「日本は第二の故郷」豪代表ミッチェル・デューク、日本代表戦に「岡山のチームメイトは複雑だろうね」

2021.10.11 19:35 Mon
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12日に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦の日本代表戦に向けて、オーストラリア代表のFWミッチェル・デューク(ファジアーノ岡山)が、会見に出席した。

ミッチェル・デュークはかつて2015年から2019年にかけて清水エスパルスでプレーした後、母国のウェスタン・シドニー・ワンダラーズとサウジアラビアのタアーウンを経て、今年8月にファジアーノ岡山に加入した。

岡山ではここまで7試合の出場で2ゴールを挙げているが、今度は敵として日本に牙を剥く。岡山のチームメイトにとっても自身にとっても楽しみな一戦であると語りつつ、Jリーグに戻ってきた理由を明かした。
「僕はかつて日本で4年間プレーし、一度は離れたけど、また戻ってくることができた。第二の故郷のような気持ちだ。日本にはたくさんの友達がいるし、僕が日本代表と戦うことにチームメイトも楽しみにしているよ」

「でも心の中は複雑だろうね。僕のことも応援してくれてるだろうけど、日本代表も応援したいという気持ちもあるだろう。日本対オーストラリアは様々な歴史があって、そういう意味でも僕が日本代表と対戦するのは、誰にとっても楽しみなことだと思う」
「(日本に戻りたいと思ったのは)サウジアラビアでの生活がかなり厳しく、一方で清水エスパルスでの生活が楽しかったからだ。文化もライフスタイルも好きで、とても良い思い出がある。J1もJ2も日本のリーグは素晴らしいリーグだ。チャンスがあれば諸手を上げてそれを掴みにいくぐらいにね」

「大事なことは、どこでプレーしていたとしても与えられた環境でベストなプレーをすること。日本だとよりそれができると思ったんだ。代表選出も意識していたけど、国内でプレーできないから日本に来たわけではないよ」

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来日6年目、名古屋の守護神ランゲラックの妻が第3子妊娠を報告!ゲッツェも祝福

名古屋グランパスに所属する元オーストラリア代表GKランゲラックの妻リアノンさんが、第3子の妊娠を報告した。 2018年に名古屋に加入したランゲラック。1年目から守護神の座に着くと、元日本代表GK楢﨑正剛氏が着けていた名古屋の背番号「1」を継承。2021年には823分というJリーグの連続無失点記録も樹立すると、今年に入り、名古屋の外国人選手の歴代最多出場記録も更新している。 その中、妻のリアノンさんが20日にインスタグラムを更新。息子のサンティアゴくんと娘のエミリアーナちゃんの家族ショットや大きくなったお腹にランゲラックが手を添える写真も添え、「3人目の小さな天使がやってきます」と妊娠を報告した。 ランゲラック自身もハートの絵文字で反応。またFC町田ゼルビアのオーストラリア代表FWミッチェル・デュークや、ドルトムント時代の同僚であるフランクフルトの元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェらからも祝福の言葉が寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ランゲラックの妻リアノンさんが水着姿とともに妊娠を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cu56ecMh-Cy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cu56ecMh-Cy/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「落ち着いて同点までいけた」町田浩樹が振り返る豪州戦の攻守、個人レベルでは対人苦にせず「1stディフェンスで潰せさえすれば」

15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。DF町田浩樹(ユニオンSG)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 3バックの一角・町田は、最終予選4試合連続フル出場。日本の攻撃時は、敵陣深い位置で崩しに参加するシーンも多々あり、チームの駒としてかなり適応してきた印象だ。 「日本がボールを持って攻撃している時間が長いなかで、ああいう形で失点してしまった…失点そのものがチームとして久しぶりだったので、バタバタするかなとも思ったんですが、落ち着いて同点まで持っていけたと思います」 「ただ、そこからひっくり返せるチャンスがあったなかで、それは叶わなかった。課題だと思います」 失点シーンについては「まず直前の奪われ方が良くなかったです。空中戦からのルーズボールを回収できず、僕としてはもっとニアを消すべきだったのかなと。これから映像を見返して、ちゃんとした反省をします」とした。 この試合、大変印象的だったのは、ニッポンの左サイド。途中投入の中村が幾度となくワイドで突破し、起死回生の同点弾も実質中村のアシストということに。3バック左の町田が、中村の背後でケアしていた点とは。 「やっぱり奪われた際のことを考えたリスクマネジメントが最優先です。そこからクロスが上がったあともそうですし、セカンドボールから二次攻撃、三次攻撃に行く時のことも想定していました」 豪州が[5-4-1]のブロックを敷き、日本が攻略に時間を要した点については。 「(最終ラインが)5枚というだけでなく、そこにはあれだけ身長が高い選手も揃っている。それだけで難しいポイントとなるんですが、個人的には、中央を極限まで締めさせて、こっちはそこからサイドを使う…ということをもっと繰り返すべきだったと思います。具体的には、例えば僕から一回シャドーにパスをつけて、ワイドに流す、といった感覚です」 一方、前線にも186cmFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)を据えていた豪州。それでも190cm町田は、自身のデュエルでは「相手の高さ」をそこまで苦にしなかったようだ。 「こっちがファーストディフェンスで潰すことさえできれば、豪州はそこからのセカンドボールを徹底して狙ってくる感じがなかったので、しっかり対応できました。ロングボールの対応も基本は悪くなかったと思います」 “ロングボール対策はアジアカップの反省もあるのでしょうか?” 「シンプルな話、日本も最終ラインが5枚になっているので、センターバックが1枚釣り出されても、もう2枚がいる。アジア杯の時と比べることはできません。それでも、セカンドボールを回収する意識はかなり高くなりましたね」 2024.10.16 00:20 Wed

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「観客動員が少ない!」オーストラリア・Aリーグが従業員の半数解雇で事業再編へ…今季の平均観客動員数最多はシドニーFCで「1万4097人」

オーストラリアのプロサッカーリーグ(Aリーグ)を統括するオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)が危機に陥っているようだ。 2005-06シーズンに産声を上げたオーストラリア初のプロサッカーリーグ・Aリーグ。08-09シーズンからはAリーグ・メン(男子)、Aリーグ・ウィメン(女子)となり、これらを統括する機構こそAPLだ。 そんなAPLだが、オーストラリア『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、匿名の関係筋の話として、内部に深刻な財務懸念が広がっており、従業員80人余りのうち、半数近くが今週中に解雇されるか、またはすでに解雇を言い渡されている可能性があるとのことだ。 また、オーストラリア『news.com.au』によると、APLは取材に対して各事業部門の統合を目的とした大規模リストラを認めたとのこと。およそ4000万オーストラリアドル(約38億7000万円)の予算が組まれているデジタルコンテンツ部門は廃止されるとみられている。 Aリーグ・コミッショナーのニック・ガルシア氏は非公式声明で「Aリーグの観客動員の少なさは積年の課題」とし、「事業部門の統合によって組織の効率を上げねばならない」と語っている。 2023-24シーズンのAリーグ・メンは、ここまで全12チームが第12節まで消化しているなか、ホームゲームの平均観客動員数が最も多いのはシドニーFCで「1万4097人」。首位を走るウェリントン・フェニックス(※1)は「6624人」、最少はウェスタン・ユナイテッドFCで「3211人」となっている。 (※1)隣国ニュージーランドから越境参加のクラブ 元々、AリーグはAPLとオーストラリアサッカー連盟(FFA)が共同運営してきたものの、現在はAPLが単独で運営。APLに引き続き運営を任せるか、FFA管轄に移行するか、男女全クラブのオーナー間でも意見が分かれているという。 しかし、FFA側は国内トップリーグの運営権を取り戻すことに「興味がない」とされており、今後もオーストラリアの国内サッカーは混乱が続く可能性があるようだ。 ◆Aリーグ・メン全12クラブのホームゲーム平均観客動員数 (23-24シーズン/第12節まで) 1.シドニーFC 1万4097人 2.メルボルン・ビクトリー 1万3860人 3.アデレード・ユナイテッド 1万0492人 4.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 9956人 5.メルボルン・シティFC 9476人 6.ブリスベン・ロアーFC 7392人 7.セントラルコースト・マリナーズ 7337人 8.ウェリントン・フェニックス 6624人 9.ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ 5492人 10.パース・グローリー 5305人 11.マッカーサーFC 3297人 12.ウェスタン・ユナイテッドFC 3211人 2024.01.17 13:48 Wed
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U-17女子代表がオーストラリアに4発快勝! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻の個人技ゴール含む2得点【U-17女子アジアカップ】

10日、AFC U17女子アジアカップ2024の第2節がインドネシアで行われ、U-17日本女子代表はU-17オーストラリア女子代表と対戦し、1-4で勝利した。 上位3カ国はドミニカ共和国で今年行われU17女子ワールドカップの出場権を獲得できる今大会。初戦のタイ戦で4-0と勝利していた日本は、8名を変更して臨んだ。 続けて出場したのは、キャプテンのMF眞城美春、DF朝生珠実、MF本多桃華の3名。 GKは坂田湖琳、4バックは青木夕菜、太田美月、朝生、牧口優花が並び、ボランチに 眞城と本多、2列目は右に根津里莉日、中央に平川陽菜、左に菊地花奈が入り、1トップは佐藤ももサロワンウエキとなった。 試合は始3分、太田のロングフィードをボックス手前中央で佐藤が胸トラップ。反転してボックス内に入ると、そのまま左足で決めて日本が先制する。 素晴らしい個人技で先制ゴールを奪った日本。すると5分、相手のミスから平川が奪いクロスを佐藤がボックス中央でシュート。しかし、これは浮いてしまう。 それでも10分、左サイドのスペースに出たボールを菊地がグラウンダーで折り返すと、これを佐藤が落ち着いてダイレクトで流し込み追加点を奪う。 日本のペースで進む試合。16分には、根津の仕掛けからパスを受けた菊地がボックス内からシュートも、クロスバーを叩いてしまう。 33分にはボックス右の離れた位置でFKを獲得した日本は眞城がクロス。これを相手GKが対応できないと、本多がボックス内でこぼれ球をシュートも、なんとか凌がれてしまう。 前半を2点リードで折り返した日本。49分にはカウンターから左サイドを抜け出た菊地が自ら持ち込んでシュートもGKにセーブされる。53分には右サイドの根津からのグラウンダーのクロスをGKが弾くと、こぼれ球を佐藤が詰めるが、枠を捉えられない。 それでも65分、太田のロングフィードに抜け出た眞城が、前に飛び出たGKをかわして無人のゴールに流し込んで3点差とした。 さらに80分には、縦パスを受けた平川がやや離れた位置からミドルシュート。これがゴール左に吸い込まれ、リードを4点に広げた。 日本が主導権を握り続けていたが、後半アディショナルタイムにはPKを取られることに。これをインディアナ・ドス・サントスが決めてオーストラリアが1点を返すも、そのまま1-4で日本が連勝。グループステージが決定し、準決勝に駒を進めた。 U-17オーストラリア女子代表 1-4 U-17日本女子代表 【得点者】 0-1:3分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-2:10分佐藤 もも サロワンウエキ(日本) 0-3:65分眞城美春(日本) 0-4:80分平川陽菜(日本) 1-4:96分インディアナ・ドス・サントス(オーストラリア) 【出場メンバー】 GK 18.坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ高校) DF 2.青木夕菜(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 3.牧口優花(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 4.太田美月(大商学園高校) 17.朝生珠実(日テレ・東京ヴェルディメニーナ) MF 7.菊地花奈(マイナビ仙台レディースユース) →83分13.菅原千嘉(マイナビ仙台レディースユース) 11.根津里莉日(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-18) →69分8.木下日菜子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) 14.眞城美春[C](日テレ・東京ヴェルディメニーナ) 15.本多桃華(十文字高校) →69分5.榊愛花(JFAアカデミー福島) 22.平川陽菜(三菱重工浦和レッズレディースユース) FW 9.佐藤ももサロワンウエキ(大商学園高校) →83分10.古田麻子(セレッソ大阪ヤンマーガールズU-18) <span class="paragraph-title">【動画】日本が2試合連続4ゴール! 佐藤ももサロワンウエキが圧巻個人技</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HXHu0VAvmis";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.11 18:25 Sat
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豪代表MFが日本代表ユニフォーム姿!? FFA公式SNSで公開され話題に「なんで日本のキットを着ているんだ?」

オーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)の服装が目を惹く。 フットボール・オーストラリア(FFA)は4日に各種公式SNSを更新。3月に行われた代表合宿のオフショット、パート3を公開した。 FWガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン)やDFハリー・サウター(レスター・シティ)らに加え、アーバインも登場。身に付けているのは日本代表の特別ユニフォームだった。 2022年10月にカタール・ワールドカップ(W杯)へ向けてアディダスから発表された「サッカー日本代表 スペシャルコレクション」は、デザイナーのNIGO®氏の協力を得て実現したスペシャルな1枚。多くの和菓子に用いられるピンクとグリーンを組み合わせた色調から、"桜餅ウエア"と親しまれた。 公式戦のピッチで使用されてはいないが、トレーニングウエアとしてキックオフ前や前日練習で着用。特に海外からの反響が大きかった。 アーバインが着用しているのが、この桜餅ウエア。背番号もオーストラリア代表時と同じく「22」となっている。当然ファンからは「なんで日本のキットを着ているんだ?」と、もっともな声が。これに対しては「彼はコレクターなんだよ」とのレスポンスが寄せられているが、真偽は不明だ。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表の桜餅ウエアを着たオーストラリア代表MFアーバイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cry89iiutI6/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Subway Socceroos(@socceroos)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.04 19:15 Thu
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財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず

財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wed
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「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開

名古屋グランパスが元オーストラリア代表GKランゲラックの愛車を公開した。 現在はオフのため母国へ帰国中のランゲラック。公開されたのはオーストラリアでの愛用車ではなく、日本国内で使用しているトヨタの「ランドクルーザー・プラド」だ。 名古屋の公式ツイッターによれば車のサブスクリプション「KINTO」で契約している車とのこと。日本国内での自宅とクラブハウスの行き来は、この「ランドクルーザー・プラド」で行っているようだ。 長身のランゲラックは車高の高いランドクルーザーとのバランスが良い。ファンからも「かっこよすぎい」、「神様カッコよすぎでしょ」、「ミッチくらいの上背があると様になる」、「ミッチには来季ランクル賞を受賞してほしい」などの賛辞が相次いだ。 なお、ファンのコメントにある「ランクル賞」とは、中日スポーツが主催となり、愛知トヨタ協賛のもとに送られる「グランパス ランクル賞」のこと。1シーズンを通しての活躍やファン投票をもとに決定される年間最優秀選手には、なんと「ランドクルーザーVX」が贈られる。今年の第27回はMF稲垣祥が受賞していた。 オーストラリアで休養中のランゲラック。来季もこれまでのような獅子奮迅の活躍を見せてVXを手にしたのならば、ランゲラックは一体どちらを選ぶのだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】様になる!ランゲラックと愛車ランドクルーザー・プラド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\お疲れさま、ミッチ/<br><br>「<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#キント</a>(<a href="https://twitter.com/KINTO_JP?ref_src=twsrc%5Etfw">@KINTO_JP</a>)」で契約した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ランドクルーザープラド</a> での毎日の自宅とクラブハウスの往復も暫しのお休み…<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ランゲラック</a> 選手、良いオフシーズンを<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%B9%E3%82%AF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#クルマのサブスク</a> の詳細は<a href="https://t.co/DOMHsMRomE">https://t.co/DOMHsMRomE</a> <a href="https://t.co/LZTDtFxh8U">pic.twitter.com/LZTDtFxh8U</a></p>&mdash; 名古屋グランパス / Nagoya Grampus (@nge_official) <a href="https://twitter.com/nge_official/status/1473849810352742400?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.23 21:40 Thu

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