アルテタ、大敗からのバウンスバックに満足 割って入るトップ4争いには「一戦一戦を大切に」

2021.11.28 12:40 Sun
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Getty Images
アーセナルのミケル・アルテタ監督がしっかりとしたバウンスバックに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

27日に行われたプレミアリーグ第13節でニューカッスルと対戦したアーセナル。前節、0-4の大敗を喫したリバプール戦から巻き返しが求められる試合は決定力を欠いてゴールレスで試合を折り返す。

それでも、56分にボックス内での連携からMFブカヨ・サカのゴールで先制し、66分にDF冨安健洋のクロスを途中交代のFWガブリエウ・マルティネッリが技ありのダイレクトシュートで追加点。2-0の勝利を収めた。

しっかりと立ち直ってみせたアルテタ監督も勝利しての連敗阻止を喜び、内容も振り返った。

「勝利してのバウンスバックが本当に大事だった。前半は様々な局面があったなかで、自分が思ったような試合ができたが、相手の脅威になり切れず、痛めつけることもできていなかった。ファイナルサードでの早さと落ち着きが足りなかった」

「後半はそれらをうまくコントロールした。プレーの構造を失わないようにしつつ、あるスペースを脅かしていく必要があったと思うし、それができたと思う。2ゴールを決めてからは試合をコントロールすることができた」

また、サカとマルティネッリに「彼らを信頼しないとね。そうすれば、彼らが困難に直面しても自信が湧いてくるはず」とコメント。トップ4争いにしっかりと割って入るチーム状況にも見解を示している。

「我々は一戦一戦を大切にしている。アンフィールドで敗北してから、明らかに違う視点で物事を見始めているかもしれないが、それまでも良い走りをしてきたし、それを続けないとね」

「我々がどこにたどり着くのかを見守ってみよう。だが、今はこの試合を分析して、できるだけ早くマンチェスター・ユナイテッド戦の準備をしよう。もう日にちもないのだから」


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