白井裕人

Yuto SHIRAI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1988年06月19日(36歳)
利き足
身長 184cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

白井裕人のニュース一覧

ツエーゲン金沢は24日、GK白井裕人の負傷を発表した。 クラブの発表によると、白井は右第9肋骨骨折と診断されたとのことだ。 2017年に松本山雅から金沢に加入した白井は、在籍9年目のこれまで公式戦238試合に出場。しかし、2024シーズンは新加入のGK上田樹にポジションを奪われ、公式戦の出場はなかった。 2025.02.24 11:00 Mon
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ツエーゲン金沢は6日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグに降格し、昇格を目指した中、チームは苦戦。最終的には12位でシーズンを終えた。 J2復帰を目指して戦う今シーズンのキャプテンはDF畑尾大翔(34)が継続して務めることに。また、副キャプテンには昨 2025.02.06 21:00 Thu
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ツエーゲン金沢は18日、GK白井裕人(36)の契約更新を発表した。 千葉県出身の白井は、2017年に松本山雅FCから金沢入り。以降は金沢の守護神としてチームの守備を支えており、これまでJ2リーグ通算275試合に出場している。 しかし、チームがJ3リーグ降格となって迎えた今シーズンは、控えGKの立場に。公式戦 2024.12.18 16:15 Wed
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J2移籍情報 | J3移籍情報】 【J1移籍情報】横浜FMが守備陣を補強 横浜FMに加入した渡邊泰基(左)と加藤蓮/©︎超ワールドサッカー ◆鹿島アントラーズ [IN] 《期限付き移籍満了》 MF中村 2023.12.28 09:00 Thu
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ツエーゲン金沢は27日、GK白井裕人(35)の2024シーズン契約更新を発表した。 金沢の象徴たる存在・白井。2017年に松本山雅FCから加入した守護神は、今季まで7年間の在籍でJ2リーグ通算233試合に出場。来季は自身初となるJ3リーグでの戦い…絶対的守護神と共にJ2復帰を目指す。 「来シーズンもツエーゲ 2023.12.27 20:55 Wed
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ツエーゲン金沢のニュース一覧

thumb ツエーゲン金沢は27日、ブラジル人DFジェフェルソン・ジャリ(28)が加入することを発表した。 ジェフェルソン・ジャリは、これまで母国ブラジルやサウジアラビアのアル・シャエビなどでプレーしていた。 同選手は「初めましてツエーゲン金沢に加入しました。ジェフェルソンジャリです!ツエーゲン金沢の一員になれることを 2025.03.27 13:30 Thu
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第6節の全10試合が各地で行われた。今シーズンここまで未勝利だった鳥取、松本、琉球という3クラブが揃って待望の初白星を掴んでいる。 ◆ガイナーレ鳥取 3-0 FC岐阜 【鳥取】 二階堂正哉(後19) 清水祐輔(後24) 普光院誠(後42) 鳥取がとうとう今季初白星。ホームに 2025.03.23 16:23 Sun
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thumb ツエーゲン金沢は17日、DF畑尾大翔の負傷を発表した。 クラブの発表によると、畑尾は9日の明治安田J3リーグ第4節の高知ユナイテッドSC戦で負傷。左腓腹筋肉離れと診断されたとのことだ。 畑尾は、今シーズンのJ3で3試合に出場していた。 2025.03.17 18:55 Mon
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thumb 16日、明治安田J3リーグ第5節の4試合が各地で行われた。 開幕から無敗、3連勝で首位に立つFC大阪は、開幕戦以来勝利がない降格組の栃木SCと敵地で対戦。15分、栃木SCが決定機を迎えるが、菅原龍之助のシュートはGK山本透衣の正面。その後もチャンスを作るがゴールは割れずに折り返す。 試合が動いたのは70分。 2025.03.16 21:00 Sun
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thumb ツエーゲン金沢は13日、クラブスタッフの物損事故および道路交通法違反を報告した。 物損事故は3月10日の午前中に発生。クラブスタッフが自家用車にて金沢市内を走行中、駐車場内で車と接触する物損事故が発生した。 事故発生後は速やかに警察等の関係各所に連絡。警察官に免許証を提示したところ、運転免許の有効期限が切れ 2025.03.13 18:15 Thu
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「逃げられない事実、大きな判断ミス」山形vs金沢のゴール取り消しに元主審の家本政明氏が見解「残念なシーン」、審判団の準備問題の可能性も指摘

元国際審判員の家本政明氏が、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢で起きたゴール取り消しについて言及した。 18日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #8』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、湘南ベルマーレや浦和レッズ、サンフレッチェ広島などでプレーした石原直樹氏、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では、いくつかのシーンが取り上げられた中、16日に行われた山形vs金沢のワンシーンが話題に。試合中からSNSなどで物議を醸していたゴール取り消しの判定となった。 0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 しかし、このシーンの映像では明らかにGK白井が田中を引っ張って倒しているのが確認され、白井のファウルだと話題に。多くの議論がなされていた。 『ジャッジリプレイ』でもこのシーンが取り上げられ、石原氏は「GKの白井選手が相手の選手を引っ張って倒しているので相手のPKになるのではと思う」と見解。坪井氏も「GKのファウルで得点でしょう」と疑いの余地はなく、「山形の選手はGKに何もしていない。GKが倒しているように見えるからゴールで良い。普通にゴール。GKにイエローカードが出ても良い」と、ゴールが認められない理由はないとした。 元主審の家本氏は映像を見て「残念なシーンです」とコメント。「VARを入れて欲しいです。こうなってくると。映像を見てそういう気持ちになりました」と、理解を示しながらもJ2にVARが導入されていないことを残念がった。 今シーズンは誤審が多く、特にJ2ではVARがないことから多くの問題が発生。今回のシーンも明白なミスジャッジとなってしまっただけに、残念さを隠せなかった。 家本氏は、このシーンでなぜ取り消した起きたのかについて言及。自身の経験から推察し、改善方法があるとした。 「なぜこういうことが起きたのか。改善できる方法はあるのかということ。副審と主審でお互いに監視するエリア、選手を分けます」 「主審が全部1人で見ることは不可能なので、打ち合わせや分担などでは、GKのところは副審が見ることが多い。それ以外は主審が見ることが多いです」 「ところが、ボールがゴールに入った時、副審2の方は動きます。これは反則はなかったという合図です。何かがあれば旗をあげる、静止するというルールになっている。なので反則を確認しなかったということです」 ゴールシーンを見ると、副審はその場を離れているためにゴール員を認めたという事実。ただ、実際には主審がGKへのファウルがあったとして取り消すこととなった。 家本氏は「どういう打ち合わせをしていたか」と、主審と副審の間の決め事について語り、「GKを見ていてと言ってあって、副審が見た上で、GKを見た中で反則はなかったと判断したのか、そういう打ち合わせはなく、主審も副審もなんとなく全体をどちらも見ていたのか」と、この場面での役割分担が曖昧だった可能性を指摘した。 とはいえ、映像にGKのファウルが明らかに残っている状況。「反則を犯したのは金沢のGKで山形の選手は何もしていない。そして得点が入るという大きな状況。PKが与えられてもおかしくない。逃げられない事実、大きな判断ミスと言わざるを得ない」と、今回も明白な誤審となってしまったと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】大きな判断ミスと結論づけられた物議を醸したゴール取り消し</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.18 12:55 Tue
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山形vs金沢のノーゴール判定は? JFA審判委員会「攻撃側のファウル」…ファウルの基準は「最終的にはフィールド上のレフェリーの範疇の中」

日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 取り上げられた4つの事象の中の1つ、明治安田生命J2リーグ第8節のモンテディオ山形vsツエーゲン金沢の一戦の判定について言及された。 この試合では0-0で迎えた57分、山形がCKを獲得すると左からのクロスを西村慧祐がドンピシャのヘッドで叩き込みネットを揺らす。当然ゴールと思われた中、金沢のGK白井裕人が山形のMF田中渉に倒されたとしてノーゴールの判定。試合はその後に金沢がゴールし、0-1で金沢が勝利していた。 映像を見れば、白井が田中の肩に手を掛けて倒しているのが見られており、『DAZN』の『Jリーグジャッジリプレイ』でも、GKのファウルではないかという見解が示されていた。 このシーンについてブリーフィングでも取り上げられ、JFAは見解として「ファウルという見解(攻撃側競技者がGKを押さえている)」と、ジャッジは間違っていないとの判断を示していた。 東城氏はGKの白井が田中を倒す前の段階で、GKの邪魔をしようとしたことがすでにファウルと判断されたとコメント。主審のジャッジを尊重するとした。 GKの前に選手が入ることはよく見る光景だが、どの程度からファウルになるのか、強度に関しての明確な基準はないとし、「最終的にはフィールド上のレフェリーの範疇の中」と、審判によって異なるとコメント。「もちろんグレーのところはある」と、明らかなファウル以外の基準は決まっていないとした。 東城氏は「Aチームから、Bチームから、サポーターからと観点は色々あると思うが、そこはレフェリーに任されているところ」と語り、「フィールド上の判定をサポートしたい」とまとめた。 <span class="paragraph-title">【動画】ノーゴール判定!GKが引き倒してはいるが、その前にファウルと結論</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f1o6JlbO19E";var video_start = 396;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 22:35 Wed
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J2昇格目指す金沢のキャプテンは今季も畑尾大翔! 副キャプテンはGK白井裕人&MF西谷優希

ツエーゲン金沢は6日、2025シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグに降格し、昇格を目指した中、チームは苦戦。最終的には12位でシーズンを終えた。 J2復帰を目指して戦う今シーズンのキャプテンはDF畑尾大翔(34)が継続して務めることに。また、副キャプテンには昨季も務めたGK白井裕人(36)、そして新たにMF西谷優希(31)が就任した。 3選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆DF畑尾大翔(キャプテン)</h3> 「今シーズンもキャプテンを務めさせていただくことになりました。目標達成のためには、1日1日を全力で積み上げていく他ないと思っています」 「日々の練習から結果に貪欲に、勝利から逆算した環境にできるよう、先頭に立ちチームを引っ張っていきます」 「昨年の悔しい想いを晴らすため、皆さんと共に歓喜を味わうため自分の持てるものを全て賭けて闘います。今年も共に闘ってください!」 <h3>◆GK白井裕人(副キャプテン)</h3> 「今シーズンも副キャプテンを務めさせていただきます。チームが優勝、昇格できるように最善を尽くします。よろしくお願いします」 <h3>◆MF西谷優希(副キャプテン)</h3> 「今シーズンより副キャプテンを務めさせていただきます。まずはキャプテンである畑尾選手をしっかりと支えながら、よりチームが強い勝つ集団になれるように行動をしていきます。必ずこのチームで昇格します。よろしくお願いします」 2025.02.06 21:00 Thu
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白井裕人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2017年1月6日 松本 金沢 完全移籍
2011年2月1日 流通経済大学 松本 完全移籍
2007年4月1日 流通経済大学 完全移籍