なでしこジャパン関係者1名が新たに新型コロナ陽性判定、インドから帰国後合計8人に
2022.02.12 22:22 Sat
日本サッカー協会(JFA)は12日、なでしこジャパンの関係者1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。
大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなど、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況に。帰国後に陽性となったのはこれで8名となる。22:18編集リアクション引用ブックマークタスクリンク[/引用]
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JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパンは、現在待機期間中。8日には、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が、9日には3名の陽性が確認されていた。そんな中、帰国7日目の検査で新たにチーム関係者1名が陽性判定を受けることに。濃厚接触者はいないとのことだ。大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなど、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況に。帰国後に陽性となったのはこれで8名となる。22:18編集リアクション引用ブックマークタスクリンク[/引用]
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