仙台が川崎Fの下部組織で育った日体大MF大曽根広汰の加入内定を発表「ベガルタ仙台のために全力で戦います」
2021.12.07 13:22 Tue
ベガルタ仙台は7日、日本体育大学のMF大曽根広汰(22)の来季加入内定を発表した。大曽根は、川崎フロンターレのU-13、U-15、U-18に所属。そこから日本体育大学へと進学した。
今シーズンは関東大学サッカーリーグ2部で19試合に出場し4得点2アシストを記録していた。
大曽根はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンより、ベガルタ仙台に加入することになりました、日本体育大学の大曽根広汰です。プロサッカー選手としてのスタートラインに立てたこと、ベガルタ仙台の一員になれたこと、非常にうれしいです」
大曽根はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンより、ベガルタ仙台に加入することになりました、日本体育大学の大曽根広汰です。プロサッカー選手としてのスタートラインに立てたこと、ベガルタ仙台の一員になれたこと、非常にうれしいです」
「ここまでサッカーを続けることができたのも、家族、指導者の方々、チームメートの支えがあったからです。感謝の気持ちをピッチで表現して、恩返しをしたいと思います。ベガルタ仙台のために全力で戦います。応援よろしくお願いいたします」
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