山口が横浜FMのGK寺門陸の育成型期限付き移籍期間延長を発表「努力を怠らず、もっと成長」
2021.12.10 10:22 Fri
レノファ山口FCは10日、横浜F・マリノスのGK寺門陸(19)の育成型期限付き移籍期間延長を発表した。移籍期間は2023年1月31日までとなり、横浜FMとの公式戦には出場できない。
寺門は横浜FMの下部組織で育ち、今シーズンからトップチーム昇格。そのまま山口へと育成型期限付き移籍していた。
山口では出番がなかったものの、もう1年チームに残ることとなった。寺門はクラブを通じてコメントしている。
「今シーズンに引き続き、来シーズンもレノファ山口FCの一員としてプレーさせて頂くことになりました!昇格に向けて、チームの勝利に貢献できるよう、精一杯努力します。応援宜しくお願いします!」
また、横浜FMを通じてもコメント。成長を誓った。
寺門は横浜FMの下部組織で育ち、今シーズンからトップチーム昇格。そのまま山口へと育成型期限付き移籍していた。
「今シーズンに引き続き、来シーズンもレノファ山口FCの一員としてプレーさせて頂くことになりました!昇格に向けて、チームの勝利に貢献できるよう、精一杯努力します。応援宜しくお願いします!」
また、横浜FMを通じてもコメント。成長を誓った。
「今シーズンに引き続き、来シーズンもレノファ山口FCに育成型期限付き移籍することになりました。努力を怠らず、もっと成長し、皆さんに活躍の知らせを届けられるよう一生懸命頑張ります。応援宜しくお願いします!」
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