チリ代表

Chile
国名 チリ
ホームタウン サンティアゴ
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チリ代表のニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP 2025.03.21 12:50 Fri
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時 2024.11.20 12:30 Wed
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第11節が15日に行われ、ウルグアイ代表vsコロンビア代表が劇的幕切れだ。 前日の今節を踏まえて、行われた4位ウルグアイと2位コロンビアの強豪国対決はそれぞれが仕掛け合うなか、31分に動く。コロンビアは相手ボックス左外の位置でFKのチャンスを掴むと、フアン・フェルナンド・キン 2024.11.16 13:20 Sat
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元チリ代表MFのホルヘ・バルディビア氏が性的暴行容疑で逮捕された。 現役時代は巧みなプレースタイルでチリ代表の10番としても長らく活躍したバルディビア氏。ブラジル『Globo』によると、22日にチリで性的暴行容疑により、逮捕されたという。 被害を訴えるのはタトゥーアーティストの女性で、20日にタトゥーについ 2024.10.23 12:55 Wed
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受 2024.10.16 12:25 Wed
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メッシ不在の南米王者・アルゼンチン、フィニッシュ精度欠くも3ゴールでチリを退け首位キープ【2026年W杯南米予選】

現地時間5日、2026年北中米ワールドカップ南米予選の第7節が行われた。 W杯王者であり、コパ・アメリカ2024王者でもあるアルゼンチン代表が、チリ代表をホームに迎えた一戦は、3-0でアルゼンチンが勝利。南米予選6勝目を記録して首位を守った。 今夏のコパ・アメリカで連覇を達成したアルゼンチン。リオネル・メッシは今回の活動に招集されていない中、2トップはラウタロ・マルティネスとフリアン・アルバレスが務めた。 序盤から攻め立てるアルゼンチン。ラウタロとフリアン・アルバレスにボールを集めてチリゴールに迫って行くが、フィニッシュの精度を欠いてしまう。 それでも地力で勝るアルゼンチンペースに。メッシやアンヘル・ディ・マリアらがいない状態でも、多彩な攻撃を見せていくが、フィニッシュに苦しむことに。前半はゴールレスドローに終わった。 後半もアルゼンチンペースで入った中、48分に先制。右サイドでボールを持ったロドリゴ・デ・パウルのパスを受けたアルバレスがボックス内右からダイレクトで折り返すと、ラウタロに合わなかった中で、後方から走り込んだアレクシス・マク・アリスターがダイレクトで蹴り込んだ。 なんとか先制点を奪ったアルゼンチン。デ・パウルを中心にその後も攻め立てていくが、やはりフィニッシュワークに難を抱えてしまう。 なかなか追加点が奪えなかったが84分に待望の追加点。ボックス手前で相手ボールを奪うと、パスを受けたアルバレスがボックス手前から左足一閃。クロスバーを直撃したボールが豪快にネットを揺らし、何度も枠を外していたアルバレスのシュートがやっと枠に収まった。 リードを2点に広げたアルゼンチン。チリは最終盤に決定機を迎えるが、GKエミリアーノ・マルティネスの好守に阻まれて得点を奪えず。するとアルゼンチンは、アディショナルタイム1分にボックス内左でアレハンドロ・ガルナチョのパスを受けたパウロ・ディバラが左足一閃。角度があまりない難しい位置からのシュートが若干ディフレクトしてニアを抜いてネットを揺らし、アルゼンチンが3-0で勝利を収めた。 なお、5日にはもう1試合が行われ、ボリビア代表がホームでベネズエラ代表相手に4-0で圧勝。今予選2勝目を記録した。 ◆2026年北中米W杯南米予選 第7節 ▽9/5(木) アルゼンチン代表 3-0 チリ代表 【アルゼンチン】 アレクシス・マク・アリスター(後3) フリアン・アルバレス(後39) パウロ・ディバラ(後46) ボリビア代表 4-0 ベネズエラ代表 【ボリビア】 ラミロ・バカ(前13) カルメロ・アルガラニャス(前50) ミゲル・テルセーロス(後1) エンソ・モンテイロ(後44) ▽9/6(金) ウルグアイ代表 vs パラグアイ代表 ブラジル代表 vs エクアドル代表 ペルー代表 vs コロンビア代表 <span class="paragraph-title">【動画】試合を決めたフリアン・アルバレスの豪快な左足ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="De3AWmXzhuA";var video_start = 353;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.06 22:25 Fri
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チリのレジェンド、FWウンベルト・スアソが34歳で現役引退へ

▽元チリ代表FWウンベルト・スアソ(34)が、現役引退を決断したことがわかった。『ESPN』など複数メディアはスアソの代理人を務めるフェルナンド・フェリチェビチ氏が、同選手の引退を認めたと報じた。 ▽2000年にチリのニュブエンセでプロキャリアをスタートしたスアソは、いくつかの国内クラブを渡り歩いた後、2006年にチリ屈指の名門コロコロに加入。同クラブでは在籍1年半でリーグ戦54試合に出場し、52ゴールを挙げる大活躍を見せた。 ▽その後、2007年にメキシコのモンテレイに移籍したスアソは、在籍8シーズンで公式戦253試合に出場し、クラブ歴代最多となる121ゴールを記録。CONCACAFチャンピオンズリーグ3連覇など多くのタイトル獲得に貢献した。2015年に古巣のコロコロに復帰した後、2015年11月からフリーの状態となっていた。 ▽また、チリ代表では通算60試合に出場し、20ゴールを記録。2010年の南アフリカ・ワールドカップ南米予選では10ゴールを奪う活躍でチームを本大会に導き、本大会ではベスト16進出の原動力となった。 2016.01.15 20:59 Fri
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W杯出場逃したチリ代表指揮官ピッツィが辞任の意向

▽チリ代表を率いるフアン・アントニオ・ピッツィ監督(49)が辞任の意向を発表した。『ESPN』が伝えている。 ▽2016年1月にホルヘ・サンパオリ前監督の辞任に伴い、チリ代表の新指揮官に就任したピッツィ監督は、同年行われたコパ・アメリカ・センテナリオでコパ・アメリカ連覇に導く手腕を発揮。さらに、今年7月に行われた 2017 FIFAコンフェデレーションズカップでは、決勝でドイツ代表に敗れたものの準優勝に輝いていた。 ▽しかし、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選では10日に行われた最終節のブラジル代表戦で0-3の敗戦を喫した結果、3位から出場圏外の6位に転落し、3大会連続での本大会行きを逃した。 ▽この敗戦後の公式会見に出席したピッツィ監督は以下のようなコメントを残し、辞任の意向を明かした。 「先週にも話したように私の契約に関しては、今回の状況(W杯予選敗退)によって終了する。決定は協会の取締役会に委ねられるが、様々なことを評価して何がチームに求められるのかを考え、最善の選択肢を選ぶ必要がある」 「その選択肢の中で、私個人としては自分を除外する」 ▽なお、チリサッカー連盟(CFF)のアルトゥーロ・サラ会長は、今後の監督人事に関してしばらく判断するための時間が必要であると語っている。 2017.10.12 01:17 Thu
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衝撃の退場にメデルも不満「メッシに同感。イエローさえ出されるとは思わなかった」

チリ代表のMFガリー・メデルもアルゼンチン代表戦での退場には不満なようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 6日、コパ・アメリカ2019・3位決定戦のアルゼンチン代表vsチリ代表が行われた。試合は2-1でアルゼンチンが勝利したものの、同試合ではチリのメデル、アルゼンチン代表MFリオネル・メッシの両チームの主将が退場する荒れた展開となった。 そのシーンは37分、ボールがチリ陣内でゴールラインを割ろうとした際、メデルに体を入れられたメッシが後ろから少々プッシュ。これに対して、メデルが腹を立て肩をぶつけるなどの小競り合いに。すると主審はすぐさま駆け寄り、両者にレッドカードを提示した。この後、VARで見直されず、判定が覆ることはなかった。この判定に物議を醸している。 これに対してメッシは、「メデルは常に全力でやってくる。2人にはイエローカードで良かったと思うが、僕は最後に言ったことに対して、代償を払うことになったのかもしれない。ただ、それは訂正される可能性のあるものだった。にもかかわらず、彼らはVARを使わなかったんだ」とコメントしていた。 そのメッシの反論に対してはメデルも同じ考えているようだ。 「メッシに同感だ。僕は2人にイエローさえ出されるとは思わなかったよ。レフェリーはもっとうまく処理できたはずだ」 2019.07.08 19:00 Mon
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「不誠実だ」「ゴールは正当だろう」GKの負傷もプレー止めず…W杯南米予選で賛否両論の同点弾「ごまかしの可能性もあった」

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選で生まれたゴールが、大きな物議を醸しているようだ。 問題のゴールは、10日に行われた北中米W杯南米予選第8節のチリ代表 vs ボリビア代表戦で発生。試合はボリビアが1点をリードしていた39分、味方からのバックパスを受けたボリビアGKカルロス・ランペが突如としてその場に倒れ、プレー続行が不可能に。すかさずチリのFWエドゥアルド・バルガスがボールをさらうと、無人のゴールにボールを蹴り込み同点弾を挙げた。 当然、ボリビアの選手たちは試合を止めずにゴールまで決められたことに激高。数人の選手が喜ぶバルガスに詰め寄ると、両チーム入り乱れての小競り合いに発展することとなった。 試合はその後、ボリビアが再び勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利。ただ、試合後にランペはアキレス腱の完全断裂と診断されたこともあって、試合終了後にはヴァルガスのプレーに賛否両論が巻き起こっている。 『Tigo Sports』が公式X(旧ツイッター)にて、ヴァルガスの同点ゴールの動画を投稿するとさまざまな声が殺到。「相手が負傷したと知りながら不誠実だ」、「そんなことしているから負けるんだ」、「チリには何も期待できない」といった批判的なものから、「ゴールは正当。とりあえず倒れる選手も多いのだから」「ボリビアだって標高4000メートルでのプレーを止めようとしていない」、「ミスを負傷に見せてごまかした可能性だってあった」といった擁護の声も多く見られている。 <span class="paragraph-title">【動画】プレーを続行すべき?止めるべき?チリの同点ゴールに賛否両論</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr">¡INSÓLITO! Se lesionó el portero boliviano y Eduardo Vargas aprovechó para hacer el gol chileno con el marco vacío <a href="https://t.co/9jBckqPCji">pic.twitter.com/9jBckqPCji</a></p>&mdash; Tigo Sports Costa Rica (@tigosports_cr) <a href="https://twitter.com/tigosports_cr/status/1833646127725293840?ref_src=twsrc%5Etfw">September 10, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.12 17:20 Thu

チリ代表の選手一覧

1 GK クラウディオ・ブラーボ
1983年04月13日(42歳) 185cm 84kg
1 GK ガブリエル・アリアス
1987年09月13日(38歳) 187cm 91kg
1 GK ブライアン・コルテス
1995年03月11日(30歳) 185cm
1 DF イゴール・リチノフスキ
1994年03月07日(31歳) 187cm 74kg
1 DF マティアス・カタラン
1992年08月19日(33歳) 175cm 70kg
1 DF パウロ・ディアス
1994年08月25日(31歳) 177cm 70kg
1 DF ガブリエル・スアソ
1997年08月09日(28歳) 178cm
1 DF ギジェルモ・マリパン
1994年05月06日(31歳) 193cm 83kg
1 DF フランシスコ・シエルラルタ
1997年05月06日(28歳) 190cm
1 DF トーマス・ガルダメス
1998年11月20日(27歳) 182cm 72kg
DF ニコラス・ディアス
1999年05月20日(26歳) 178cm
1 MF マウリシオ・イスラ
1988年01月12日(37歳) 177cm 72kg
1 MF ビクトル・ダビラ
1997年11月04日(28歳) 173cm 69kg
1 MF エリック・プルガル
1994年01月15日(31歳) 186cm 68kg
1 MF ディエゴ・バルデス
1994年01月30日(31歳) 178cm
1 MF エステバン・パベス
(歳)
1 MF マルコス・ボラドス
1996年02月28日(29歳) 170cm 72kg
1 MF マルセリーノ・ヌニェス
2000年03月01日(25歳) 181cm
1 MF セサル・ペレス
2002年11月29日(22歳) 176cm 66kg
1 MF クリスティアン・サバラ
1999年08月03日(26歳) 173cm 70kg
1 MF ルーカス・アサディ
2004年01月08日(21歳) 172cm 67kg
1 MF ロドリゴ・エチェベリア
1995年04月07日(30歳) 181cm 73kg
1 MF ハビエル・アルタミラノ
1999年08月21日(26歳) 173cm 68kg
1 MF ダリオ・オソリオ
2004年01月24日(21歳) 182cm 73kg
1 FW アレクシス・サンチェス
1988年12月19日(36歳) 168cm 73kg
1 FW エドゥアルド・バルガス
1989年11月20日(36歳) 176cm 70kg
1 FW ベン・ブレレトン・ディアス
1999年04月18日(26歳) 185cm
1 FW ニコラス・フェルナンデス
1996年02月08日(29歳) 178cm
1 FW カルロス・パラシオス
2000年07月20日(25歳) 180cm
1 FW アレクサンデル・アラベナ
2002年09月06日(23歳) 175cm 70kg
監督 リカルド・ガレカ
1958年02月10日(67歳) 186cm

チリ代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月26日 3 - 2 vs フランス代表