ナーゲルスマン監督主張の“通信機導入”にローゼ監督は反対「ロボットのような選手を作りたくない」
2021.10.15 16:26 Fri
ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督の考えに異を唱えた。ドイツ『キッカー』が伝えている。
ナーゲルスマン監督はかねてからアメリカンスポーツに高い関心を示しており、サッカーに取り入れられる要素も多くあると主張している。9月にドイツ『Munchner Merkur』のインタビューに応じた際には、アメリカンフットボールの選手がヘルメット内に設置された受信機によって、試合中も監督から無線によって指示を正確に受け取れることに注目しており、サッカーにおいても導入が必要だと語っていた。
これに対して、今週木曜日にドイツ『WDR』のインタビューを受けたローゼ監督は、サッカー界に技術的な改革が必要だとするナーゲルスマン監督の考え自体は肯定しつつ、通信機の導入には反対。常に監督が指示を送ることが、必ずしも良い結果にはつながらないはずだと語った。
「私としては、選手のシャツに指揮官の声を届ける仕組みの導入は必要ないと思っているよ」
「選手たちは試合の中で、自分で決断しなければならない場面がある。そして監督は、ピッチ上で選手にある程度の自由を与えなければならないだろう。私は、まるでボタンを押せば反応するロボットのような選手を作ることは、あまり考えていないんだ」
「(通信機の導入が)選手の生産性を高めるかどうかも分からないだろう。我々の言葉のなかには、ストレス解消のためのものもあるからね」
ナーゲルスマン監督はかねてからアメリカンスポーツに高い関心を示しており、サッカーに取り入れられる要素も多くあると主張している。9月にドイツ『Munchner Merkur』のインタビューに応じた際には、アメリカンフットボールの選手がヘルメット内に設置された受信機によって、試合中も監督から無線によって指示を正確に受け取れることに注目しており、サッカーにおいても導入が必要だと語っていた。
これに対して、今週木曜日にドイツ『WDR』のインタビューを受けたローゼ監督は、サッカー界に技術的な改革が必要だとするナーゲルスマン監督の考え自体は肯定しつつ、通信機の導入には反対。常に監督が指示を送ることが、必ずしも良い結果にはつながらないはずだと語った。
「選手たちは試合の中で、自分で決断しなければならない場面がある。そして監督は、ピッチ上で選手にある程度の自由を与えなければならないだろう。私は、まるでボタンを押せば反応するロボットのような選手を作ることは、あまり考えていないんだ」
「選手としても、監督の声が延々と耳に入ってきていたら、『頭がおかしくなる』と思うかもしれない。思わず『黙れ』と言ってしまうかもね」
「(通信機の導入が)選手の生産性を高めるかどうかも分からないだろう。我々の言葉のなかには、ストレス解消のためのものもあるからね」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CcJr0SSI4Kt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Bundesliga(@bundesliga)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.11 20:52 Mon4
ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」
ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue5
