「チャレンジして勝ちにいかないと」最終予選もW杯も知る昌子源が語る代表選手の意義「全ての選手がW杯を目指すための切符を掴まなければ」
2021.09.05 22:52 Sun
7日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦、中国代表に向けて、日本代表はカタールでトレーニングを続けている。
日本は2日に行われたホームでの初戦、オマーン代表戦では0-1で敗戦。5年前と同じ初戦ホームでの黒星は、大きく期待を裏切ることとなった。
そこから移動しカタール3日目となった5日、ガンバ大阪のDF昌子源がオンラインのメディア取材に応対した。
2日に行われたオマーン戦では敗れた日本。5年前のロシアW杯アジア最終予選の初戦でもUAE代表に敗れた中、昌子は当時もベンチで試合を見守った。オマーン戦の敗戦もベンチで試合を見ていた昌子は「最終予選でUAEに敗戦して、その時もベンチでしたが雰囲気を感じていました。その後も色々試合に出たり経験しましたが、2次予選とは違う雰囲気を当時も感じていました」とコメントした。
ただ「お客さんの数だったり、コロナ禍もあって難しい状況ではありますが、ホームなのでしっかり勝たなければいけなかったかなと思います」と、どんな状況でも勝つ必要があったとコメントした。
当時を知る者としての声掛けなどについては「みんな試合後のコメントだったりで反省したり、切り替えというのはあったと思いますが、本当に切り替えないといけないと思います」と敗戦から立ち直る必要があるとコメント。「もう1回試合ができたり、あの試合の結果を変えられるわけじゃないので、今回招集された選手全員に責任があります」と試合に出たでないに関わらず、関わっていた選手には責任があるとした。
そのため次の中国戦については「あの結果を受けて、次の試合は内容も大事ですが、勝ち点3を持ち帰るという強い覚悟を持とうという話はチーム内で出ています」と、何としても次の試合では勝利しなければいけないと語った。
実際にチームの雰囲気はどうなのか。カタールにやってきて3日目となるが「切り替えて行かないといけないですし、そういう雰囲気も出ています。昨日の練習も素晴らしかったと思います。選手もスタッフもそういう感じだと思います」と、今のところはしっかりと切り替えて準備ができているようだ。
また「オマーン戦は反省するところはしましたし、次の試合では誰が出ても良いように、試合の開始1秒、スタジアムに入るところからそういった姿勢を見せなければいけないです」と、試合前の段階で勝って帰るという空気を作っていく必要があると語った。
オマーン戦後にはキャプテンの吉田麻也(サンプドリア)が森保一監督と話をするとしていたが、その点については「切り替えだったり、勝負にこだわるところでは開幕戦でやってはいけないことをやってしまったことは、もうそういった試合は絶対にしない。代表を背負っている以上、国民を喜ばせなければいけない。恩返しという意味でもまずは勝たなければいけなかった」とし、「監督からもキャプテンからもみんなのために勝とうという言葉がでた」と、中国戦へ士気が高まっているとした。
次の相手である中国代表は、オーストラリア代表と初戦を戦い3-0で敗戦。当然日本戦での勝利を強く意識するはずだ。「もちろん試合の状況に応じて、オーストラリアにやられたことを中国はやられないようにということもしてくると思います。(日本が)ポゼッションもできるという良さもあると思います」と中国の戦い方についてコメント。「奪われた瞬間は少し遅くて、逆にカウンターを仕掛けられることも多かったので、オマーン戦の課題を修正して、後ろから繋ぐことをしたり、裏に出すなどをしっかりできれば、結果も内容もついてくると思います」と、攻略の糸口は見えているようだ。
先日のメディア対応では、原口元気(ウニオン・ベルリン)が「W杯に出場する前の方が"飢え"のようなものは強かったと思う」とコメント。ロシアW杯を経験したことで、W杯を目指すという意欲は、当時よりも薄れていると明かした。
昌子もロシアW杯を経験し、ラウンド16のベルギー代表戦では、決勝ゴールを目の前で見送った悔しさもある。原口の意見に対し昌子は「今回選ばれた23人や離脱した選手だけではなく、Jリーガーや日本のサッカー選手はみんなW杯に出たいと思っていると思います。ただ、出るにはその時に選ばれた選手が頑張るしかない」とコメント。「代表に選ばれた選手たちはそういった人たちのためにもプレーして、そういう人たちがW杯を目指すための切符を掴まなければいけない」と、自分たちではなく日本のサッカー選手全員の気持ちを背負っているとコメントした。
また「大きなものを背負った上で戦わなければいけない。それを分かった上で、勝たなければいけない」と語り、「W杯に向けて色々な選手が思っている気持ちを背負って戦わなければいけない」と、予選に呼ばれたからには、しっかりと結果を残さなければ意味がないと語った。
予選を突破して当たり前の状況になっている中、常に相手からマークされる難しさがある一方で、日本の強さを示し続けなければいけない。
その点については「もちろんアジアのレベルが上がっているとも言われますし、それはアジア全体が上がらないといけないと思う」とコメント。「その中でトップに位置付けられる日本は常にチャレンジをされる立場。ただ、僕たちも彼らを受け入れるんじゃなく、オマーンや中国にFIFAランキングは僕たちより下ですがチャレンジして勝ちにいかないと勝てない」と、チャレンジし続けなければ足元はすくわれると語った。
また「僕らが成長していかないと、W杯の上位にいるヨーロッパや南米のチームは成長していないわけではないので、僕らが成長しないと差が開いていってしまう」と、世界との差は広がり続けるだけだと語り、「アジアで圧倒的な試合、アジアでは絶対に全部勝つということも大事」と、アジアでも力を示せなければいけないとした。
中国戦を含め最終予選は残り9試合。「残りで取り返すチャンスはあります。僕たちがトップだと待ち受けるんじゃなく、チャレンジして、どういう相手も勝ちに行くことが大事だと思います」と、立ち向かっていくことを誓った。
日本は2日に行われたホームでの初戦、オマーン代表戦では0-1で敗戦。5年前と同じ初戦ホームでの黒星は、大きく期待を裏切ることとなった。
そこから移動しカタール3日目となった5日、ガンバ大阪のDF昌子源がオンラインのメディア取材に応対した。
ただ「お客さんの数だったり、コロナ禍もあって難しい状況ではありますが、ホームなのでしっかり勝たなければいけなかったかなと思います」と、どんな状況でも勝つ必要があったとコメントした。
チームに合流してすぐの試合だったためチーム状況は分からなかったとした昌子。「当日の夜中に合流したので、それまでの練習がどうだったかは分からずでしたが、全員が勝つ思いで戦っていることはわかっていましたし、勝つ準備をしていました。どういう状況でも勝つ必要はあったと思います」とやはり勝たなければいけない試合だったとコメント。この先の試合については「残りの9試合は全て勝たないといけないという思いを強く持たなければいけないです。そこはオマーン戦は残念でした」と、気持ちの面で足りないところがあったと認めた。
当時を知る者としての声掛けなどについては「みんな試合後のコメントだったりで反省したり、切り替えというのはあったと思いますが、本当に切り替えないといけないと思います」と敗戦から立ち直る必要があるとコメント。「もう1回試合ができたり、あの試合の結果を変えられるわけじゃないので、今回招集された選手全員に責任があります」と試合に出たでないに関わらず、関わっていた選手には責任があるとした。
そのため次の中国戦については「あの結果を受けて、次の試合は内容も大事ですが、勝ち点3を持ち帰るという強い覚悟を持とうという話はチーム内で出ています」と、何としても次の試合では勝利しなければいけないと語った。
実際にチームの雰囲気はどうなのか。カタールにやってきて3日目となるが「切り替えて行かないといけないですし、そういう雰囲気も出ています。昨日の練習も素晴らしかったと思います。選手もスタッフもそういう感じだと思います」と、今のところはしっかりと切り替えて準備ができているようだ。
また「オマーン戦は反省するところはしましたし、次の試合では誰が出ても良いように、試合の開始1秒、スタジアムに入るところからそういった姿勢を見せなければいけないです」と、試合前の段階で勝って帰るという空気を作っていく必要があると語った。
オマーン戦後にはキャプテンの吉田麻也(サンプドリア)が森保一監督と話をするとしていたが、その点については「切り替えだったり、勝負にこだわるところでは開幕戦でやってはいけないことをやってしまったことは、もうそういった試合は絶対にしない。代表を背負っている以上、国民を喜ばせなければいけない。恩返しという意味でもまずは勝たなければいけなかった」とし、「監督からもキャプテンからもみんなのために勝とうという言葉がでた」と、中国戦へ士気が高まっているとした。
次の相手である中国代表は、オーストラリア代表と初戦を戦い3-0で敗戦。当然日本戦での勝利を強く意識するはずだ。「もちろん試合の状況に応じて、オーストラリアにやられたことを中国はやられないようにということもしてくると思います。(日本が)ポゼッションもできるという良さもあると思います」と中国の戦い方についてコメント。「奪われた瞬間は少し遅くて、逆にカウンターを仕掛けられることも多かったので、オマーン戦の課題を修正して、後ろから繋ぐことをしたり、裏に出すなどをしっかりできれば、結果も内容もついてくると思います」と、攻略の糸口は見えているようだ。
先日のメディア対応では、原口元気(ウニオン・ベルリン)が「W杯に出場する前の方が"飢え"のようなものは強かったと思う」とコメント。ロシアW杯を経験したことで、W杯を目指すという意欲は、当時よりも薄れていると明かした。
昌子もロシアW杯を経験し、ラウンド16のベルギー代表戦では、決勝ゴールを目の前で見送った悔しさもある。原口の意見に対し昌子は「今回選ばれた23人や離脱した選手だけではなく、Jリーガーや日本のサッカー選手はみんなW杯に出たいと思っていると思います。ただ、出るにはその時に選ばれた選手が頑張るしかない」とコメント。「代表に選ばれた選手たちはそういった人たちのためにもプレーして、そういう人たちがW杯を目指すための切符を掴まなければいけない」と、自分たちではなく日本のサッカー選手全員の気持ちを背負っているとコメントした。
また「大きなものを背負った上で戦わなければいけない。それを分かった上で、勝たなければいけない」と語り、「W杯に向けて色々な選手が思っている気持ちを背負って戦わなければいけない」と、予選に呼ばれたからには、しっかりと結果を残さなければ意味がないと語った。
予選を突破して当たり前の状況になっている中、常に相手からマークされる難しさがある一方で、日本の強さを示し続けなければいけない。
その点については「もちろんアジアのレベルが上がっているとも言われますし、それはアジア全体が上がらないといけないと思う」とコメント。「その中でトップに位置付けられる日本は常にチャレンジをされる立場。ただ、僕たちも彼らを受け入れるんじゃなく、オマーンや中国にFIFAランキングは僕たちより下ですがチャレンジして勝ちにいかないと勝てない」と、チャレンジし続けなければ足元はすくわれると語った。
また「僕らが成長していかないと、W杯の上位にいるヨーロッパや南米のチームは成長していないわけではないので、僕らが成長しないと差が開いていってしまう」と、世界との差は広がり続けるだけだと語り、「アジアで圧倒的な試合、アジアでは絶対に全部勝つということも大事」と、アジアでも力を示せなければいけないとした。
中国戦を含め最終予選は残り9試合。「残りで取り返すチャンスはあります。僕たちがトップだと待ち受けるんじゃなく、チャレンジして、どういう相手も勝ちに行くことが大事だと思います」と、立ち向かっていくことを誓った。
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「美男美女」「お似合いの二人」湘南MF小野瀬康介がモデルの黒田真友香さんとの挙式を報告!招待客の人選も話題に「ガンバサポ的には嬉しくて」
湘南ベルマーレのMF小野瀬康介がモデルの黒田真友香さんと挙式したことを報告している。 横浜FCの下部組織育ちの小野瀬は、2012年にトップチームに昇格。2017年にはレノファ山口FCへ完全移籍すると、2018年8月にガンバ大阪へ完全移籍。今シーズンからは湘南でプレーし、明治安田生命J1リーグで22試合3得点を記録していた。 その小野瀬は、8月7日に黒田さんと入籍したことを報告。黒田さんはファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルを務め、過去にはテレビ出演やCM出演もしていた。 小野瀬は、25日にインスタグラムを更新。「先日結婚式を挙げました。来てくれたみんなありがとうございます」と挙式を報告するとともに、笑顔の2ショットを披露している。 また、長くプレーしたG大阪時代のチームメイトたちに囲まれて記念撮影を行う姿も。MF宇佐美貴史、DF昌子源、DF三浦弦太、GK東口順昭らとの写真も披露している。 小野瀬の投稿には、ファンも「写真のチョイスがガンバサポ的には嬉しくてよだれ出ました」、「お似合いの二人ですね」、「懐かしいメンバーとのお写真もありがとうございます」、「美男美女ですね」とコメント。幸せいっぱいの姿に多くの反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】小野瀬康介と黒田真友香さんのウェディングショット!G大阪メンバーとの記念撮影も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C1RjWo4rQrs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C1RjWo4rQrs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C1RjWo4rQrs/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">小野瀬康介(@kosuke_onose8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.12.26 13:30 Tue4
【J1注目プレビュー|第31節:町田vs札幌】優勝へ、残留へ…どちらも欲しいのは勝ち点「3」だけ
【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月21日(土) 19:00キックオフ FC町田ゼルビア(1位/58pt) vs 北海道コンサドーレ札幌(19位/25pt) [町田GIONスタジアム] <span class=“paragraph-subtitle">◆首位復帰、守り続ける【FC町田ゼルビア】</span> サンフレッチェ広島の猛烈な追い上げを受け、首位を陥落していた町田だったが、前節はアウェイでアビスパ福岡に完勝。広島が鹿島アントラーズと引き分けたことで、首位に復活した。 2位に勝ち点差「2」、3位に勝ち点差「3」をつけており、このまま守り続けたい首位。今節の相手は、目の色を変えている札幌だ。 首位交代などはあったが、チームは4戦無敗。ただ、前節は中山雄太、昌子源とCB2人が相次いで負傷するアクシデントに見舞われ、今節はどちらも欠場予定となっている。 ここ最近の守備を支えた2人を同時に欠くことになれば、多少は不安材料となる。連携ミスなど慣れないコンビが上手く90分を過ごせるのかはポイントとなりそうだ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:谷晃生 DF:林幸多郎、望月ヘンリー海輝、ドレシェビッチ、杉岡大暉 MF:ナ・サンホ、白崎凌兵、下田北斗、藤本一輝 FW:中島裕希、オ・セフン 監督:黒田剛 <span class="paragraph-subtitle">◆驚異的な追い上げ、リスタートへ【北海道コンサドーレ札幌】</span> 最下位に位置しながら3連勝で一気に勝ち点を積み上げていた札幌だったが、前節はホームで東京ヴェルディ相手に惨敗。0-2で敗れて連勝は3で止まった。 勢いに乗って行った中で突きつけられた敗戦。逆転残留が簡単な話ではないことは分かっていたが、現実を突きつけられたと感じているだろう。 とはいえ、下を向いている暇はない。残留ラインとの差は「7」。数字上は可能性はあるが、やはり勝ち点「3」ずつを積み上げていかなければ難しいものとなる。相手は首位の町田。前節はリードを追いつくべく長い時間パワープレーに出たが、全く効果なし。選手にパワープレーを活かす力がなく、戸惑いも見せていただけに、ビハインド時に地上戦で最後まで戦うのかどうか気になるところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:菅野孝憲 DF:馬場晴也、岡村大八、パク・ミンギュ MF:近藤友喜、駒井善成、中村桐耶、菅大輝 MF:青木亮太、スパチョーク FW:鈴木武蔵 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ 出場停止:大﨑玲央、荒野拓馬 2024.09.21 14:25 Sat5
【J1注目プレビュー|第1節:町田vs広島】昨季の2位と3位の上位対決! 高強度必至の激闘を制するのは!?
【明治安田J1リーグ第1節】 2025年2月16日(日) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(3位/2024) vs サンフレッチェ広島(2位/2024) [町田GIONスタジアム] <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague20250216_2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆2年目のJ1、どうスタートする【FC町田ゼルビア】</h3> クラブ史上初となるJ1にチャレンジした2024シーズン。下馬評を大きく覆し、首位を長らくキープしたが、後半戦に失速。それでも3位をキープし、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を手にする快挙を見せた。 善戦した印象が強いが、やはり狙えた優勝を逃した気持ちの方が強いだろう。しっかりとした自分たちの戦い方を確立し、通用する部分を見せた中で、2年目の今季にかける思いは強いはずだ。 夏から戦力を充実させていった町田は、冬にもFW西村拓真やDF菊池流帆、DF中村帆高、MF前寛之など力のある選手を補強。2チーム分の戦力を手にしたといっても良い状況だ。 その中でコンセプトは変わらず、強度の高さを武器に戦っていくことに。ただ、開幕の相手である広島も目指すところは似ている。高強度のプレーを信条とする両チームのぶつかり合いは、どんな結末が待っているのか。昨季の上位対決にも注目だ。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:昌子源、菊池流帆、中山雄太 MF:望月ヘンリー海輝、白崎凌兵、前寛之、相馬勇紀 MF:西村拓真、ナ・サンホ FW:オ・セフン 監督:黒田剛 <h3>◆公式戦連勝スタートの中で開幕白星を【サンフレッチェ広島】</h3> ミヒャエル・スキッベ監督が就任して4年目。過去3年はいずれもJ1で3位以内の成績を残し、昨シーズンは2位に終わった。タイトルという点では、YBCルヴァンカップを制しているが、やはりJ1優勝が欲しいところだ。 シーズン途中で選手が移籍により抜ける中でも、しっかりと成績を残した広島。冬にはFWジャーメイン良、MF田中聡、MF菅大輝と各チームの主軸を的確に補強。これまでのベースをブラッシュアップしつつ、より洗練せれた戦いを見せていきたい。 相手は昨季3位の町田だが、広島はすでにFUJIFILM SUPER CUP、AFCチャンピオンズリーグ2を戦っており、チームは連勝。新戦力もすでに2試合を戦っていることを考えれば、チームとしての試運転は完了済み。過密日程は危惧されるが、しっかりとスタートからエンジンがかかるはずだ。 前述の通り、強度を武器にした戦いをする両者だけに、中盤の攻防は勝敗を大きく左右する。ボールを刈り取り、一気にゴールへ。新戦力が結果を残すことも、大きな分かれ目となりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、田中聡、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.16 11:10 Sun日本の人気記事ランキング
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ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHONO(@shono.contact)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.25 18:30 Fri2
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」
ドイツでトレーニングキャンプを行っている日本代表。23日に行われたアメリカ代表戦を2-0で勝利し、27日にはエクアドル代表との一戦を控えている。 日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは27日、エクアドル戦に向けての練習や選手たちの様子を公開。その中でスタッフたちを爆笑させる出来事があった。 地元のインターナショナルスクールに通う日本人や小学生中心の子供たちと交流した日本の選手たち。DF長友佑都(FC東京)もたくさんの子供と会話を交わしていた。 その中で、話題は子供たちが日本の選手たちを知っているのかという話に。すると、1人の男の子が「名前は知らないけど、見たことある。テレビで」と明かし、長友は「ありがとう」とハイタッチを交わしていた。 ここまではとても可愛らしいやり取りであったが、他に「図鑑に写ってる」という声も。長友が「図鑑に載ってた!?」と驚くと、周囲は「ゴリラ!?」と爆笑。さらに、DF吉田麻也(シャルケ)も「動物の図鑑?化石の図鑑じゃない?」と乗っかっていた。 図鑑とはもしかしたら選手名鑑のことだったのかもしれないが、子供と長友のやり取りは大きな笑いを生んでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と子供たちの爆笑のやり取り</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Q3mFZZiMAo4";var video_start = 110;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.27 19:30 Tue5