「自分の意志だった」昨季はケガを抱えてプレーしたことをジョアン・フェリックスが告白、CLポルト戦には「準備はできている」
2021.09.14 16:55 Tue
アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが、ケガやチャンピオンズリーグ(CL)について語った。スペイン『アス』が伝えた。
フェリックスは昨シーズンの終盤に負傷。足首の捻挫とされていたが、状態が回復することなく騙し騙しプレーを続け、シーズンが終了していた。
ポルトガル代表としてユーロ2020にも参加したフェリックスだったが、プレーしたのはラウンド16のベルギー代表戦だけ。34分間のプレーでユーロ敗退となり、7月に足首の手術を受けていた。
そのフェリックスは、シーズン開幕には間に合わなかったものの、9月12日のラ・リーガ第4節のエスパニョール戦で戦列復帰。途中出場で久々の実戦復帰を果たした。
フェリックスはケガを抱えながらのプレーについて「とっても難しかった。コンディションが悪い時にプレーするのは決して簡単ではないけど、僕はチームを助けるために自分の意志で決めていた」と、自分の判断でプレーを続けていたとコメント。現在は問題がなくなったとのことで「今は元気で回復していて、今シーズンや次に来る試合にのみ集中している。これは重要なことだよ」と、ケガを考えなくて良いことを喜んだ。
今シーズンはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがバルセロナからのレンタル移籍で復帰。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスらとポジション争いが繰り広げられることとなる。
また、14日にはチャンピオンズリーグ(CL)が開幕。リバプール、ミラン、ポルトと同居したが難しいグループだと語った。
「僕たちは難しいグループに入った。それぞれの国でベストなチームが揃っているし、ハードな試合になるだろう。勝ち点3を獲得するために、自分たちに仕事をする」
15日に行われる初戦は自身が下部組織時代に所属していたポルト。「チームの特徴やプレースタイルはよく知っているし、試合に向けて準備はできている」と語り、古巣戦でのプレーに意欲を見せた。
フェリックスは昨シーズンの終盤に負傷。足首の捻挫とされていたが、状態が回復することなく騙し騙しプレーを続け、シーズンが終了していた。
ポルトガル代表としてユーロ2020にも参加したフェリックスだったが、プレーしたのはラウンド16のベルギー代表戦だけ。34分間のプレーでユーロ敗退となり、7月に足首の手術を受けていた。
フェリックスはケガを抱えながらのプレーについて「とっても難しかった。コンディションが悪い時にプレーするのは決して簡単ではないけど、僕はチームを助けるために自分の意志で決めていた」と、自分の判断でプレーを続けていたとコメント。現在は問題がなくなったとのことで「今は元気で回復していて、今シーズンや次に来る試合にのみ集中している。これは重要なことだよ」と、ケガを考えなくて良いことを喜んだ。
復帰戦となったエスパニョール戦については「良い気分だった。こんな感覚は久しぶりだし、以前は痛みがあったけど、今は全く痛くなく、自由に動け、試合に戻ることができた」とコメント。「今シーズンに向けて、これまで以上に準備ができていることを願っている」とシーズンでの飛躍を誓った。
今シーズンはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンがバルセロナからのレンタル移籍で復帰。ウルグアイ代表FWルイス・スアレスらとポジション争いが繰り広げられることとなる。
また、14日にはチャンピオンズリーグ(CL)が開幕。リバプール、ミラン、ポルトと同居したが難しいグループだと語った。
「僕たちは難しいグループに入った。それぞれの国でベストなチームが揃っているし、ハードな試合になるだろう。勝ち点3を獲得するために、自分たちに仕事をする」
15日に行われる初戦は自身が下部組織時代に所属していたポルト。「チームの特徴やプレースタイルはよく知っているし、試合に向けて準備はできている」と語り、古巣戦でのプレーに意欲を見せた。
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat2
PSGの猛攻に耐え続けたアトレティコがアンヘル・コレアのAT弾で劇的逆転勝利!【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグ・フェーズ第4節のパリ・サンジェルマン(PSG)vsアトレティコ・マドリーがパルク・デ・プランスで6日に行われ、1-2でアトレティコが勝利した。 前節のPSV戦をドローで終えたPSGは、辛勝した直近のRCランス戦からスタメンを2人変更。GKサフォノフとファビアン・ルイスに代えて守護神ドンナルンマとザイール=エメリをスタメンで起用。3トップにデンベレ、アセンシオ、バルコラを並べた[4-3-3]で試合に臨んだ。 一方、前節のリール戦で完敗を喫したアトレティコは、直近のラス・パルマス戦からスタメンを3人変更。リーノ、コケ、ヒメネスに代えてギャラガー、デ・パウル、ラングレをスタメンで起用した。 試合は立ち上がりからポゼッションで上回るPSGが先にスコアを動かす。14分、ハイプレスを仕掛けたデンベレがボックス内でラングレからボールを奪うと、ラストパスでゴール前に抜け出したザイール=エメリが飛び出したGKオブラクの寸前で絶妙なチップキックをゴールネットへ流し込んだ。 先制を許したアトレティコだったが、わずか4分で試合を振り出しに戻す。18分、G・シメオネが自身のシュートのセカンドボールを拾うと、モリーナ、アルバレスと繋ぎ、ボックス右で再びボールを受けたG・シメオネがクロス。これは相手DFに当たったが、こぼれ球をボックス内まで入り込んでいたモリーナが収め、ハーフボレーシュートをゴール左に突き刺した。 前半半ば以降は70%を超えるボール支配率でPSGが何度もアタッキングサードまでボールを運ぶが、アトレティコの集中した守りを崩しきれず、なかなか決定機まで至らず、前半は1-1で終了した。 迎えた後半もPSGが主導権を握ると54分、ハキミのシュートのこぼれ球をDFラングレが中途半端にクリアすると、ボックス右に走り込んだデンベレがダイレクトでゴールを狙ったが、シュートはわずかにゴール右。さらに58分には、ドリブルでボックス左から中央に切り込んだバルコラがチャンスを向かたが、シュートはGKオブラクのセーブに防がれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、PSGは73分にヴィティーニャの右クロスからマルキーニョスがヘディングシュートでゴールを脅かす。さらに77分には、マルキーニョスのスルーパスに抜け出したハキミが決定機を迎えたが、シュートは共にGKオブラクの好セーブに阻まれた。 終盤にかけてもPSGが猛攻を仕掛け、アトレティコが絶える展開で試合が推移。1-1のまま後半アディショナルタイムに突入し、このまま試合終了かと思われたが、終了間際にドラマが生まれる。 93分、アトレティコは相手のショ-トコーナーからのクロスをGKオブラクがキャッチすると、ロングスローからロングカウンター。これを左サイドで受けたグリーズマンが逆サイドへ大きく展開すると、これを受けたアンヘル・コレアがボックス右から侵入。キックフェイントでヴィティーニャをかわして中央に切り込むと、左足のシュートをゴールに流し込んだ。 直後に試合終了のホイッスル。PSGの猛攻に耐え続けたアトレティコが、アンヘル・コレアのアディショナルタイム弾で劇的逆転勝利を飾った。 パリ・サンジェルマン 1-2 アトレティコ・マドリー 【PSG】 ウォーレン・ザイール=エメリ(前14) 【アトレティコ】 ナウエル・モリーナ(前18) アンヘル・コレア(後48) 2024.11.07 07:10 Thu3
「信じられない髪型に」「いかつすぎる」奇抜なヘアスタイルに挑戦しがちなデ・パウル、最新のヘアスタイルにはファンも驚き「元に戻してくれ!」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルの大きなイメージチェンジが注目を集めている。 世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。 また、その髪型でも度々話題に。チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとともに、鮮やかな水色やピンクに髪を染めたこともあり、頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られている。 そのデ・パウルの最新のヘアスタイルが話題になっている。 23日に行われたラ・リーガ第4節延期分のセビージャ戦にも出場したデ・パウルだったが、その髪型に大きな変化が。元々は金髪をツンツンさせた短髪だったはずのデ・パウルだが、試合に現れた時には、その金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に大きく変貌していた。 デ・パウルの毛量からして、恐らくエクステも付け加えた上で、8つの束を作って綺麗に並べている。 元々のヘアスタイルよりもかなりいかつくなった印象のデ・パウル。その姿にはファンも「信じられない髪型になってる」、「デパウルのコーンロウ厳つすぎるだろ」、「元に戻してくれ!」、「髪型すごい」と驚きの反応を寄せている。 なお、スペイン『アス』によると、昨年まで交際していたティニさんも直近で髪を編み込んだドレッドヘアーにしており、デ・パウルのこの髪型については、復縁を匂わせているのではないかという説もあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルのコーンロウがいかつすぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Rodrigo de Paul rocking a whole new look <a href="https://t.co/RpBOcpKLPK">pic.twitter.com/RpBOcpKLPK</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1738600081584959631?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルの元交際相手ティニさんもドレッドヘアーに!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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トーレスがアンフィールドに帰ってくる!引退後には衝撃の変貌が話題、リバプールレジェンズの一員としてチャリティーマッチに参戦へ
元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス氏が、リバプールの一員としてアンフィールドでプレーする。クラブ公式サイトが伝えている。 現役時代はスペイン代表でも活躍し、アトレティコ・マドリーやリバプール、チェルシー、ミランでプレー。Jリーグのサガン鳥栖でキャリアを終えたトーレス氏。現在は指導者に転身し、古巣のアトレティコの下部組織、U-19チームで監督を務めている。 その中で、リバプールは3月に行うリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチで、トーレス氏もプレーすることを発表した。 2007年夏からの3年半在籍し公式戦142試合81得点を記録した元エースストライカーにとっては、リバプールレジェンドでのデビューとなり、アンフィールドでプレーするのは2015年のオールスターチャリティーゲーム以来となるということだ。 現役時代には“貴公子”とも呼ばれたトーレス氏だが、引退後には現役時代以上に筋トレに励み、当時のスマートな印象とは比べられないほどバルクアップした姿へと変貌している。 そんなトーレス氏が一体どんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。 <span class="paragraph-title">【写真】現役時代とは別人のトーレス氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cu9QAafNbmz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cu9QAafNbmz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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