一丸、ツエーゲンファミリー一丸となり、来シーズンは飛躍の年にしましょう」
「ここ数年個人的にも結果を残せていないので、背番号23番白井裕人を応援してくださっている皆様には申し訳ありませんが、強い覚悟と決意で来シーズンに挑みたいと思います」
「2022年シーズンは多く試合で笑顔で終われるよう共に闘ってください!応援よろしくお願いします」
丹羽詩温の関連記事
カマタマーレ讃岐は26日、MF柳雄太郎とFW丹羽詩温の負傷を報告した。
柳は左ハムストリングス肉離れ、丹羽は右ヒザ外側半月板損傷のケガを負ったとのこと。丹羽は20日に手術が行われたとも報告されている。なお、両選手とも離脱期間については明言されていない。
柳は今シーズン、7シーズンを過ごしたY.S.C.C.横
2025.03.26 13:25 Wed
23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。
◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC
【沼津】
川又堅碁(後32)
【松本】
村越凱光(後11)
昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差
2025.02.23 18:53 Sun
1日、明治安田J3リーグ第26節のいわてグルージャ盛岡vsカマタマーレ讃岐がいわぎんスタジアムで行われた。
9試合勝ちなしで降格の危機にある最下位・岩手(勝ち点14)。前節は試合中止となったものの、2連勝中の18位・讃岐(勝ち点22)をホームに迎え撃った。
序盤からゴールに迫る讃岐は10分に先制。相手のロン
2024.09.01 20:14 Sun
ツエーゲン金沢の関連記事
明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。
【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け
首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。
2025.05.07 21:02 Wed
ツエーゲン金沢は28日、DF毛利駿也、MF沖崎颯の負傷を発表した。
毛利は、13日に行われた明治安田J3リーグ第9節の奈良クラブ戦で負傷。左ハムストリング肉離れと診断されたとのことだ。
沖崎は、24日に行われたトレーニングで負傷。前十字じん帯断裂、外側半月板断裂と診断される重傷となった。
なお、両選手
2025.04.28 18:35 Mon
J2の関連記事
記事をさがす
|
|
丹羽詩温の人気記事ランキング
1
八戸が今季初戦で劇的勝利、金沢はパトリック弾いきなり炸裂! 高知のJリーグ初白星はお預けに【明治安田J3第2節】
23日、明治安田J3リーグ第2節の6試合が各地で行われた。 ◆アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC 【沼津】 川又堅碁(後32) 【松本】 村越凱光(後11) 昨季J2復帰まであと一歩だった松本は今節が今季初戦となったなか、敵地で沼津とドロー。今季のチーム初得点として村越が右足弾も、試合も終盤に差し掛かる77分、元日本代表FW川又に同点弾を喰らい、勝ち点1発進となった。 ◆FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 【八戸】 高尾流星(後45+4) 八戸は今季初戦で岐阜相手に劇的勝利。0-0で長らく推移したなか、直前のピンチをかろうじて防いで迎えた90+4分、今季鳥取から加入した新戦力FW高尾がオーバーヘッド気味のバイシクルシュートを叩き込んだ。 ◆カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 【讃岐】 丹羽詩温(前13) 内田瑞己(後9) 開幕節ドローどうしの一戦は、奈良をホームに迎えた讃岐に軍配。讃岐は13分、中盤でのボール奪取から最後は丹羽が先制点を流し込み、1-0で迎えた54分には、内田が追加点となる左足シュートをゴール左上へねじ込んだ。 ◆高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 高知はJリーグにおけるホーム初戦で鳥取とゴールレスドロー。幾度となくゴール前まで迫り、結果的にシュート21本うち14本を枠内へ飛ばしたが、ことごとくGKに阻まれて1点を奪えず。Jでの初得点および初白星はお預けに。 ◆テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 【宮崎】 黒木謙吾(前34) 江川慶城(後13) 阿野真拓(後24) 【福島】 森晃太(前5) 開幕節を落とした宮崎だが、連続となるホームゲームで勝ち点「3」。開始早々に先制被弾も、34分にセットプレーから黒木のヘディング弾で追いつき、58分に再びセットプレーから江川が詰めて逆転…最後は阿野の左足ゴラッソで福島を突き放し、今季初白星だ。 ◆鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 【鹿児島】 米澤令衣(後38) 【金沢】 大澤朋也(前14) パトリック(前32) ”環境破壊”パトリックを補強した金沢が、敵地鹿児島で今季初戦。14分、ゴール前で巧みにポジションをとった大澤が先制点を記録し、迎えた32分、クロスに誰よりも高く飛んだ37歳パトリックがヘディングシュートを流し込んだ。 終盤に1点を返された金沢だが、逃げ切って勝ち点「3」を掴んでいる。 ◆第2節 ▽2月23日(日) アスルクラロ沼津 1-1 松本山雅FC FC岐阜 0-1 ヴァンラーレ八戸 カマタマーレ讃岐 2-0 奈良クラブ 高知ユナイテッドSC 0-0 ガイナーレ鳥取 テゲバジャーロ宮崎 3-1 福島ユナイテッドFC 鹿児島ユナイテッドFC 1-2 ツエーゲン金沢 ▽2月22日(土) ザスパ群馬 2-0 栃木シティ SC相模原 1-0 栃木SC ギラヴァンツ北九州 2-0 AC長野パルセイロ FC琉球 0-1 FC大阪 2025.02.23 18:53 Sunツエーゲン金沢の人気記事ランキング
1
金沢に途中加入のMF西谷和希が契約更新、4月に徳島と契約解除「なんとしても優勝して監督を胴上げしたい」
ツエーゲン金沢は24日、MF西谷和希(31)の契約更新を発表した。 西谷は栃木県出身で、流通経済大学から2016年に栃木SCに加入。2020年に徳島ヴォルティスへ完全移籍した。 徳島で5年目となった2024シーズンだが、明治安田J2リーグの第3節以降はメンバー外が続き、4月に双方合意で契約解除。7月には双子の兄のMF西谷優希もいる金沢への加入が決まった。 金沢入り後は主力を担い、J3で18試合2得点を記録。2シーズン目を迎えることになった西谷は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンもツエーゲン金沢でプレーさせていただくことになりました。今シーズン凄く苦しんでいた僕に手を差し伸べてくれた伊藤彰監督、そしてそんな僕を暖かく迎え入れてくださったファンサポーターの皆様に凄く感謝しています」 「僕は伊藤彰監督とサッカーがしたくて金沢に来ました。なんとしても優勝して監督を胴上げしたいと思います。 そのために自分の持っている力を出し尽くして、持っていない力を努力で補い優勝するために全てをかけて闘いたいと思います」 「結果を残すことがクラブ、ファン・サポーターの方々への恩返しになると思っています。美しく熱く闘います。来シーズンも素晴らしい応援をよろしくお願いします」 2024.12.24 14:57 Tue2
金沢が大宮FW大澤朋也を育成型期限付き移籍で獲得、今季はJ3で31試合2得点「ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」
ツエーゲン金沢は28日、大宮アルディージャのFW大澤朋也(22)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、大宮との公式戦には出場できない。 大澤は大宮のジュニア、ジュニアユース、U18と下部組織で育ち、2021年にトップチームに昇格。1年目でJ2の5試合に出場し1得点を記録すると、2年目は愛媛FCに育成型期限付き移籍。2023年に復帰していた。 今シーズンは明治安田J3リーグで途中出場がメインながら31試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。 再び武者修行に出る大澤は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆ツエーゲン金沢</h3> 「ツエーゲン金沢に関わる皆さんはじめまして!大澤朋也です!チームとしても個人としても結果にこだわりながら、ツエーゲン金沢の為に全力で闘います」 「ファン、サポーターの皆さんとたくさんの勝利を分かち合えるよう頑張りますので熱い声援よろしくお願いします!」 <h3>◆大宮アルディージャ</h3> 「今シーズン、応援ありがとうございました。今年1年間、素晴らしい雰囲気の中でプレーさせていただき、ありがとうございます。ファン・サポーターの皆さんとJ3優勝、J2昇格ができ嬉しく思います」 「個人としては満足のいくような結果ではなく、悔しい気持ちもありました。来シーズンは、ツエーゲン金沢でプレーすることになりました。目に見える結果にこだわって闘い、成長した姿を皆さんの前で見せられるよう頑張ってきます!」 2024.12.28 10:17 Sat3
金沢戦で相手の顔面を踏みつけた松本MFが自身の行為を謝罪「二度と同じ行動や行為をしないと約束します」、世界でも驚きの声「何が起きてるんだ?」
松本山雅FCのMF村越凱光が自身の行為を謝罪した。 6日、明治安田J3リーグ第8節のツエーゲン金沢vs松本山雅FCが行われた。 試合は5分に山口一真のゴールで松本が先制するも、ホームの金沢はマリソン、大谷駿斗の2ゴール、井上竜太のゴールで前半だけで一気に4ゴールを奪い逆転する。 村越はハーフタイムから出場。すると5-1で迎えた78分に物議を醸すシーンがあった。 金沢の梶浦勇輝が左サイドでスローインを受け、パスコースを探していた中、村越がプレスバック。肩口に手をかけて押し倒すような形となりながらボールを奪った後、もつれた際に顔面をスパイクで踏みつける形に。そのままプレーを続けていた。 そもそもファウルとも思われるプレーであり、金沢ベンチはファウルじゃないかと騒然とする中、主審はファウルをとらず。松本のスローインでの再開となった。 VARが入っていれば一発退場でもおかしくなかったプレー。このシーンの切り抜きがSNSで拡散されると、海外でも話題を呼ぶことに。「本当に悪質な行為だ」、「こうった選手は追放されるべき」、「日本のリーグで何が起きてるんだ?」と驚きの声が上がっていた。 大きな議論を呼んでいる行為に対し、当事者である村越は自身のインスタグラムのストーリーズを更新。意図的ではないとしながらも、自身の行為を謝罪した。 「梶浦選手をはじめ金沢のファン、サポーターの方々に深く謝罪を申し上げます」 「そして自分や、チームを応援してくださった方々、またサッカーを愛する人々に、不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした」 「決して意図的にしたプレーでも、故意的にやった行為でもありません」 「ですが、一歩間違えれば選手生命を絶たれる危険な行動だったと思います」 「自分自身のプレーを何度も見直し、避け方や、足の運び方と言うのがもっと他にあると思いました」 「二度と同じ行動や行為をしないと約束します。本当にすみませんでした」 <span class="paragraph-title">【動画】金沢が圧巻の6ゴールで松本を粉砕</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Rg09g7_tJtU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 14:33 Sun4
J2優勝の札幌が5季ぶりJ1昇格…最下位脱出の金沢はJ2・J3入れ替え戦へ《J2》
▽20日に札幌ドームで行われた明治安田生命J2リーグ第42節の北海道コンサドーレ札幌vsツエーゲン金沢は、ゴールレスドローで終えた。 ▽引き分け以上で5年ぶりのJ2優勝およびJ1自動昇格が決定する首位の札幌と、J3自動降格の最下位に沈む金沢が激突した。 ▽目標こそ違えど、互いに優勝と残留を目指して相対した一戦は、金沢が比較的押し気味に立ち上がる。 ▽その状況下で福森、ジュリーニョを出場停止で欠く札幌は、立ち上がりから苦戦。押し込まれる時間も多く、ペースを握ることができない。 ▽ゴールレスで迎えた後半もJ2自動残留圏浮上へ勝ち点3必須の金沢が、引き分け以上でJ2優勝およびJ1自動昇格を決められる札幌を押し込む。 ▽しかし、互いに他会場の結果を知ってか、試合の激しさはトーンダウン。結局、ゴールレスで試合を終え、勝ち点85に伸ばした札幌がJ2優勝およびJ1自動昇格を果たした。 ▽一方の金沢は、ギラヴァンツ北九州に代わってJ3自動降格圏の最下位を脱出。21位でシーズンを終え、J2・J3入れ替え戦に回ることとなった。 2016.11.20 16:00 Sun5
