これぞ点取り屋の嗅覚! レヴァンドフスキが見せたしたたかな同点ゴール

2021.12.05 21:10 Sun
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Getty Images
一瞬でも隙を見せたら、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキはネットを揺らすだろう。

バロンドール受賞も期待されたが、惜しくもパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに次ぐ2位に終わっていたレヴァンドフスキ。一方で、新設された「ストライカー・オブ・ザ・イヤー」を初受賞し、感謝の言葉を述べていた。

歴代屈指のストライカーは4日に行われたブンデスリーガ第14節、アウェイでの2位ドルトムント(勝ち点30)とのデア・クラシカーでも結果を残した。

開始5分で先制を許した首位バイエルン(勝ち点31)だったが9分、中盤でボールを受けたDFマッツ・フンメルスに対してMFトーマス・ミュラーが猛然とプレッシング。パスは引っ掛かって大きく浮き上がり、ドルトムント陣内へボールが流れる。

2人がこぼれ球に対して競り合っていると、その背後からしれっとレヴァンドフスキがボールをさらい、ボックス内から冷静なフィニッシュ。一瞬の隙を突いた見事なゴールで、バイエルンがあっさりと試合を振り出しに戻した。

レヴァンドフスキは2-2で迎えた77分にも決勝点となるPKを沈め、今季16点目を挙げて得点ランキングでも独走。稀代のストライカーはとどまるところを知らない。



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