「非常に明確なPKだった」 セビージャSD、レアル戦の判定に抗議

2021.11.29 16:16 Mon
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Getty Images
セビージャのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるモンチ氏がレアル・マドリー戦の判定に疑問を呈した。28日に行われたラ・リーガ第15節でマドリーと対戦したセビージャ。12分にFWラファ・ミルのゴールで幸先よく先制するも、32分にはGKヤシン・ボヌのミスから失点を喫してしまう。

そして、1-1で迎えた36分、問題のシーンが訪れる。右サイドハーフウェイライン付近でボールを受けたFWルーカス・オカンポスはスピードを上げ、ボックス内に侵攻。さらなる突破を図ると、相手DFダビド・アラバに足を蹴られる形で倒されたが、笛は吹かれなかった。これにはフレン・ロペテギ監督もPKだと主張するが、判定は変わらず。結局、2点目を奪えなかったセビージャは87分に失点し、1-2で敗戦している。

この物議を醸すジャッジにはセビージャの名物SDであるモンチ氏も黙っていられず。試合後、スペイン『マルカ』のインタビューで抗議した。

「誰でも知っていることだろうが、ボックス内で接触があり、足を引っかければPKになる。非常に明確なPKであり、とてもわかりやすいトリッピングだった。これは客観的な見方で、私が関わっているから言っているわけではない。最近はVARの判定にあまり恵まれていない」

「私はこのプレーについて怒っているわけではないし、今までにもあったことだ。試合全体を通して、我々はマドリーよりも優れていたので、悔しい思いをして帰ることとなった。前半は非常にアンフェアだったが、スコアが変わらなかったのは攻守で正確さを欠いていたからでもある」

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