困難に立ち向かうニューカッスル指揮官にまさかの悲しい事実「家族はちょっと病気だと思っている」

2021.09.17 18:15 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ニューカッスルのスティーブ・ブルース監督が、自身のスタンスについて言及した。イギリス『BBC』が伝えた。

2019年7月にニューカッスルの指揮官に就任したブルース監督。今シーズンは3シーズン目となっている。

昨シーズンは12位でプレミアリーグを終え、中位に位置した中、今シーズンに向けてはクラブから全くサポートを受けられていない。

今夏の移籍市場では、昨シーズン後半戦にレンタル移籍で加入しチームを助けたMFジョー・ウィロックをアーセナルから獲得したものの、それ以外の補強はレンタル移籍でサントス・ラグナ(メキシコ)からFWサンティアゴ・ムニョスを獲得したに留まった。

夏の補強がなくファンのフラストレーションが溜まる中スタートしたシーズンだったが、開幕からプレミアリーグで連敗スタート。第3節のサウサンプトン戦では引き分けたものの、11日のマンチェスター・ユナイテッド戦では1-4で惨敗を喫していた。また、EFLカップ(カラバオ・カップ)もバーンリーに3-4で敗れていた。

苦しい中でスタートしたシーズンで、結果もついてきていないニューカッスル。ブルース監督は苦境でも辞めるつもりはないとコメント。ただ、家族からは「病気」だと思われているという悲しい事実を明かした。

「『騒音が酷すぎる、立ち去れ、スティーブ』なんてことは考えていない。困難に直面したとき、それは私の自然な反応ではない」

「私の家族は、ちょっと病気だと思っているようだ。なぜなら、そのようなことに直面しても、私がそういったことを考えることがないからだ」

「もし、それがチームに悪影響を及ぼすのであれば、自分自身を見つめ直すことになる」

「ただ、戦わなければいけない時にその場を立ち去るのは、私の性に合わない」

「私はクラブのために最善を尽くし、前進させ続けるためにここにいるだけだ。(去就については)他の人が判断することだ」

「私は最善を尽くし続ける。挑戦から逃げることは決してない。それは確かだ」

ニューカッスルは17日にプレミアリーグ第5節でリーズ・ユナイテッドと対戦。未勝利同士の対決で結果を残せるだろうか。


関連ニュース
thumb

サン=マクシマンが30年戦士のサポーターに粋なサプライズ! 30万円の高級腕時計をプレゼント!

ニューカッスルのフランス人FWアラン・サン=マクシマンが、ピッチ外で粋な行動を見せた。 ニューカッスルの中で攻撃のアクセントとなっているのがサン=マクシマンだ。相手にとってはやっかいな独特のドリブルは、多くのファンを魅了している。 そのサン=マクシマンはピッチの外でもサポーターを虜にする振る舞いを見せたようだ。イギリス『クロニクル・ライブ』が伝えている。 ホームゲームのたびに選手の入り待ちをするほど熱心なサポーターであるマイケル・アーウィンさんは、11月20日のプレミアリーグ第12節、ホームでのブレントフォード戦でも選手の到着を待っていた。 30年近く足しげく通うファンの顔を選手も認識しているのだろう。スタジアムに到着したサン=マクシマンはアーウィンさんを見かけると車を止めて歩み寄り、サプライズでプレゼントの小箱を手渡した。 「開けて!開けて!」と言うサン=マクシマンに促されて箱を開けると、入っていたのは高級時計。2000ポンド(約30万円)と推定されるタグ・ホイヤーのアクアレーサーだった。 アーウィンさんは「至上の喜びだよ!」と語り、彼にどれほど感謝しているかを伝えたかったとSNSにその時の様子を投稿。すると、その投稿にはサン=マクシマン本人からも「どういたしましてマイフレンド。気に入ってくれた?」とのリプライが寄せられた。 先述の試合ではサン=マクシマンのゴールも含め、打ち合いの末に3-3のドローに終わったマグパイズ。だが、4日に行われた第15節のバーンリー戦では、41分に挙げたFWカラム・ウィルソンのゴールを守り切り、15試合目にしてついに今季初勝利を手にした。サン=マクシマンを筆頭に、ここからの逆襲が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】サン=マクシマンがプレゼントした30万円の時計とツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’ve been coming to st James park for nearly 30 years and never been as happy as I am today thanks to this generous man <a href="https://twitter.com/asaintmaximin?ref_src=twsrc%5Etfw">@asaintmaximin</a> walks over and gives me this watch! Absolutly dumbfounded lost for words!! maxi is a true geordie good luck today my friend for life <a href="https://t.co/YaFQTpsrRQ">pic.twitter.com/YaFQTpsrRQ</a></p>&mdash; Michael Urwin (@michaelurwin14) <a href="https://twitter.com/michaelurwin14/status/1462056906688708611?ref_src=twsrc%5Etfw">November 20, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.07 19:35 Tue
twitterfacebook
thumb

「一体何をしているんだ?」レジェンドも呆れる愚行、最下位なのに開始10分で一発退場に「狂気だ」

クラブのレジェンドも流石に苦言を呈さざるを得なかった。 問題が起きたのは30日に行われたプレミアリーグ第14節のニューカッスルvsノリッジの一戦だった。 未勝利で最下位のニューカッスルと、19位のノリッジの対決。ボトム2の最下位を争う対決は、1-1のドローに終わっていた。 問題のシーンは前半10分に訪れた。0-0で迎えた中、ノリッジがスローインからボールを繋ぐと、フィンランド代表FWテーム・プッキばドリブルで持ち出し、GKと一対一の局面を迎えようとしていた。 すると、ニューカッスルのDFシアラン・クラークがプッキの手を掴み倒すと、これはDOGSOを取られ、主審も迷わずレッドカードを提示していた。 今季初勝利を懸けた戦い、さらに勝ち点差3の下位同士の対決とあって、とても重要な一戦だったが、たった10分で数的不利に陥らせてしまったクラーク。ニューカッスルのレジェンドとして知られる元イングランド代表FWアラン・シアラー氏は、『アマゾン・プライム』の中継でコメンタリーを務めていたが、あり得ないファウルに呆れた様子を隠さなかった。 「一体何をしているんだ? 我々は個人のミスについて話している」 「最初にプッキにボールを渡したところだが、まだ試合の序盤だから放っておけば良い。もし彼が得点したとしても、まだ挽回のチャンスはある。あの時、シアラン・クラークがテーム・プッキを引き倒したのは、とても愚かな判断だった」 「これが最初のミスだ。彼は一体何をしているのだ? 彼が行かなければいけなかったのならだ、行かせてあげれば良い」 「1-0から11人で立ち直る時が来た。主審は選択の余地がなく、絶対に正しい判断だった。狂気だ」 このプレーには、元ニューカッスルのFWレス・ファーディナンド氏も「狂ったような反応だった」と酷評。誰が見ても明らかな愚かなファウルだった。 <span class="paragraph-title">【動画】レジェンドも呆れる愚かすぎるファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jPnv60f3plI";var video_start = 6;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.01 22:30 Wed
twitterfacebook
thumb

カリスマ料理研究家のノリッジオーナーがボトム対決で…まさかの寝落ち「この試合のハイライト」

観戦者が眠ってしまうほどの試合内容だったのだろうか。 イギリスでは知らぬ者なしとまで言われるカリスマ料理研究家デリア・スミス女史(80)。サッカーファンの間でもノリッジの共同オーナーを務めていることで知られている。 そのスミス女史は、ノリッジのアウェイゲームに来訪。11月30日に行われたプレミアリーグ第14節、エディ・ハウ新監督率いる最下位ニューカッスルvsディーン・スミス新監督率いる19位ノリッジという、新たな指揮官同士の一戦を観戦に訪れた。 開始10分で退場者を出したニューカッスルを相手に先制を許したノリッジだったが、79分にフィンランド代表FWテーム・プッキのボレーで追い付く。数的優位を生かし、さぁここからという場面だったが、カメラがとらえたのはなんと試合中に目を閉じるスミス女史の姿だった。 疲労が溜まっていたのか、試合が退屈だったのかは定かではないが、ファンはここぞとばかりに反応。「この試合のハイライト」、「少し昼寝をしているだけ」、「いいゲームだったみたいね」など、大いにいじられることとなった。 結局、逆転ゴールを奪うことはできなかったノリッジ。オーナーを満足させるには至らなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ノリッジのオーナーが試合中に寝落ち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Wake up, Delia, this one isn&#39;t over yet!<a href="https://twitter.com/hashtag/PLonPrime?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#PLonPrime</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/NEWNOR?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#NEWNOR</a> <a href="https://t.co/7IXVahylUg">pic.twitter.com/7IXVahylUg</a></p>&mdash; Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1465792043452665868?ref_src=twsrc%5Etfw">November 30, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.12.01 21:35 Wed
twitterfacebook
thumb

ニューカッスル指揮官エディ・ハウ、豊富な資金も引き抜きは困難と予想「この順位では…」

新オーナー誕生で莫大な資金力を手にしたニューカッスルだが、エディ・ハウ監督は即効性は薄いと見ているようだ。イギリス『サン』がコメントを伝えている。 10月にサウジアラビアの政府系ファンド『PIF』に買収されたことにより、豊富な資金を手にすることになったニューカッスル。近年のマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンに続く金満クラブ誕生となったが、同様の成功は期待できないという意見も多い。 かつてアストン・ビラで活躍したガブリエル・アグボンラホル氏は「ニューカッスルに住みたいと思う選手はいない。よりロンドンに近い場所を望むはずだ」と、立地の問題を指摘。 一方でハウ監督は、住むには問題ないとしながらも、現在最下位に甘んじるクラブ自体に魅力がないと悲観している。 「この地域がいかに住みやすいかということは周りから聞いている。攻撃的な選手がニューカッスルに集まるのは問題ないが、私はそこではないと思っている」 「問題は1月に選手を獲得するうえでの我々の順位だ。お金だけの契約は非常に難しい。選手を惹きつけなければならないし、チームを向上させるのに適した選手でなければならない」 「だからこそ、1月は選手を獲得するのが非常に難しい時期なのだ。特に、リーグ戦の順位が厳しいときはなおさらだ」 「その点については約束できないが、私の上に立つ人たち、つまりオーナーは、我々が必要としていることを実現するために、チームと私をサポートしてくれることは約束できるよ」 「しかし、今のところ集中すべきはそこではない」 2021.11.30 16:13 Tue
twitterfacebook
thumb

アルテタ、大敗からのバウンスバックに満足 割って入るトップ4争いには「一戦一戦を大切に」

アーセナルのミケル・アルテタ監督がしっかりとしたバウンスバックに満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 27日に行われたプレミアリーグ第13節でニューカッスルと対戦したアーセナル。前節、0-4の大敗を喫したリバプール戦から巻き返しが求められる試合は決定力を欠いてゴールレスで試合を折り返す。 それでも、56分にボックス内での連携からMFブカヨ・サカのゴールで先制し、66分にDF冨安健洋のクロスを途中交代のFWガブリエウ・マルティネッリが技ありのダイレクトシュートで追加点。2-0の勝利を収めた。 しっかりと立ち直ってみせたアルテタ監督も勝利しての連敗阻止を喜び、内容も振り返った。 「勝利してのバウンスバックが本当に大事だった。前半は様々な局面があったなかで、自分が思ったような試合ができたが、相手の脅威になり切れず、痛めつけることもできていなかった。ファイナルサードでの早さと落ち着きが足りなかった」 「後半はそれらをうまくコントロールした。プレーの構造を失わないようにしつつ、あるスペースを脅かしていく必要があったと思うし、それができたと思う。2ゴールを決めてからは試合をコントロールすることができた」 また、サカとマルティネッリに「彼らを信頼しないとね。そうすれば、彼らが困難に直面しても自信が湧いてくるはず」とコメント。トップ4争いにしっかりと割って入るチーム状況にも見解を示している。 「我々は一戦一戦を大切にしている。アンフィールドで敗北してから、明らかに違う視点で物事を見始めているかもしれないが、それまでも良い走りをしてきたし、それを続けないとね」 「我々がどこにたどり着くのかを見守ってみよう。だが、今はこの試合を分析して、できるだけ早くマンチェスター・ユナイテッド戦の準備をしよう。もう日にちもないのだから」 2021.11.28 12:40 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly