遠藤&伊藤が先発のシュツットガルト、10人のレバークーゼンに敗れ4試合勝利なし…《ブンデスリーガ》

2021.09.20 00:30 Mon
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Getty Images
ブンデスリーガ第5節のシュツットガルトvsレバークーゼンが19日に行われ、1-3でレバークーゼンが勝利した。シュツットガルトの遠藤航はフル出場、伊藤洋輝は60分までプレーした。

リーグ戦3試合勝利の無い12位シュツットガルトが、前節初黒星を喫した7位レバークーゼンをホームに迎えた一戦。シュツットガルトの遠藤が[3-4-2-1]のボランチで5試合連続の先発出場。また、伊藤も3バックの一角でリーグ戦初先発を飾った。

シュツットガルトは開始早々の2分に失点する。中盤でのボール奪取からショートカウンターを許すと、ボックス左でボールキープしたシックの落としから左サイドを駆け上がったバッカーがダイレクトクロス。最後はゴール前で競り合ったアンドリッヒがヘディングシュートを流し込んだ。

先制したレバークーゼンは19分にも、右サイドを突破したヴィルツがボックス右まで持ち上がると、折り返しをゴール前に抜け出したシックが冷静に流し込み、追加点を奪った。

2失点を喫したシュツットガルトだったが30分、T・クリバリがアンドリッヒから左足直撃の危険なタックルを見舞われると、これがVARの末にイエローカードから一発退場となり数的優位となった。

するとシュツットガルトは38分、ボックス右横で獲得したFKからマーモウシュがクロスを入れるとマヴロパノスがヘディングシュート。これはGKフラデツキーの好セーブに弾かれたが、こぼれ球をマンガラが押し込んだ。

1-2で迎えた後半は数的優位のシュツットガルトが主導権を握る。51分には左サイドを抜け出したソサのクロスからニアに走り込んだT・クリバリがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKに弾かれた。

対するレバークーゼンは60分、ヴィルツのスルーパスで抜け出したディアビがボックス右まで持ち上がりシュートを放ったが、伊藤の寄せもありシュートは枠の右に外れた。シュツットガルトは直後に伊藤をお役御免とし、シュテンツェルをピッチに送り出した。

その後も膠着状態が続く中、再びスコアを動かしたのはレバークーゼン。70分、中盤でパスカットしたヴィルツがドリブルで独走。そのままボックス内まで侵入するとGKとの一対一を冷静に決めきった。

終盤にかけてはシュツットガルトが猛攻を仕掛けるが、5バックで構えるレバークーゼンの牙城を最後まで崩すことができず。試合はそのまま1-3でタイムアップ。

10人のレバークーゼンに敗れたシュツットガルトは、これでリーグ戦4試合勝利なしとなった。

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