今季負けた6敗全てがアウェイのセルティック、OBはポステコグルー監督の苦悩に理解「誰もが予想していたこと」

2021.09.21 21:20 Tue
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Getty Images
かつてセルティックでプレーした元ブルガリア代表のスティリアン・ペトロフ氏が、アンジェ・ポステコグルー監督が指揮を執る古巣について言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

今季からポステコグルー体制となったセルティックは、ここまでスコティッシュ・プレミアシップで6試合を終えて、3勝3敗で6位。公式戦でも7勝1分け6敗とほぼ五分の結果だが、6敗はいずれもアウェイでの敗戦となっており、新監督就任後はアウェイで一度も勝利を手にできていない。

しかし、ペトロフ氏は名門セルティックが振るわないスタートを切ったにもかかわらず、ファンは時間を与えるだろうと明言。経営責任者と採用責任者に欠員が出たことで流動的になった今、ペトロフ氏は今シーズンのスロースタートは避けられない状況にあると感じているようだ。

「誰もがアウェイでの調子について話している。これは彼らが経験しなくてはならない移行期間だ。アンジェは最高のチームをピッチに送り出すことが非常に難しく、最高の選手を選ぶことも非常に難しいだろう」

「良いチームを送り出すためには時間がかかると思う。これは誰もが予想していたことだと思う。ファンはピッチ上で起こっていることにとても満足していると思うが、これは彼らが経験しなければならない期間の1つに過ぎない」

「監督がセルティックに求めているプレーはとても難しいものだ。多くのディテールをカバーする必要がある。監督は常に、自分がいかに前に出ることが好きか、ゴールを決めることが好きかを強調しているが、バックラインには新加入の選手が多く、彼らが融合するには時間が必要だ」

「ピッチでやらなければならないことが多く存在していることを彼は知っているし、彼はそれについて話している。彼はとても落ち着いていて、プロセスに時間がかかることをわかっている」

好スタートを切ったFW古橋亨梧も日本代表でのケガで約1カ月の離脱中となっており、苦しい状況は続くが、アウェイでの勝利を早く掴む事が期待される。

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ケガから復帰、追加招集でゴールが期待されるFW古橋亨梧「プレッシャーを楽しめたら」

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