イランGKに性別詐称疑惑? 敗れたヨルダンがAFCに提訴も本人は否定「これは嫌がらせ」「訴えます」
2021.11.18 17:10 Thu
イラン女子代表GKに性別詐称の疑いがかけられているようだ。
11月5日、ヨルダンサッカー協会のアリ・ビン・アル・フセイン王子はアジアサッカー連盟(AFC)対し、コウダエイの『性別確認の要請』を提出。アル・フセインは提出物の中で、性別の確認は必須ではないが、国が選手に性別のチェックを要求できる規定はあるとし、加えて、「事実ならとても深刻な問題」であるとも述べている。
これに対しコウダエイは、トルコ『Hurriyet』のインタビューで「私は女性です。これはヨルダンからの嫌がらせです。ヨルダンサッカー協会(JFA)を訴えます」と述べ、要求を否定。JFAに対して法的措置を取る構えも見せた。
「医療スタッフは、このような問題が発生しないように、代表チームの各選手のホルモンに関して注意深く調べたので、すべてのファンは心配しないでほしい」と自国メディアに語っている。
オーストラリア&ニュージーランド・ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねるAFC女子アジアカップインド2022は、来年の1月20日にスタート。同国史上初の女子アジアカップ出場となったイランはグループAに振り分けられ、インド女子代表、中国女子代表、チャイニーズ・タイペイ女子代表との対戦が予定されている。
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AFC女子アジアカップインド2022の予選に出場したイラン。勝ち点、得失点差ともにヨルダン代表と並んで迎えた9月25日の最終節、直接対決をPK戦で制し、イランは同国史上初となる女子アジアカップ出場の切符を手にしていた。ヨルダンとのPK戦では2本をストップし、勝利の立役者となったGKゾフレ・コウダエイ。その彼女に性別詐称の疑いがかけられていると、イギリス『スポーツ・バイブル』が伝えている。これに対しコウダエイは、トルコ『Hurriyet』のインタビューで「私は女性です。これはヨルダンからの嫌がらせです。ヨルダンサッカー協会(JFA)を訴えます」と述べ、要求を否定。JFAに対して法的措置を取る構えも見せた。
イラン当局も申し立てを受け、コウダエイを擁護している。
「医療スタッフは、このような問題が発生しないように、代表チームの各選手のホルモンに関して注意深く調べたので、すべてのファンは心配しないでほしい」と自国メディアに語っている。
オーストラリア&ニュージーランド・ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねるAFC女子アジアカップインド2022は、来年の1月20日にスタート。同国史上初の女子アジアカップ出場となったイランはグループAに振り分けられ、インド女子代表、中国女子代表、チャイニーズ・タイペイ女子代表との対戦が予定されている。
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