ブラジルが22大会連続の本大会行き決める! チリは暫定4位に浮上《カタールW杯南米予選》

2021.11.12 13:10 Fri
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Getty Images
カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第13節の4試合が現地時間11日に行われた。

10勝1分け無敗で首位のブラジル代表は勝ち点16で4位につけるコロンビア代表とホームで激突した。勝てばW杯出場のギリギリラインである4位のコロンビアと18ポイント差となり、5試合を残して出場権獲得となるブラジルはネイマール、ガブリエウ・ジェズス、ハフィーニャの3トップを選択。一方、コロンビアは合流直前に負傷したファルカオを欠いたが、1年ぶりに代表入りのハメスがベンチからスタートした。

互いに攻めの姿勢を打ち出す展開で進むが、なかなか決定機を生まれない。そのなかで、押し気味に試合を進めるブラジルだが、36分にダニーロが追い越したハフィーニャからボックス右にボールを引き出して右足シュートを放つが、右ポストに嫌われる。前半アディショナルタイム2分にも右CKのキックからマルキーニョスがヘディングシュートでゴールに迫ったが、枠に飛ばせず、ゴールレスで試合を折り返す。

そんな両雄の一戦は後半も長らくこう着した展開が続いたが、レアル・マドリーでインパクトを残すヴィニシウス・ジュニオールやアントニー、マテウス・クーニャを立て続けに送り込みながら、攻め続けたブラジルが残り時間が20分を切ったなか、ついに先制する。72分、後方からの縦パスをバイタルエリア中央のネイマールが左足ワンタッチで叩くと、駆け上がったパケタが右足ダイレクト。これがネットを揺らす。

結局、このゴールが決勝点となり、ブラジルが勝利。勝ち点を「34」に伸ばし、6試合を残して南米勢一番乗りとなる22大会連続のW杯出場権を獲得した。

そのほか、6位のチリ代表は7位のパラグアイ代表とのアウェイ戦を56分のオウンゴールで勝ち切り、暫定ながら4位に浮上。3位のエクアドル代表も最下位のベネズエラ代表とのホーム戦をインカピエの決勝弾で制して、暫定ながら2位のアルゼンチン代表との勝ち点差を「5」に縮めた。9位のペルー代表は8位のボリビア代表をホームに迎え撃ち、3-0と快勝。7位に順位を上げている。

◆第13節
▽11/11
ブラジル代表 1-0 コロンビア代表
パラグアイ代表 0-1 チリ代表
エクアドル代表 1-0 ベネズエラ代表
ペルー代表 3-0 ボリビア代表

▽11/12
ウルグアイ代表 vs アルゼンチン代表

◆順位表
勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点)
1位:ブラジル 34(12/11/1/0/27/4)
2位:アルゼンチン 25(11/7/4/0/19/6)
3位:エクアドル 20(13/6/2/5/21/13)
4位:チリ 16(13/4/4/5/15/14)
ーーーーW杯出場
5位:コロンビア 16(13/3/7/3/16/17)
ーーーー大陸間PO
6位:ウルグアイ 16(12/4/4/4/14/17)
7位:ペルー 14(13/4/2/7/13/19)
8位:パラグアイ 12(13/2/6/5/9/17)
9位:ボリビア 12(13/3/3/7/17/28)
10位:ベネズエラ 7(13/2/1/10/7/23)


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CB伊藤は冨安の代役となれるか。久保は正念場か/六川亨の日本サッカー見聞録

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「変わり映えがないと…」見慣れた顔が並ぶ日本代表、森保一監督は6月の4試合に意気込み「最強のチームを作れるように」

20日、キリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022に臨む日本代表メンバー28名が発表された。 3月のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選を終えてからおよそ2カ月が経つ中で、本大会に向けた貴重な4試合を6月に行うこととなる。 キリンチャレンジカップでは、パラグアイ代表とブラジル代表と対戦。また、キリンカップサッカーでは、ガーナ代表と対戦し、チリ代表かチュニジア代表ともう1試合を戦うこととなる。 今回のメンバーを見ると、最終予選を通じて招集してきたメンバーが揃い、初招集のDF伊藤洋輝(シュツットガルト)以外は見慣れたメンバーとなった。 森保一監督は今回のメンバーについて「W杯に向けてチーム作りをしていくこと、チームのレベルアップをこの4試合で確実にしていければと思います」とコメント。残りの少ない期間で、チームを成熟させたい考えがあると語った。 また「メンバー選考に関しては、色々な捉え方があると思いますが、まずはW杯に向けて戦術浸透をさらに図っていく、オプションを作っていくことをやっていければと思います」と、戦力発掘ではなく、戦い方を浸透させることで改めてチーム力を上げることを目指すとした。 メンバー選出については色々と意見されることもある中、森保監督は「メンバーに関しては、色々な見方があると思います。変わり映えがないといわれることもあると思いますが、ここにいる選手たちはシーズンを通して力を見せているということ、我々が普段のスカウティングから今回の選手も招集させてもらいました」と、所属クラブでしっかりとパフォーマンスを出していると評価した選手を読んでいると語った。 その中でも、試合経験が少ない選手などがいる中で、「チーム作りはもちろん進めていく中で、これまで未招集だった選手、なかなかチャンスをもらえたなかった選手も、これから準備期間がありますので、その中でスカウティングを重ねて、最終的に最強のチームを作れるようにと考えていきたいと思います」と、見極めていきたいと意気込んだ。 今回の4試合を終えると、9月に2試合が待っており、あとは大会直前のトレーニングマッチのみとなる。 準備期間中の試合の大半を終えてしまう事になるが、今回の4試合については「このレベルというのはより高くが常にあるので、どこまでか分かりませんが、選手の持つ力、日本代表としての力を最大限伸ばせるようにしていきたいと思います」と、成長を促したいとし、「まずはこれまでやって来たコンセプトをより徹底して発揮できるように、ベースの部分をより強固にできればと思います」と、チームのベースをしっかりと固めていきたいとした。 また「選手も前回の3月の代表活動からは若干変わっているところもありますし、前回の招集から期間も空いているので、チャレンジしたいことはたくさんありますが、コンセプトとベースになることをしっかり浸透させられるようにしていきたいと思います」と、まずはおさらいからだとし、「その上でできれば新しいチャレンジをしていきたいと考えています。我々が持っている力、選手の個の力、日本代表としてのチーム力というところを最大限発揮すれば、どこと戦っても我々はしっかり戦えると思っていて、自分たちのレベルアップができるようにと考えています」と、ベースを固めてからチャレンジし、レベルを上げていきたいとした。 2022.05.20 19:10 Fri
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日本人は男女合わせて山下良美さんのみ!カタールW杯で史上初の女性審判員が採用

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