PK戦で再びケパ躍動、トゥヘル監督は守護神を称賛「集中してベストを尽くしていた」

2021.09.23 12:07 Thu
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、PK戦までもつれ込んだ試合での勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。

22日、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦のチェルシーvsアストン・ビラが行われ、1-1で90分間が終了。PK戦にもつれ込んだなか、4-3でチェルシーが勝利した。

11日にはプレミアリーグ第4節で対戦していた両者。3-0でチェルシーが勝利していたが、この試合は難しい展開となる。

それでも54分にティモ・ヴェルナーが今季初ゴールを記録。しかし65分にキャメロン・アーチャーがゴールを決め同点に。その後PK戦にもつれ込んだ。

そのPK戦では得意とするGKケパ・アリサバラガが活躍。アストン・ビラは2選手が失敗し4-3でチェルシーが勝利した。

試合を振り返ったトゥヘル監督は素晴らしい戦いだったとコメント。観ている人にとっても良い試合だったとコメント。また、チームが新たなシステムで戦ったと明かした。

「全てを勝ち取ろうとした2つのチーム間で、エネルギーに満ちた、互いにチャンスのあった良いゲームだった」

「アストン・ビラは10日前も今日も、とても力強くプレーした。我々もとても良かった」

「観ているのも、スタジアムにいるのも良い試合だった。これも我々の仕事の一部であり、エンターテインメントだ。難しい試合だったが、勝ったことは嬉しいし、これで多くの選手が試合に出られるようになった」

「我々は多くの変更を行ったが、チームはこのシステムでプレーしたことがなかった」

「まだピッチ上で少し時間が必要だが、チャンスの作り方についてはあまり期待しすぎないことが大事だ。エネルギーとチームワークを期待したが、その通りになった。1分ごとに自信がついていった」

PK戦ではビジャレアルとのUEFAスーパーカップに続いて活躍したケパを評価した。

「ケパはPKにとても強い。彼はPK戦の経験が豊富であり、集中してベストを尽くしていた」

「選手たちが冷静さを保ってくれたことは嬉しい。タフな試合、ハードなカップ戦だったので、勝てて良かったし、嬉しい」

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