リバプール両SBを元SBのネビル氏が絶賛 「絶対的な喜びを与えてくれる」
2021.12.21 17:58 Tue
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるギャリー・ネビル氏がリバプールの両サイドバックを称賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドとスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンは、リバプール不動の両サイドバックとしてピッチに君臨。アレクサンダー=アーノルドは公式戦通算198試合に出場して12ゴール54アシスト、ロバートソンは公式戦通算196試合に出場して6ゴール43アシストの成績をマークしている。
今シーズンも2選手は重要な役割を担い続けており、アレクサンダー=アーノルドは公式戦ですでに二桁アシストを記録。ロバートソンは負傷もあり、やや出遅れたものの、プレミアリーグ直近6試合で1ゴール4アシストと印象的な活躍を示している。
現役時代はユナイテッドの名サイドバックとして活躍したネビル氏はイギリス『スカイ・スポーツ』にて両選手を絶賛。ブラジル代表のレジェンドであるカフー氏やロベルト・カルロス氏を彷彿とさせると語った。
「私は彼ら2人が、今まで見たなかでもっとも偉大だった2人のサイドバック、ロベルト・カルロス、カフーと同列だと考えている自分に気がつくんだ」
「彼らは例外的な存在だと思っていた。でも、リバプールのこの2人を見ているとね。プレミアリーグで、この2人ほどペアでプレーするサイドバックは見たことがない。ピッチ上でのコンビネーションの良さ、ゲームの進め方など、彼らは絶対的な喜びを与えてくれる」
また、ネビル氏はロバートソンとアレクサンダー=アーノルドそれぞれの特徴を解説。どちらも絶対的な選手だと手放しに称えている。
「ロバートソンは一貫性があり、何でもうまくやる選手だ。守備が良く競争心もある。(退場した第18節のトッテナム戦は)最後に少しやりすぎたが、ゴールを決めアシストもしていた」
「アレクサンダー=アーノルドは、パスや持ち運びの質において絶対的だ。サイドバックでは見たことがないようなタイプだね。デ・ブライネのようでもあり、ベッカムのようでもあり、ジェラードのようでもある。彼らは攻撃的な選手だが、アレクサンダー=アーノルドは右サイドバックでプレーしているのだから最高の賞賛に値する」
イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドとスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンは、リバプール不動の両サイドバックとしてピッチに君臨。アレクサンダー=アーノルドは公式戦通算198試合に出場して12ゴール54アシスト、ロバートソンは公式戦通算196試合に出場して6ゴール43アシストの成績をマークしている。
今シーズンも2選手は重要な役割を担い続けており、アレクサンダー=アーノルドは公式戦ですでに二桁アシストを記録。ロバートソンは負傷もあり、やや出遅れたものの、プレミアリーグ直近6試合で1ゴール4アシストと印象的な活躍を示している。
「私は彼ら2人が、今まで見たなかでもっとも偉大だった2人のサイドバック、ロベルト・カルロス、カフーと同列だと考えている自分に気がつくんだ」
「長い間、彼ら(ロベルト・カルロス、カフー)は輝くようなお手本だった。サイドバックのプレーを一変させたからね。それまでも70年代のリバプールに攻撃的なサイドバックはいたが、彼らの場合はまず攻撃、次に守備だった。そしてフリーキック、攻撃、クロスとゲームのあらゆる部分に貢献していたよ。彼らはサイドバックをチームの重要な一員にしたんだ」
「彼らは例外的な存在だと思っていた。でも、リバプールのこの2人を見ているとね。プレミアリーグで、この2人ほどペアでプレーするサイドバックは見たことがない。ピッチ上でのコンビネーションの良さ、ゲームの進め方など、彼らは絶対的な喜びを与えてくれる」
また、ネビル氏はロバートソンとアレクサンダー=アーノルドそれぞれの特徴を解説。どちらも絶対的な選手だと手放しに称えている。
「ロバートソンは一貫性があり、何でもうまくやる選手だ。守備が良く競争心もある。(退場した第18節のトッテナム戦は)最後に少しやりすぎたが、ゴールを決めアシストもしていた」
「アレクサンダー=アーノルドは、パスや持ち運びの質において絶対的だ。サイドバックでは見たことがないようなタイプだね。デ・ブライネのようでもあり、ベッカムのようでもあり、ジェラードのようでもある。彼らは攻撃的な選手だが、アレクサンダー=アーノルドは右サイドバックでプレーしているのだから最高の賞賛に値する」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CTaif8FoOjZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">David Beckham(@davidbeckham)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.09.05 12:30 Sun5
「堂安律のシュートはデ・ヘアなら…」 スペイン守護神シモンにG・ネビル疑問符
カタール・ワールドカップ(W杯)のスペイン代表で守護神を務めるGKウナイ・シモンだが、元イングランド代表のギャリー・ネビル氏は危うさを感じているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 そう疑問符が付いたのが1日に行われたグループE最終戦の日本代表戦における48分の1失点目だという。ウナイ・シモンは自身の浮き球パスを味方が奪われ、カウンターを許すと、MF堂安律にバイタルエリア右から左足ミドルで同点弾を決められてしまった。 日本代表側からすれば、高い位置でのボール奪取からゴールに向かっていく、まさに狙い通りの攻撃で、堂安にとっても得意な形。コースはニアサイドのやや甘めだったが、堂安のパワフルなひと振りがウナイ・シモンの手を弾いて決まったものだった。 イギリス『ITV』でこの試合の解説を務めたギャリー・ネビル氏はスペイン代表がこれから先も勝ち進む上でウナイ・シモンに厳しい目を向け、「シモンは彼らのウィークポイントに見える部分。あの1失点目はセーブしないといけない」と断じた。 同氏はまた、2020年11月にデビューからウナイ・シモンに1stGKの座を託すルイス・エンリケ監督のGK陣における選手選考にも疑問符。今大会の予備登録メンバーにすら入らなかったGKダビド・デ・ヘアであれば、対処しうるものだったと続けた。 「彼らはデ・ヘアをまだ家に置いたままだ。ここ数年の彼がパッとしないのはわかっているが、あれ(堂安のシュート)を決められるとは思わない。あれ(ウナイ・シモンの対応)は本当に酷いものだった。ノックアウトゲームなら致命的だ」 なお、スペイン代表は日本代表戦での逆転負けにより、2位で決勝トーナメントに。6日のラウンド16ではグループFを首位突破のモロッコ代表と対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が豪快に左足で叩き込む同点弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/JPN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JPN</a> 1-1 <a href="https://twitter.com/hashtag/ESP?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ESP</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#堂安律</a> が豪快な左足!<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/ABEMA?ref_src=twsrc%5Etfw">@ABEMA</a> で視聴中 <a href="https://t.co/Ufw1d831A4">https://t.co/Ufw1d831A4</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA%E3%81%A7FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAでFIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#本田の解説</a> <a href="https://t.co/n9LCBWy2zN">pic.twitter.com/n9LCBWy2zN</a></p>— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) <a href="https://twitter.com/ultrasoccer/status/1598408065854091264?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 16:50 Friリバプールの人気記事ランキング
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「これがアシストになるのか!」遠藤航、プレミアリーグ開幕戦で右サイドバック出場&アシスト 50試合出場の節目を飾る「ラッキーアシストだけど数字は大事」
リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、プレミアリーグ開幕節のボーンマス戦に途中出場。ダメ押しゴールをアシストするなどチームの勝利に貢献した。初戦からの活躍ぶりにファンたちが歓喜した。なお遠藤はこの試合でプレミアリーグ通算50試合出場を達成している。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/0Vd5FfDSETM" title="【ショートハイライト|リヴァプール v ボーンマス】プレミアリーグ25/26 第1節" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 昨季のプレミアリーグ王者であるリヴァプールは、開幕節でボーンマスをアンフィールドに迎えた。ベンチスタートだった遠藤は、2ー0とリードして迎えた60分にジェレミー・フリンポンとの交代で右サイドバックとしてピッチに立った。 その後は2点を奪われて試合は振り出しとなるも、88分にフェデリコ・キエーザのゴールで勝ち越し。迎えた90+4分に遠藤の見せ場を迎えた。 フィルジル・ファン・ダイクが競り合って溢れたボールに反応した遠藤は、自陣から前線に向かって右足で大きくクリアする。このボールを回収したモハメド・サラーがそのままボックス左まで運び、カットインから右足を振り抜くとこれがゴールネットに吸い込まれた。 サラーの個人技もあって、遠藤のプレーはアシストがつく結果に。するとファンたちはSNS上で「遠藤が開幕戦からアシスト!」「ラッキーアシストだけど数字は大事」「これがアシストになるのか!」「50試合出場の日にアシストがつくなんて!」「開幕戦から最高だわ」「遠藤のアシストは嬉しい」「今季もクローザーとしてめちゃくちゃ活躍しそう」「これはサラーさまさまだな」と歓喜の声が並んでいる。 また、地元メディアである『Liverpool echo』は遠藤に「6」をつけて「右サイドバックでのプレーは快適ではなかったようで、中央に移動。4点目をアシストした」と報道。同じく地元メディアの『Liverpool.com』は「6」をつけるもののは「当初右サイドバックを務めたこの日本人選手は、ブルックスという優れた選手と対戦することとなった。ブルックスを比較的うまくかわしたが、ボーンマスのゴールは彼が前線で捕まった際に生まれたものだった」と失点場面を指摘した。 2025.08.16 10:44 Sat2
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu3
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代表戦で衝突のアルダ・ギュレルとソボスライがSNSで場外戦…出場時間揶揄に対してマドリーMFが痛烈な返し
レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルとリバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライがSNS上で場外戦を繰り広げている。 両国は今回のインターナショナルマッチウィークに行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25・リーグA/B昇降格プレーオフで激突。 トルコホームの1stレグをトルコが3-1で先勝していたなか、ハンガリーホームで行われた23日の2ndレグもトルコが3-0で快勝。2戦合計6-1の完勝でリーグA昇格を決めていた。 同試合ではチーム2点目を挙げたギュレルが1年前のフレンドリーマッチでも衝突が伝えられ、今回の再戦でもバチバチとやり合っていたソボスライに激しく詰め寄られた際に「黙れ」のジェスチャーを行い、小競り合いとなっていた。 ここまでであれば、試合中によくある揉め事として流されるはずだったが、試合後も怒りが収まらないハンガリー代表のキャプテンはハンガリー『Nemzeti Sport』がインスタグラムに投稿した当該のやり取りを収めた写真に対して、「1088」とのコメントを残した。 この数字はカルロ・アンチェロッティ監督の下、ポジション争いで苦戦するギュレルのマドリーでの今シーズンのプレータイムを揶揄したものとされ、物議を醸していた。 これに対して血気盛んな20歳MFも黙っておらず、自身のインスタグラムのストーリーズで反撃。「この男は冗談だ。6ゴールで黙るには十分じゃないのか?」とのキャプションとともに同じ画像とトルコの3-0のスコアを写した画像を投稿。 さらに、画像をよく確認すると、ハンガリーのスコアの下に「ソボスライ 1インスタグラムコメント」と細かな加工も加えられており、痛烈に煽り返した。 ここに至る両選手の衝突の経緯はわからず、外野がとやかく言うべきではないが、ひとまず互いに冷静さを取り戻し、今後は場外戦ではなく改めてピッチの上で白黒つけたいところか。 2025.03.25 06:30 Tue5