マルセイユで酒井宏樹を指導したビラス=ボアス氏、日本での監督就任に関心か

2021.11.04 18:49 Thu
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Getty Images
元マルセイユ監督のアンドレ・ビラス=ボアス氏に、将来的に日本で指揮を執る可能性があるようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。

ビラス=ボアス氏は2019年7月~2021年2月まで、日本代表DF酒井宏樹が所属していたマルセイユを指揮。過去にはポルトを率いて、33歳7カ月という若さで2010-11シーズンのヨーロッパリーグ(EL)を制し、UEFA主要大会での最年少優勝監督記録を更新。その後はチェルシーやトッテナムの監督を歴任するなど、世界的な指導者として知られている。

そんなビラス=ボアス氏の将来について言及したのはリカルド・カルバーリョ氏。チェルシーやレアル・マドリーなどでプレーし、2018年1月の引退後はマルセイユでビラス=ボアス氏のアシスタントコーチを担当していた。カルバーリョ氏は『beIN SPORTS』のインタビューに答えた際、ビラス=ボアス氏と次の指導現場について話し合ったことを告白。いずれは日本や南米で監督を務めたいと言っていたという。
「クラブや代表チームを引き継ぐ可能性について、一緒に話し合った。彼はいつか、日本や南米で監督をするという夢を持っている。彼には『あなたにはヨーロッパのビッグクラブを率いるだけの実力がある』といつも言っているのだがね」

「私は彼がヨーロッパに留まることを望んでいる。でも、それは彼が決めることだ。普通なら、彼がどこに行こうとついて行くよ」

「でも、私は家族と子供たちが好きなのだ。中国でプレーしていたときも彼らはついてきてくれた。日本や南米に移るときは、彼らと話し合わなければならない」

過去には中国の上海上港(現上海海港)を率いたことのあるビラス=ボアス氏。以前から日本代表監督の就任に意欲的だと報道されていたが、再びアジアの地で指揮を執ることになるだろうか。


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