【J1注目プレビュー|第26節:浦和vs広島】3位争いから脱落したくない浦和、広島は前節の前半を再現できるか

2021.08.25 16:50 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第26節】
2021年8月25日(水)
19:00キックオフ
浦和レッズ(7位/41pt) vs サンフレッチェ広島(11位/33pt)
[浦和駒場スタジアム]

◆目指すACLへ連勝を【浦和レッズ】

前節はアウェイでの徳島ヴォルティス戦で、0-1と勝利。リーグ戦連勝を収めた。

大分トリニータ(1-0)、北海道コンサドーレ札幌(2-1)と連敗したことは痛かったが、ここで連勝したことで踏みとどまった。しかし、チームのパフォーマンスとしては満足できるものとはいえない。

中断期間中にはチーム内での新型コロナウイルス感染があったことで、満足いくトレーニングができなかったというが、チームとして積み上げているものはありながらも、まだまだ足りていないという状況だろう。

新戦力も加わり、チーム作りをしながら勝利を目指すという状況だが、ここで結果を残して3位に入ることがチームの目標。それを達成するには、下位相手にしっかりと内容を伴った勝利を収められるかが重要だ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:西川周作
DF:酒井宏樹、アレクサンダー・ショルツ、槙野智章、西大伍
MF:柴戸海、伊藤敦樹
MF:関根貴大、江坂任、汰木康也
FW:キャスパー・ユンカー
監督:リカルド・ロドリゲス

◆前節の前半の戦いを見せられるか【サンフレッチェ広島】

前節は首位の川崎フロンターレを相手に1-1のドロー。試合終盤までリードしていた中、追いつかれての引き分けとなった。

前半戦は出色の出来を見せたが、後半は押し込まれてしまった。前からプレスをかけていくことでリズムを作り、相手を押し込んでいくことができたことが良かった点だ。

今節も浦和を相手にしっかりと同じような戦いができるか。川崎Fほどプレー精度は高くないだけに、広島のやり方がハマれば勝機は見えてくる。

ポイントは守備面。今節は松本泰志がボランチに入る予定だが、その強度を出せるかどうか。広島が一皮剝けるかどうかが見えるだろう。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:大迫敬介
DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔
MF:長沼洋一、松本泰志、ハイネル、藤井智也
MF:浅野雄也、柴崎晃誠
FW:ジュニオール・サントス
監督:城福浩


関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第37節:神戸vs横浜FM】3位確保を目指す神戸、2位を死守したい横浜FMの上位決戦

【明治安田生命J1リーグ第37節】 2021年11月27日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(3位/70pt) vs 横浜F・マリノス(2位/75pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆3位確定を【ヴィッセル神戸】 前節は横浜FCを相手にアウェイで0-2で勝利。相手のJ1残留の夢を経つとともに、3位確保へまた前進した。 現在3連勝、6戦無敗と調子を上げている神戸。3位を争い名古屋グランパスが取りこぼしたこともあり、勝ち点差は「5」に広がった。 今節勝利すれば3位が確定。その相手は2位の横浜FMだが、勝ち点差は「5」。神戸は連勝し、横浜FMが連敗すれば、2位になる可能性が残されている。 これまでのJ1での最高位は2016年の7位(2ステージ制)だが、それ以上は確定。自力でACL出場権を獲得し、最高の結果を残せるかに注目が集まる。 選手たちも充実。攻守にわたって高いパフォーマンスを続けており、三浦淳寛監督の続投も決定。磐石の神戸をホーム最終戦で見せつけられるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:飯倉大樹 DF:酒井高徳、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、初瀬亮 MF:郷家友太、セルジ・サンペール、山口蛍 MF:アンドレス・イニエスタ FW:武藤嘉紀、大迫勇也 監督:三浦淳寛 ◆大失速でピンチも2位確保へ【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでの浦和レッズ戦で2-1と敗れた横浜FM。直近4試合で3敗と一気にチームは下降線を辿っている。 一時は首位の川崎フロンターレに肉薄し、最終節までも連れ込むかと思わせた中、8月以降は取りこぼしが目立つことに。9月以降は4勝1分け4敗と五分の成績となっている。 その横浜FMだが、実は2位の座も危うい状況に。今節神戸に負ければ、勝ち点差は「2」となり、最終節は川崎F戦。連敗ともなれば、最悪の結末だが、その前にしっかりと勝利して2位を確保したいところだ。 ポイントは決定機をいかに生かすか。FC東京戦は相手のモチベーションがなかったこともあり8ゴールを奪ったが、その前後のガンバ大阪戦、浦和戦は決定機を生かせず。相手の少ない決定機を決められて負けるという結末だった。 今節も課題は変わらず、いかに先に点を取るか。スペクタクルな試合を神戸とともに見せられるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:高丘陽平 DF:小池龍太、チアゴ・マルチンス、岩田智輝、ティーラトン MF:喜田拓也、マルコス・ジュニオール、扇原貴宏 FW:仲川輝人、前田大然、エウベル 監督:ケヴィン・マスカット 2021.11.27 11:40 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第37節:湘南vs徳島】J1を懸けた決戦から2年、残留か混戦か、命運分かれる大一番

【明治安田生命J1リーグ第37節】 2021年11月27日(土) 14:00キックオフ 湘南ベルマーレ(15位/36pt) vs 徳島ヴォルティス(17位/33pt) [レモンガススタジアム平塚] ◆悲しみを乗り越えて残留を【湘南ベルマーレ】 突然の知らせだった。23日、MFオリベイラが急性うっ血性心不全のため23歳の若さで他界。あまりにも突然の出来事で、そのショックは計り知れないものだ。 簡単に整理できないのは当然だろう。元気だったチームメイトとの突然の別れを悲しまないわけはない。しかし、試合は迫ってくる。負けられない試合に向けて、気持ちを持っていくことが必要だ。 残りの降格枠は1つ。その降格圏に位置する徳島との直接対決。勝ち点差は「3」であり、負けるわけにはいかない。そしてホーム最終戦ということもあり、苦しんだシーズンのホームラストマッチだ。 「オリベイラのため」気持ちをひとつに湘南らしいサッカーをホームサポーターの前で見せることができるか。チームがまとまり、徳島を上回って残留を決めたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:谷晃生 DF:石原広教、大岩一貴、山本脩斗 MF:岡本拓也、田中聡、畑大雅 MF:茨田陽生、山田直輝 FW:ウェリントン、町野修斗 監督:山口智 ◆2年前のリベンジを【徳島ヴォルティス】 残り2試合でJ1残留を掴みたい徳島。湘南と清水とは勝ち点差が「3」となっており、この直接対決が明暗を分けるといっても良いだろう。敗れれば降格決定だ。 その徳島は前節FC東京に2-0で勝利。その結果、首の皮一枚繋がったのだ。 この時期のアウェイ湘南戦といえば、2019年のJ1参入プレーオフが思い出される。J2を4位で終えた徳島は1回戦でヴァンフォーレ甲府を、2回戦でモンテディオ山形を下し決定戦へ。その相手が湘南だった。 その試合では、徳島が鈴木徳真のゴールで先制するも、湘南が松田天馬(現:京都サンガF.C.)のゴールで同点に。1-1で引き分けたが、レギュレーションにより湘南はJ1残留、徳島は昇格を逃した。 翌年に昇格を果たしたわけだが、この地での戦いは思い出さないわけはないだろう。あの時とは互いにチームも変わったが、大一番であることは変わりない。今節は左SBのジエゴが出場停止と痛い欠場になるが、真価を見せたいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:上福元直人 DF:岸本武流、カカ、福岡将太、田向泰輝 MF:鈴木徳真、岩尾憲、藤田譲瑠チマ FW:宮代大聖、垣田裕暉、西谷和希 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:ジエゴ 2021.11.27 11:22 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第36節:清水vs広島】監督交代の両チーム、初白星はどちらの手に?

【明治安田生命J1リーグ第36節】 2021年11月20日(土) 15:00キックオフ 清水エスパルス(16位/33pt) vs サンフレッチェ広島(10位/46pt) [IAIスタジアム日本平] ◆残留を手繰り寄せる勝利を【清水エスパルス】 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督がチームを去り、2年連続で平岡宏章監督が就任した清水。初陣となった北海道コンサドーレ札幌戦は2-2のドローに終わった。 ロティーナ監督時代は、攻撃でもアグレッシブさが出ない上、守備陣も局面でのデュエルに勝てないなど攻守にわたって良いところが見せられず、FC東京戦はその悪いところが全て出た試合となり4-0で完敗した。 一方で、平岡監督の初戦はアグレッシブさを攻撃で見せることはでき2得点。攻撃陣がピリッとしないチームだったが、改善が見られれば残留にも近づけるはずだ。 残り3試合。降格権との勝ち点差は「3」。勝利することで、大きく残留に近づくことができるが、負ければ降格権転落もあり得る状況。分水嶺と言っていい試合だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:権田修一 DF:原輝綺、鈴木義宜、井林章、片山瑛一 MF:西澤健太、松岡大起、竹内涼、中村慶太 FW:藤本憲明、チアゴ・サンタナ 監督:平岡宏章 出場停止:ヴァウド ◆初白星なるか【サンフレッチェ広島】 城福浩監督が退任し、沢田謙太郎監督が就任した広島。前節は湘南ベルマーレとゴールレスドローに終わり、監督交代の成果はまだ出ていない。 準備期間もあまりなかったとはいえ、2試合を戦い苦しい状況に。監督交代の意味を示さなければ、無駄に終わったという事になりかねない。 チームとしては目標の置き所が難しい順位にいるだけに、監督としてもどこにポイントを置くのか。まずは新体制で勝利を挙げるというところになるだろう。 前節は数的不利な戦いで攻め込まれながらもクリーンシートに終えたことはプラス材料。問題は攻撃陣だ。 前線の連動性を書いている状況なだけに、どう攻撃を構築するか。広島らしさを取り戻し、スピーディーにゴールを奪い切ることができるかどうか。勝機はそこにありそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:林卓人 DF:野上結貴、荒木隼人、佐々木翔 MF:柏好文、青山敏弘、松本泰志、東俊希 MF:浅野雄也、茶島雄介 FW:エゼキエウ 監督:沢田謙太郎 出場停止:柴崎晃誠 2021.11.20 12:10 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第36節:横浜FCvs神戸】残留へ、アジアへ、互いに欲しい勝ち点3を掴み取るのは

【明治安田生命J1リーグ第36節】 2021年11月20日(土) 15:00キックオフ 横浜FC(20位/27pt) vs ヴィッセル神戸(3位/67pt) [ニッパツ三ツ沢球技場] ◆勝たなければほぼ終戦【横浜FC】 残り3節で最下位に位置する横浜FCにとっては、ここが正念場。残留ラインとの勝ち点差は現時点で「6」。この試合で勝っても、その道がほぼ絶たれる可能性が高い。 勝ち点差自体は可能性を残すものの、得失点差が「-40」となっており、この差を埋めることは現実的ではない。つまり、この試合では勝つしかないという状況だ。 とはいえ、可能性がないわけではない。戦わずしてJ1の舞台を去ることはせず、僅かな可能性に懸けて戦い続けるだろう。 ポイントは神戸の強力な攻撃陣をどう封じるか。アウェイでは5-0で敗れているが、今の横浜FCには武器がある。サウロ・ミネイロを中心としたカウンターは破壊力があり、ガブリエル、スヴェンド・ブローダーセンの守備も一定のパフォーマンスだ。 さらに、プレスを掛けてボールを奪うという守備は、ポゼッションをしてくる神戸にはハマる可能性が高い。デュエルで勝利をしつつ、仕留めることができれば、勝機は見える。 一方で、先制を許すと非常に苦しくなるだろう。プレス回避をされて大量失点もあり得るだけに、試合をいかにコントロールして勝利を目指すか。難しいタスクが課される。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーゼン DF:韓浩康、高橋秀人、岩武克弥 MF:マギーニョ、アルトゥール・シルバ、瀬古樹、武田英二郎 MF:ジャーメイン良、松尾佑介 FW:サウロ・ミネイロ 監督:早川知伸 ◆目標のアジアへ【ヴィッセル神戸】 対する神戸は5戦無敗。2連勝中と調子は悪くなく、3位を守り続けている。 今節の勝利でも3位確定の可能性があるが、とにかく勝利が必要だ。熾烈な争いをリードしたまま、最後を迎えたい。 ドウグラス、ボージャン・クルキッチと助っ人FWが相次いでケガのために帰国したが、日本代表で結果を残せなかった大迫勇也に期待がかかる。武藤嘉紀も結果を残しており、アンドレス・イニエスタが司る攻撃の威力は衰えていない。 2年ぶりのアジアの舞台に立てるかどうか。菊池流帆が引っ張る守備陣も安定感を見せており、磐石の戦いで3位確保を目指す。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:飯倉大樹 DF:酒井高徳、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、初瀬亮 MF:郷家友太、セルジ・サンペール、山口蛍 MF:アンドレス・イニエスタ FW:武藤嘉紀、大迫勇也 監督:三浦淳寛 2021.11.20 11:46 Sat
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第36節:鹿島vs大分】3位を目指す鹿島、大分は勝利以外で降格決定の可能性

【明治安田生命J1リーグ第36節】 2021年11月20日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(4位/62pt) vs 大分トリニータ(18位/28pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆3位へ負けられない戦い【鹿島アントラーズ】 ここに来て3連勝と結果が残っている鹿島。守備陣の安定が大きく、3位争いで粘りを見せている。 昨シーズンに引き続き、今シーズンも最悪なスタートを切ったシーズンだったが、きっちり最後は上位争いに。しかし、何も勝ち得ていないシーズンが続くことには変わらず、こんなところで満足するクラブではない。 今シーズン残された試合は3試合。来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を懸けた戦いを制することが今の目標だ。ヴィッセル神戸との勝ち点差「5」は簡単な差ではないが、自ら切り開くしかない。 残り3節のうち、今節の大分、そして最終節のベガルタ仙台と残留争い中の2クラブとの対戦が残っている。相手も必死に戦ってくることは容易に予想できるが、チームとしてその圧に打ち勝てるのか。鹿島らしさを最後は見せたい所だ。 ★予想スタメン[4-4-1-1] GK:クォン・スンテ DF:常本佳吾、関川郁万、町田浩樹、安西幸輝 MF:ファン・アラーノ、ディエゴ・ピトゥカ、三竿健斗、アルトゥール・カイキ FW:上田綺世、土居聖真 監督:相馬直樹 ◆負ければ降格決定も【大分トリニータ】 一方の大分は苦しい状況から抜け出せない。一時は連勝を収め、一気に抜け出すかと思わせたが、ここに来て2連敗。J2行きが近づいてきている。 下位チームが揃って勝ち点を積み上げていく中での連敗、そして3戦未勝利は厳しいところ。今節負ければ、降格決定の可能性もあるだけに、是が非でも勝ち点3を勝ち取らなければいけない。 引き分けでも降格が決定する可能性は残されており、上位相手に勝利が求められる中、ホームでの一戦はゴールレスドローだった。 個の能力に劣る大分は、ミラーゲームに持ち込まれると脆さを見せ、連敗となってしまった。しかし、鹿島に限ってはそれはないだろう。4バックのスタイルは伝統。3バックで来ることはないだけに、しっかりと主導権を握り、先制点を奪えるかどうか。鹿島の術中にハマれば、抜け出せずに終わる可能性が高い。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:高木駿 DF:刀根亮輔、エンリケ・トレヴィザン、三竿雄斗 MF:小出悠太、羽田健人、下田北斗、香川勇気 MF:渡邉新太、野村直輝 FW:伊佐耕平 監督:片野坂知宏 2021.11.20 11:28 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly